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2005年11月13日
ブルガのすすめ

「ふっとぶ」という感覚をリアルに体感した
昨日のBlue Garden of SCRAP。
熱い夜になったのではないでしょうか。
出演してくださった、ピカリンス、れえんこおと、ミドリの皆様
お客さん、ライブハウスnano
本当にありがとうごさいました。
ひんやりと冷たい夜の空気の中
ぼっと炎を灯してくれたのはピカリンス。
長襦袢姿の妖艶なビジュアルイメージに
カラフルなリズムと爪先まで響く歌声。
彼女達の大きな塊が音楽を通して
しっかりじっくり体の中に入り込む。
お伽話に迷い込んだみたいだ。
そして次にさっときりこんだのはれんこおと。
ひとつひとつの音がとても美しいバンドです。
波のようなギターに揺られて
お酒を飲んでもいないのに、くらくらとする。
鋭く眩しい光が黒い闇に溶けて
じんわりと調和していくようだ。
音だけで綴られたストーリーに身を委ね
いろんな事を忘れかけてしまった。
気持ちいい。とにかく気持ちいい。
トリを飾るはミドリ。
衝撃を撒き散らし、物凄いスピードで駆け抜けるライブ。
和太鼓を感じるドラム、力強く跳ねるように響く鍵盤
しっかりと支えながらも大暴れのアップライトベース
そしてその音の中、牙を剥いたように遊ぶ女子高生姿のギターボーカル。
客の頭を掴んでよじ上り、轟声をあげたかと思えば
ロマンティックに唄い、ころころ変わる表情にぐっと心奪われる。
最後はお客さんをも巻き込んでの大騒動。
アンコールでは幻の名曲も聞けて、
ああ、この場にいれてよかった、と
しばらく残像が離れなかった。
11月25日にアルバムが発売されるそうなので
是非聞いてみてください。
そしてライブを見てみてください。
私がこのたどたどしい文章で言いたくても伝えきれてない感動を
わかってくれると思います。
それぞれのバンドを初めて見る、という人が多くて
また人それぞれの感想の言葉が飛び交い
ライブというものが生み出すパワーは本当に凄いなぁと思った。
バンドのその時の表情とか、覚悟とか、そういったものが
リアルに伝わってきて、音楽が何倍にも爆発する。
いくら文章で書いても、写真を見ても伝わらない凄さがそこにはあって
SCRAPという紙媒体が、みなさんにそんな素晴らしいライブに足を運んでもらう
きっかけづくりが出来たら嬉しい事だと思います。
ライブが終わって外に出ると、そこはやっぱりとても寒くて
体の中だけが沸騰するように、神経が動いていた。
明日からの覚悟をきめて
またのライブを楽しみに
沢山の感謝とともに
11/12日という日を終わりました。
ありがとうございます。
吉村沙織。
投稿者 scrapstaff : 20:59 | コメント (1)
2005年11月12日
Blue Garden of SCRAP vol.3

なんか曇ってるし、寒いし、今ダウナーな気分です。
ダウナーな気分ですよ。
こんなときは、ライブに行きましょう。
おっと、SCRAPがいかしたイベントをやってますね。
Blue Garden of SCRAP vol.3日時:2005.11.12(sat)
open 18:00 / start 19:00
出演:ミドリ , ピカリンス , れえんこおと
場所:@京都二条 NANO
料金:前売¥1,000 / 当日¥1,500 /(+1drink)
問い合わせ:075-254-1930 (京都二条 NANO)
今回もあぶらの乗った出演者のかたがた。
要チェックですね。
無事三回目を迎えました。
仏の顔も三度まで。
三つ子の魂百まで。
三つ目が通る。
というように、「三」という数字には何か特別な意味があるようです。
そして迎えたブルガ三回目。
何が起こるのやら気になりますね。
何だ何だ何が起きるんだ。
待ってます。
スタッフ 土門