目指せ!ボードゲーム界の☆:賽苑インタビュー(3)
遅くなりました! 賽苑インタビュー・ファイナルです。
「ボードゲームとタイ料理の宴」では、大好評だった彼らのボード・ゲーム。一体どこで手に入るんでしょうか? そして、ボードゲーム・クリエイターとSCRAPの共通の夢とは・・・。
また、9月27日にBAR探偵にて、「ボードゲームと京都1000人の宝探し’09同窓会」が決定しました!詳細は、こちら。今度は長丁場&日曜日です。「ボードゲームとタイ料理の宴」は仕事があって参加できなかったーーーって人も、心ゆくまで楽しんでください。ご来場お待ちしております。
賽苑(さいえん):ボードゲームの紹介及び、オリジナルのゲーム制作を行うチーム。moo、hal、naki、sousukeの4人からなる。2009年に行われたゲームマーケットでは、彼らの作品「HAULA」が2009年新作評価アンケートの1位を獲得。日本ボドゲ界期待の新星。
もくじ
その1 : 24時間ゲームのことを考えていたい ……2009-07-08
その2:みんなが遊んでいる風景…….2009-07-09
その3:夢は世界進出 ……..2009-7-29
夢は世界進出
SCRAP:いろいろお話を聞いてきて、賽苑さんのゲームが欲しくなってきました。どこで買えるんですか?
moo:残念ながらゲームマーケット※で直売しただけで、今のところ他では売ってません。まだ量産できる体制じゃないんですよ。
hal:全部手作りですからね。欲しいと言ってくれる人がいるのに、提供できないのがすごく残念です・・・。
moo:今までは、とにかくゲームマーケットに自分たちのゲームを出すことが目標だったんです。そこでまずはみなさんの反応を知りたかったんです。流通はその次に考えようかな、と。
SCRAP:そのゲームマーケットでは、新作評価アンケートで「HAULA」が堂々の一位を獲得してますね!
moo:ありがとうございます。納得いくものを発表して、それが認められるのってすごく嬉しいです。
sosuke:賽苑のやりたいことを詰め込んだゲームを「面白い!」と言ってくれたわけですから。自信を持てましたね。
(賽苑ハウスの壁には、一面にボードゲームの駒が)
moo:これまでは良くも悪くも遊びの延長でやってきましたけど、これからはゲームクリエイターとしての自覚を持って真剣に作っていきたいですね。もちろん遊び心も忘れずに。
naki:新作ゲームももう少しでできそうだもんね。ゲーム内容は決まったんで、あとはデザイン。
hal:わー、耳が痛い!(笑)
SCRAP:デザインって大切ですよねー。ゲームの第一印象決まってくるし。
moo:賽苑のHPに掲載している写真も、halがすごい注文つけてくるから、撮影がかなり大変なんですよ。池の中に入れられたり・・・。
hal:こういう感じのビジュアルって決めたら、そこは譲りません(笑)。こっちが折れることもありますけど。
SCRAP:HPもゲームも、ぶつかりあいながら作ってるんですね。楽しそうです。今後も、精力的に活動されるそうですが、目標はありますか?
moo:ドイツで認められたいですね。やっぱりボードゲームの本場はドイツなんで。
SCRAP:おー。実はわたしたちも、ドイツでリアル脱出ゲームをやってみたいんですよ。向こうの人にウケたら本物だろうと。
moo:確かに、リアル脱出ゲームはウケそうですね。僕らもこれまでにない感覚のゲームを作ってるっていう自負はあるので、世界を視野に売り込んでいきたいと思ってます。
SCRAP:じゃあ、夢は世界進出ですね!これからもお互い頑張りましょう。応援しています。
※ゲームマーケット:中古ゲームのバザール&オークション。さらに、ゲームサークルの同人誌即売会&ゲーム大会など、電源不要系ゲームを対象にしたゲームイベント















