まさぴよのアフスク☆だい5ぴよ

趣味は音楽聴くこと。ウォークマンなかったら死んじゃう(笑)
わたしもわたしも~!ねえ、どんな音楽聴くの?
って会話、もう何回も繰り返してきたのに、未だに苦手。
こういう場面でお互いが思い描く「音楽」はだいたい共通じゃない。
全然別の、例えばパンクとフォークが、デスメタルとHIPHOPが、ハウスとネオアコが、
テレビで流れるロックと隣で授業受けてる子の弾くロックと、
着飾ったアイドルたちとギター一本で静かに紡がれるうたと、
全部が音楽という一言で括られてしまっていることが不思議で。
もちろんみんなそれぞれ、自分がかっこいいと思う音楽を聴いて、
それで満足してるからそれでいいし、
テレビで流れてる曲だってすっごいかっこいいのもある。
余談ながら先日行われた京都のロックフェス関連の会議では
シャ乱Qのホーンがかっこいいとか、B’Zのスケール感は最高とか、
子どものころよく聞いた昭和歌謡が染みついてるとか、
スピッツとミスチルどっちが好き?選べへん!とか、
そういう話もたくさんしたし。
でも、VOXホールのchoriさんが書いた詩で、
時給730円でパスタ茹でてる君が
年収何億円かの歌手の歌には涙こぼすのに
時給730円でレジ売ってるやつの歌に
耳をかたむけないのは何でだ
って言ってて、この動画→chori アートアンドマインドだとさらに、
NO LIFE NO MUSICとか今年はライブに何本参戦しましたって言ったり、
フジロックにメジャーアーティストのツアーには行ったりするのに、
平日の夜に地元のライブハウスに足を運ばないのは何でだ、
みたいな詩も加えられてて、
こう言ってしまう気持ちはよくわかる。
ちょっと極端だけど、わかる。
自分の近くで表現している人をもっと見てあげようよ、って思う。
どっちがよりかっこいいとかではなくて、
アンダーグラウンドに見えるけどこっちにもいいのあるよ、って大きな声で言いたい。
こういう状況って芝居もおんなじで。
みんなテレビドラマは観るし、
映画だって年に何回かは行くし、
好きな俳優さんが出る有名な劇団のお芝居は観に行きたいと思うし、
劇団四季や宝塚が好きだったりするだろうし、
でも、自分が通ってる大学の学生劇団や地元のホールには観に行かない。
確かにお金がかかってる公演とかかってない公演とではいろいろ違う。
でも近いところでやってる公演のおもしろさを覚えると、
余暇の過ごし方の選択肢が広がって楽しいと思うんだけどなあ。
せっかくこういうの好きなんだし、いいものは広められたらいいなあ、
とまあ、そういうスタンスでもってこの連載を続けますっていう声明文でした。
冒頭の「音楽」についての違和感は解消されぬままなので、
だれかいい対応方法知ってたら教えてください。
では、これから1週間のオススメ公演です。
みんな地元の公演に行こう!
ご飯情報もご参考までに。
●5/26~5/30 イキウメ「プランクトンの踊り場」@HEPHALL
アクロバティックな物語、笑えるお芝居らしいですよ。
(HEPHALLプロデューサー談 on Twitter)
●5/27 『春の のこぎり祭』@ムジカジャポニカ
サキタハヂメ/カポウ/えぐちひろし/山下憲治/関西のこぎりオーケストラ/他
のこぎりの音、聴いたことありますか?
ふわわゎ~あん、ぽわゎぁ~ん、と絶妙な揺れ具合に癒されること間違いなし。
関西のこぎりオーケストラ、想像しただけでドリーミィ。(うっとり)
おいしいカレー(オムレツ乗せ)とのこぎりの音色でとろけちゃってください。
●5/28~5/30 劇団ZTON「しぐれ」@ART COMPLEX1928
邪馬台国のお話だそうです。
キャストめっちゃ多くて圧倒されそう。
和装シェイクスピアと謳われる芝居、見逃しちゃいけない!
●5/28~5/30 燐光群「ザ・パワー・オブ・イェス」@精華小劇場
金融危機を理解したいならこの芝居を観に行くべきだ、
というチラシのキャッチに惹かれたあなたはぜひ。
ちなみに精華小劇場の向かいの「びわとも」の野菜炒めは最高です。
大阪産の野菜使ってるらしいです。ビバ地産地消!
●5/28~6/27 はまのゆか原画展@shin-bi
村上龍「13歳のハローワーク」の挿絵でご存知の方も多いのでは。
愛嬌のあるイラストが素敵なはまのゆかさんの原画展。
6月には絵本パーティと題して音楽やら朗読やら楽しいイベントがあるようです!
ちなみにCOCON烏丸1階のオーバカナルカフェは5のつく日に行くとお得ですよ。
●5/28 島津 田四郎/深田ちひろ/アベフミヒコ/シライリゾートオーケストラ@OOH-LA-LA
曽我部恵一のROSE RECORDからCDを出している香川の島津田四郎さん、激オススメです!
このPVくらいのユルさも、軽快な言葉遊びも、エモいメロディも
他には真似できないくらい、個性的なシンガーソングライター!
京都にはなかなか来られないのでこの機会にぜひ。
●5/29~6/11 茶の葉のゆくえ@恵文社 生活館ミニギャラリー
新茶の季節を感じましょう。
HPの情報しか見てませんが、なんだか良い展覧会の匂いがぷんぷんします。
女のカンってやつです。
恵文社のある一乗寺は言わずもがなラーメン屋がひしめきあってますし、
気分がスローライフ寄りならつばめでご飯食べるのもいいですね。
●5/30 ムビラライブ@法然院
ラスボス木曜日「世界民音」担当の弐階堂くんにオススメ。
民族楽器のムビラを演奏するチョコリンガーズのライブ。
左京ワンダーランドという素敵なイベントの企画です。
可愛いもの好きの乙女のためのスタンプラリーもオススメです。
胸キュンで死にそう!ってなる!はず!
スタンプラリー参加店のカイラスレストラン、ものすごく評判良いです。
期間中に行こうと思ってます。
●5/31 薄花葉っぱ/たゆたう@UrBANGUILD
ゆるりと京都っぽいライブになりそう。
静かに、美しく、物悲しく、少しハッピーに、
とにかく、幸せを感じさせてくれる予感がします。
テーブルでゆらめくキャンドルの灯りを眺めながら、ワインと生ハムとチーズパイ、って妄想が止まりません。
あ、新たまねぎのマフィンも忘れずに。
先週、弐階堂の「世界民音」のタイトルを褒めたら、
次の日はダジャレ使ってなくてちょっとしょんぼり。
師匠に怒られたからでしょうか?違うか・・・。
内容もタイトルも、はてさていったいどうなる?!
お楽しみに♪
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いままでの記事
2010.4.21 だい1ぴよ
2010.5.5 だい2ぴよ
2010.5.12 だい3ぴよ
2010.5.19 だい4ぴよ


















