紙とフォントに萌えて 第十一波
滅亡せしめたらん、湿気。
こんなべとべとするんもういややーーーーーーーー
紙がへっなへなになるんですよね、湿気のせいで。
机のそのへんに置いてるチラシとかの上に
うっかり汗かいた腕のっけたりしたら
べちゃっ… なんてね…
漫画家さんは大変ですよね。
なんというかもう敬礼したい気持ちであります。
今日は縮小版でいきまーす
おすすめの本、文字編です。
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「文字講座」
手書きにしろキー打ちにしろ、
私たちは日々「文章」として文字にふれていますが、
『文字』そのものに日々向き合っている、
デザイナー・専門家による特別講義が収録された本。
「デザインとしての文字」、「知識としての文字」。
文字のことを知らずして、文字を使いこなすことはできない。
13人それぞれの文字への想い—文字の旅が はじまります。
カバー裏に書かれている言葉です。
読み終えたとき、もしかすると、
普段見ている「文字」の違った表情が見えてくるかもしれません。
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「Retro Fonts 1830-1990 世界のレトロフォント大事典」
19世紀から20世紀にかけてのカルチャームーブメントや美術運動、
それによって生まれたタイポグラフィは、
時代を象徴するアイコンのような存在。
「レトロ」というとなんとなくチープで安っぽい感じがしてしまいますが、
とんでもない!
この時代の書体がもつ均整の取れた佇まいや美しさは、
もはやひとつの芸術ともいえるのではないでしょうか。
見てるだけでもため息が出るようなフォントの数々ですが、
なんとCD-ROMが付いているので、使えます。
その数、222書体。
すごいなー、早よ買いたい。
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てことで、おすすめ本2冊のご紹介でした。
よければ本屋で探してみてください。
レトロフォント大事典のほうはかなりの重量級です。
今週のジャンプ:
そんな言葉、ルフィの口から聞きたくなかった。
(ほしかわ)
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いままでの記事
2010-4-19 第一波「エアメール便箋」
2010-4-26 第二波「懐紙」
2010-5-3 第三波「Helvetica-ヘルベチカ」
2010-5-10 第四波「鳩居堂」
2010-5-17 第五波「平和紙業/竹尾」
2010-5-24 第六波「300&65 Ampersands」
2010-5-31 第七波「TAKEO PAPER SHOW 2010」
2010-6-7 第八波「いろは出版 tip of the iceberg(氷山の一角)展」
2010-6-14 第九波「ユニフォームのフォント」
2010-6-21 第十波「続・ユニフォームのフォント」



















