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	<title>フリーペーパー：SCRAP：京都全域で配布中</title>
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	<description>FREE PAPER from KYOTO</description>
	<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 04:20:54 +0000</pubDate>
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		<title>ナゾトキサウンドブック発売！</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 20:20:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/>リアル脱出チームが渾身の力で制作した
ナゾトキサウンドブックがついに発売！
SCRAP編集長もメンバーのナゾトキ音楽ユニット
「今宵も誰か死ぬ」待望のＣＤリリース
勿論そのエンディングは謎を解かなければ迎えられない！

今宵も誰か死ぬ探偵事務所の事件簿case.1
アルバート失踪の謎
2010.10.10. Release　2,200円

 
その音楽には謎が流れている。
流れてくるPOPチューン。
精緻なアレンジ。奥深い歌詞。
しかし、そのCDをぼんやり聴いていても、
いつまでたっても終わりがやってこない。
曲の中に、歌詞カードの中に、
そしてCDの中に膨大な謎が隠されている。
あなたはすべての謎を解き明かし、
この物語のエンディングにたどり着くことが出来るだろうか？
 
購入方法
ご購入希望の方は件名に「コヨダレCD希望」と明記し、
お名前、購入希望枚数、ささやかなメッセージを添えて
info@koyodare.comまでメールください。
 「今宵も誰か死ぬ」とは…
物語を宿した音楽を作りだす三人組。
そのライブではキャッチーなメロディーに観客は沸き、
そして必ず事件が起こる。
観客はただの傍観者ではなくなり、
その瞬間から物語の主人公となる。
音楽と謎を融合させた世界初のナゾトキ音楽ユニット
それが「今宵も誰か死ぬ」です。
http://koyodare.com
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/><p><img class="alignleft size-medium wp-image-5991" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/08/scrap36_koyodare1-179x270.jpg" alt="scrap36_koyodare1" width="179" height="270" /><strong>リアル脱出チームが渾身の力で制作した<br />
ナゾトキサウンドブックがついに発売！</strong></p>
<p>SCRAP編集長もメンバーのナゾトキ音楽ユニット<br />
「今宵も誰か死ぬ」待望のＣＤリリース<br />
勿論そのエンディングは謎を解かなければ迎えられない！</p>
<p><strong></strong><br />
<strong>今宵も誰か死ぬ探偵事務所の事件簿case.1<br />
アルバート失踪の謎<br />
2010.10.10. Release　2,200円</strong></p>
<p><span id="more-5978"></span></p>
<p> </p>
<p>その音楽には謎が流れている。</p>
<p>流れてくるPOPチューン。<br />
精緻なアレンジ。奥深い歌詞。</p>
<p>しかし、そのCDをぼんやり聴いていても、<br />
いつまでたっても終わりがやってこない。</p>
<p>曲の中に、歌詞カードの中に、<br />
そしてCDの中に膨大な謎が隠されている。</p>
<p>あなたはすべての謎を解き明かし、<br />
この物語のエンディングにたどり着くことが出来るだろうか？</p>
<p> </p>
<h4>購入方法</h4>
<p>ご購入希望の方は件名に「コヨダレCD希望」と明記し、<br />
お名前、購入希望枚数、ささやかなメッセージを添えて<br />
<a href="mailto:info@koyodare.com">info@koyodare.com</a>までメールください。</p>
<h4> 「今宵も誰か死ぬ」とは…</h4>
<p>物語を宿した音楽を作りだす三人組。<br />
そのライブではキャッチーなメロディーに観客は沸き、<br />
そして必ず事件が起こる。<br />
観客はただの傍観者ではなくなり、<br />
その瞬間から物語の主人公となる。<br />
音楽と謎を融合させた世界初のナゾトキ音楽ユニット<br />
それが「今宵も誰か死ぬ」です。<br />
<a href="http://koyodare.com">http://koyodare.com</a></p>
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		<title>「夜の遊園地からの脱出」ボランティア募集！！！</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 13:24:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/>東京リアル脱出ゲームのボランティア・スタッフを募集中！！
リアル脱出ゲームが好きな人はもちろん、つくることやおもしろいことが好きな
人、一緒にリアル脱出ゲームを盛り上げましょう！責任感を持って、イベントに
主体的にかかわってくれる方、大募集です。

募集要項
■場所：よみうりランド　稲城市矢野口4015-1 ［東京都］
■内容：運営から、謎(?!)まで、幅広く参加していただきます。
■時期：活動は随時行っていますが、9月のよみうりランド公演のお手伝いがメイ
ンになります。イベント準備で7月より随時集合します。
■応募資格：責任感を持って主体的にかかわれる方
※参加の頻度などは基本的に応相談で大丈夫です。ご都合に合わせてご参加くだ
さい。
※交通費、食事等支給あり
■注意：ボランティアスタッフさんは、公演のストーリーや、謎の制作にも関
わって頂くので、お客様として参加するご予定があるかたは調整いたしますので
お申し出下さい。
■次回公演「夜の遊園地からの脱出」
http://realdgame.jp/v/event/index.php/001_4
=====================
■オフィシャルHP
http://realdgame.jp
■オフィシャルtwitter [#realdgame]
http://www.twitter.com/realdgame
=====================
ご応募はこちらまで
Email : binva [＠] ototoy.jp
担当 : 上砂(かみさご)
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/><p><span style="color: #ff0000;"><strong>東京リアル脱出ゲームのボランティア・スタッフを募集中！！</strong></span></p>
<p>リアル脱出ゲームが好きな人はもちろん、つくることやおもしろいことが好きな<br />
人、一緒にリアル脱出ゲームを盛り上げましょう！責任感を持って、イベントに<br />
主体的にかかわってくれる方、大募集です。<br />
<span id="more-5982"></span></p>
<h4>募集要項</h4>
<p>■場所：よみうりランド　稲城市矢野口4015-1 ［東京都］<br />
■内容：運営から、謎(?!)まで、幅広く参加していただきます。<br />
■時期：活動は随時行っていますが、9月のよみうりランド公演のお手伝いがメイ<br />
ンになります。イベント準備で7月より随時集合します。<br />
■応募資格：責任感を持って主体的にかかわれる方</p>
<p>※参加の頻度などは基本的に応相談で大丈夫です。ご都合に合わせてご参加くだ<br />
さい。<br />
※交通費、食事等支給あり</p>
<p>■注意：ボランティアスタッフさんは、公演のストーリーや、謎の制作にも関<br />
わって頂くので、お客様として参加するご予定があるかたは調整いたしますので<br />
お申し出下さい。</p>
<p>■次回公演<a href="http://realdgame.jp/v/event/index.php/001_4">「夜の遊園地からの脱出」</a><br />
http://realdgame.jp/v/event/index.php/001_4</p>
<p>=====================<br />
■<a href="http://realdgame.jp">オフィシャルHP</a><br />
http://realdgame.jp<br />
■<a href="http://www.twitter.com/realdgame">オフィシャルtwitter</a> [#realdgame]<br />
http://www.twitter.com/realdgame<br />
=====================</p>
<h4>ご応募はこちらまで</h4>
<p>Email : binva [＠] ototoy.jp<br />
担当 : 上砂(かみさご)</p>
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		</item>
		<item>
		<title>フラれてからが勝負！　第十六試合</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Aug 2010 16:29:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ラスボスです。]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/>
みなさんこんばんは。
先週はお休みしてすいませんでした！
SCRAPの合宿で力を使いはたしてしまってむにゃむにゃ…
さて、お便り頂いております！
同じ研究室の先輩に告白して見事玉砕。
研究室の雰囲気を壊さないため、という理由で、
yesともnoとも言ってもらえませんでした。
どうあがいても毎日顔を合わせるので、
お互い変に意識せず、これまでのようにやっていく方法はないでしょうか。

yesともnoとも言われていない…ってことは、
悲観的になる必要なし！です！
そして、これまで通りやっていくには、
とにかくこちらが率先して話しかけていくに限ります。
相手だって、ぎくしゃくしたくないから断っているのに、
びみょ～な雰囲気になってしまったら元も子もない！
でも、フッた手前、自分から馴れ馴れしくできない。
だったらこっちからがんがん喋りかけていきましょう。
 
ここでのポイントは、当然のことですが、
あくまでも明るく！さわやかに！
相手の重荷になってはいけませんからね。
決して「いつ返事してくれるのー」「いつ彼女にしてくれるのー」
という雰囲気をまとって、じっとりとへばりついちゃ駄目です。
 


私もよく、同じコミュニティ内で恋するパターンが多いんですよ。
そして何も考えず告白してして、フラれます。
大事なのはやっぱりそこからで、
次の日からもぱーっと笑顔で接します。
まぁ、私の場合は「何事も無かったように」ではなく、
「告白しましたけど！好きですけど！」という看板しょってガン攻めですがね。
そしたら前より仲良くなって…
勿論このパターンが誰にでも当てはまるとは言いませんが、
しょぼーんとしてしまってうまく喋れず、いつの間にか距離が…
なんていうのよりも、この方がよっぽどいい結果出ると思いませんか？
 
失恋後、暴飲暴食散財などの行動をコントロールしたらよいか
という質問もありました。
世の中絶望的な失恋話、恋愛話は腐るほど作られてます。
というわけで、悲しい恋愛映画を見まくったり、
漫画や小説読みあさったりして、
超超超悲しい気分まで落ちましょう。
そして、はたと自分の事を思い出してみましょう。
嫌いと言われてるわけでもなく、彼女がいるわけでもない！
しかも理由なく毎日会える！
うん、あんまり絶望することは無いな！と思うはずです。
 
あ、さらに失恋中は心のアンテナびんびんらしいので、
自分の感性に訴えることをどんどんやるいい機会らしいですよ！
というわけで、
彼の傍に居られる毎日を楽しむくらいの気持ちで
頑張っていってください！
 
自分に経験の無いことは想像力で補います。
lovemaster@hotmail.co.jp
までお便りお待ちしております。
壁際まで追いつめて追いつめて降参させる感じだよね、
と周りに言われるみほたんでした。
明日は本の装丁にこだわる星川さん！
******************************************
いままでの記事
2010-4-25　第一試合
2010-5-2 　第二試合
2010-5-9 第三試合
2010-5-16 第四試合
2010-5-23 第五試合
2010-5-30 第六試合
2010-6-6 第七試合
2010-6-13 第八試合
2010-6-20 第九試合
2010-6-27 第十試合
2010-7-4 第十一試合
2010-7-11 第十二試合
2010-7-18 第十三試合
2010-7-25 第十四試合
2010-8-8 第十五試合
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/><p><img class="alignnone size-full wp-image-4591" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/04/sun.jpg" alt="恋愛教祖みほたんのフラれてからが勝負" width="500" height="86" /><br />
みなさんこんばんは。<br />
先週はお休みしてすいませんでした！<br />
SCRAPの合宿で力を使いはたしてしまってむにゃむにゃ…</p>
<p>さて、お便り頂いております！</p>
<p><span style="color: #ff99cc;">同じ研究室の先輩に告白して見事玉砕。<br />
研究室の雰囲気を壊さないため、という理由で、<br />
yesともnoとも言ってもらえませんでした。<br />
どうあがいても毎日顔を合わせるので、<br />
お互い変に意識せず、これまでのようにやっていく方法はないでしょうか。</span><br />
<span id="more-5974"></span><br />
yesともnoとも言われていない…ってことは、<br />
<strong>悲観的になる必要なし！です！</strong></p>
<p>そして、これまで通りやっていくには、<br />
とにかくこちらが率先して話しかけていくに限ります。</p>
<p>相手だって、ぎくしゃくしたくないから断っているのに、<br />
びみょ～な雰囲気になってしまったら元も子もない！<br />
でも、フッた手前、自分から馴れ馴れしくできない。<br />
だったらこっちからがんがん喋りかけていきましょう。</p>
<p> </p>
<p>ここでのポイントは、当然のことですが、<br />
<strong>あくまでも明るく！さわやかに！</strong></p>
<p>相手の重荷になってはいけませんからね。<br />
決して「いつ返事してくれるのー」「いつ彼女にしてくれるのー」<br />
という雰囲気をまとって、<strong>じっとりとへばりついちゃ駄目です。</strong></p>
<p> </p>
<p><strong></strong></p>
<p><strong></strong></p>
<p>私もよく、同じコミュニティ内で恋するパターンが多いんですよ。<br />
そして何も考えず告白してして、フラれます。</p>
<p>大事なのはやっぱりそこからで、<br />
次の日からもぱーっと笑顔で接します。</p>
<p><span style="color: #000000;">まぁ、私の場合は「何事も無かったように」ではなく、<br />
<strong>「告白しましたけど！好きですけど！」という看板しょってガン攻めですがね。</strong></span></p>
<p>そしたら前より仲良くなって…<br />
勿論このパターンが誰にでも当てはまるとは言いませんが、<br />
しょぼーんとしてしまってうまく喋れず、いつの間にか距離が…<br />
なんていうのよりも、<strong>この方がよっぽどいい結果出ると思いませんか？</strong></p>
<p> </p>
<p><span style="color: #ff99cc;">失恋後、暴飲暴食散財などの行動をコントロールしたらよいか</span><br />
という質問もありました。</p>
<p>世の中絶望的な失恋話、恋愛話は腐るほど作られてます。<br />
というわけで、悲しい恋愛映画を見まくったり、<br />
漫画や小説読みあさったりして、<br />
<strong>超超超悲しい気分まで落ちましょう。</strong></p>
<p>そして、はたと自分の事を思い出してみましょう。<br />
嫌いと言われてるわけでもなく、彼女がいるわけでもない！<br />
しかも理由なく毎日会える！</p>
<p>うん、あんまり絶望することは無いな！と思うはずです。</p>
<p> </p>
<p>あ、さらに失恋中は心のアンテナびんびんらしいので、<br />
自分の感性に訴えることをどんどんやるいい機会らしいですよ！</p>
<p>というわけで、<br />
<strong>彼の傍に居られる毎日を楽しむ</strong>くらいの気持ちで<br />
頑張っていってください！</p>
<p> </p>
<p>自分に経験の無いことは想像力で補います。<br />
<a href="mailto:lovemaster@hotmail.co.jp">lovemaster@hotmail.co.jp</a><br />
までお便りお待ちしております。</p>
<p>壁際まで追いつめて追いつめて降参させる感じだよね、<br />
と周りに言われるみほたんでした。</p>
<p>明日は本の装丁にこだわる星川さん！</p>
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いままでの記事<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4600.html">2010-4-25　第一試合</a><br />
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<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5251.html">2010-6-6 第七試合</a><br />
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<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5437.html">2010-6-27 第十試合</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5515.html">2010-7-4 第十一試合</a><br />
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<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5795.html">2010-7-25 第十四試合</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5795.html">2010-8-8 第十五試合</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>room15　透明な箱</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Aug 2010 14:40:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ラスボスです。]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scrapmagazine.com/wps/?p=5964</guid>
		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/>


どうやら私は死んでしまったらしい。そして、この部屋から街を見続けることが、当面の私に課せられた命令のようだ。
「不思議だ」
弱々しいしい声で発せられたそのつぶやきは、誰もいない部屋に溶けて、消えた。
私は、もうずっとひきこもりだった。記憶があいまいでよく覚えていないけれど、おそらく中学生1年の夏くらいの時から。原因は、クラスになじめずいじめの的になったから。どこにでもありふれている理由すぎて、くだらないけれど。最初は不登校になっただけで、両親とは普通に顔を合わせていたし、外出もしていた。だけど、月日がたつごとに自分以外の人間と触れあうことが怖くなって、ついに部屋から一歩も出なくなった。そして、二十歳の誕生日を迎えた今朝、部屋のドアノブにロープをかけて、首を吊って死んだ。これ以上この世界にいてどうにかなるとは思えなかったし、もう十分生きたと判断したからだ。
その私が、今なぜかビルや高層マンションが立ち並ぶ街のど真ん中にいる。四方が透けていて、360度、どの角度からでもからどんよりとした街を見下ろすことができる。
「気が狂いそう」
長年、誰とも会話をしていない私の声は、ひどくかすれていた。そもそも、死んだはずの私が、なぜこんなところにいるのだろう。従来の私の部屋はこんな街中にはないし、もちろん、透明でもない。TVがあって、ゲームがあって、マンガがあった私の部屋は、私だけが存在していい、ひとつの王国だった。誰も、私の国に侵入することはできない。私がすべてを統治する、私だけの国。私が命を絶った、あの国――。
目線の先には、ベランダで生殖行為をする男女がいた。初めてみるその動きは、ひどく生々しく、男も女も獣のような人間とは思えない顔をしている。目をそらし、逆方向を向くと、リビングで母親が少年に手をあげているのが見えた。少年は顔を真っ赤に腫らしながら泣き叫んで、それでも母親にすがりついている。なんと痛ましい光景なのだろう。ふと横のマンションに目をそらすと、借金の取り立てだろうか、強面の数人の男に羽交い絞めにされているおじさんが見えた。ビルに目を移せば、クマが浮かんだ顔を携え、まるでノイローゼのようにパソコンをいじっているサラリーマンが働いている。同じビルの会議室では、たぬきみたいなじじいが、若い女性社員の体を触っている。そして、そのビルの傍にある路地裏に、うずくまっている少女が見えた。彼女の周りには、制服を着た女の子が数人、立っていて、殴る蹴るの暴行を受けている。おそらく、いじめだろう。私も同じ目に会っていた。胸が痛みながらもなぜか目をそらすことができず、いじめの現場を眺めていると、うつむいていた彼女がふと、彼女が顔をあげてこちらを見た。その顔は、間違いなく、私の顔だった。その顔を見たとたん、自分の体から力が抜けるのがわかった。
人間なんて、汚いやつばかりだ。こんな世界、早々に縁を切って正解だったんだ。なんなら、もっと早めに死んだほうがよかったのかもしれない。自分が目の当たりにした“リアル”な社会へのショックから、頭が真っ白になり何も考えられなくなった。
「こんな部屋、早く出て行きたい。もうこれ以上、汚れた世界なんて見たくない。どうして、私、こんなところにいるの」
何も目にしないよう、膝に顔をうずめて、時間をやり過ごした。どれくらいの時間が過ぎただろう。ふと顔を上げると、見ていた光景とは違うものが目に入った。街はこれまでの重い空気とは一変して、明るく輝きのある街になっていた。愛にあふれた目でわが子を慈しむ母親、友達と道をかけて行く少年、恋人のために料理を作っている女性、家族の洗濯物を干している母親――。どの人々も、みんなが幸せに満ち溢れた顔をしている。
「これが、さっきと同じ街…？」
呆然と外を眺めていると、見覚えのある建物が目に入った。
「家だ…」
もう何万光年も前に旅立ったような私の家には、他の場所とは違う、沈んだ空気が漂っていた。黒い服を着た人々が、せわしなく門をくぐって出ていく。その誰もが、どこかで見たことのある人たちだった。母親が門の内側に立って、人々に深々と頭を下げていた。
「もしかして、あれ、私のお葬式…？」
誰も人がいなくなると、父と母が私の王国に足を踏み入れたのが見えた。生きている時なら、死に物狂いで怒っただろうけど、何せ私はもう死んでいるのだ。二人はそっとベッドに腰掛け、そして顔を覆って泣きだした。この部屋まで音は届かないけど、まるですぐそばで泣いているかのような気がした。いつの間にか、私は遠くに見える父と母と一緒に、大泣きをしていた。
私は、何も知らないまま死んでしまった。人間の黒い部分に少しふれただけで、世界が怖くなって、すべてを遮断してしまった。私がいた国では、目をそむけたくなるようなものと同時に、素晴らしく美しいものや生きる楽しさまで、遮断していたのだ。汚いことも、美しいことも、そのどちらもが混在する世界。それを知らぬまま、自ら命を絶ってしまった。愛してくる人は、すぐ傍にいてくれたのに――。
「ごめんなさい。ごめんなさい――。私、本当は、生きたかった…」
その言葉が口をついたとたん、私の体は泡になって消滅した。次の世界では、きっと、いろいろなものを目にできるはずだ。そう信じている。
**********************************************
と、いうわけでお久しぶりですの間取りショートストーリーです。きっともうみなさんの記憶から消え去っていたと思いますが、ちゃんと生きてますよ！
前回の更新から1カ月半？うふふ、世の中なめてますね。
で、突然ですが、「間取りショートストーリー」は今回が最終回となります。
誰得感が甚だしい連載でしたが、感想をくれる方やSCRAPイベントで「楽しみにしてます！」と声をかけてくださる方もいて、とてもうれしかったです。
ラスボスです。の連載はこれにて終了ですが、またどこかで「間取りショートストーリー」はやるつもりです。
（今以上にマイペースな感じで）
そのときはどうぞよろしくお願いします。
短い間でしたが、ご覧いただきありがとうございました。
よければ、感想などお送りください。喜びます、私が。
scrapmadori@gmail.com
次回から、期待の新星によるどっきどきの新連載が始まりますので、どうぞお楽しみに！
これからも、SCRAP&#38;ラスボスです。をよろしくお願いします！
それでは、またどこかで。
（生きてりゃいいことあるさ、を伝えたかったんです。タニグチ）
******************************************
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2010-5-29   room12
2010-6-12    room13
2010-7-03   room14
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/><p><a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/sat.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5328" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/sat.jpg" alt="sat" width="500" height="86" /></a></p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-5965" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/08/room15-489x460.jpg" alt="room15" width="489" height="460" /></p>
<p><span id="more-5964"></span></p>
<p>どうやら私は死んでしまったらしい。そして、この部屋から街を見続けることが、当面の私に課せられた命令のようだ。<br />
「不思議だ」<br />
弱々しいしい声で発せられたそのつぶやきは、誰もいない部屋に溶けて、消えた。</p>
<p>私は、もうずっとひきこもりだった。記憶があいまいでよく覚えていないけれど、おそらく中学生1年の夏くらいの時から。原因は、クラスになじめずいじめの的になったから。どこにでもありふれている理由すぎて、くだらないけれど。最初は不登校になっただけで、両親とは普通に顔を合わせていたし、外出もしていた。だけど、月日がたつごとに自分以外の人間と触れあうことが怖くなって、ついに部屋から一歩も出なくなった。そして、二十歳の誕生日を迎えた今朝、部屋のドアノブにロープをかけて、首を吊って死んだ。これ以上この世界にいてどうにかなるとは思えなかったし、もう十分生きたと判断したからだ。</p>
<p>その私が、今なぜかビルや高層マンションが立ち並ぶ街のど真ん中にいる。四方が透けていて、360度、どの角度からでもからどんよりとした街を見下ろすことができる。</p>
<p>「気が狂いそう」</p>
<p>長年、誰とも会話をしていない私の声は、ひどくかすれていた。そもそも、死んだはずの私が、なぜこんなところにいるのだろう。従来の私の部屋はこんな街中にはないし、もちろん、透明でもない。TVがあって、ゲームがあって、マンガがあった私の部屋は、私だけが存在していい、ひとつの王国だった。誰も、私の国に侵入することはできない。私がすべてを統治する、私だけの国。私が命を絶った、あの国――。</p>
<p>目線の先には、ベランダで生殖行為をする男女がいた。初めてみるその動きは、ひどく生々しく、男も女も獣のような人間とは思えない顔をしている。目をそらし、逆方向を向くと、リビングで母親が少年に手をあげているのが見えた。少年は顔を真っ赤に腫らしながら泣き叫んで、それでも母親にすがりついている。なんと痛ましい光景なのだろう。ふと横のマンションに目をそらすと、借金の取り立てだろうか、強面の数人の男に羽交い絞めにされているおじさんが見えた。ビルに目を移せば、クマが浮かんだ顔を携え、まるでノイローゼのようにパソコンをいじっているサラリーマンが働いている。同じビルの会議室では、たぬきみたいなじじいが、若い女性社員の体を触っている。そして、そのビルの傍にある路地裏に、うずくまっている少女が見えた。彼女の周りには、制服を着た女の子が数人、立っていて、殴る蹴るの暴行を受けている。おそらく、いじめだろう。私も同じ目に会っていた。胸が痛みながらもなぜか目をそらすことができず、いじめの現場を眺めていると、うつむいていた彼女がふと、彼女が顔をあげてこちらを見た。その顔は、間違いなく、私の顔だった。その顔を見たとたん、自分の体から力が抜けるのがわかった。</p>
<p>人間なんて、汚いやつばかりだ。こんな世界、早々に縁を切って正解だったんだ。なんなら、もっと早めに死んだほうがよかったのかもしれない。自分が目の当たりにした“リアル”な社会へのショックから、頭が真っ白になり何も考えられなくなった。</p>
<p>「こんな部屋、早く出て行きたい。もうこれ以上、汚れた世界なんて見たくない。どうして、私、こんなところにいるの」</p>
<p>何も目にしないよう、膝に顔をうずめて、時間をやり過ごした。どれくらいの時間が過ぎただろう。ふと顔を上げると、見ていた光景とは違うものが目に入った。街はこれまでの重い空気とは一変して、明るく輝きのある街になっていた。愛にあふれた目でわが子を慈しむ母親、友達と道をかけて行く少年、恋人のために料理を作っている女性、家族の洗濯物を干している母親――。どの人々も、みんなが幸せに満ち溢れた顔をしている。<br />
「これが、さっきと同じ街…？」</p>
<p>呆然と外を眺めていると、見覚えのある建物が目に入った。</p>
<p>「家だ…」</p>
<p>もう何万光年も前に旅立ったような私の家には、他の場所とは違う、沈んだ空気が漂っていた。黒い服を着た人々が、せわしなく門をくぐって出ていく。その誰もが、どこかで見たことのある人たちだった。母親が門の内側に立って、人々に深々と頭を下げていた。<br />
「もしかして、あれ、私のお葬式…？」<br />
誰も人がいなくなると、父と母が私の王国に足を踏み入れたのが見えた。生きている時なら、死に物狂いで怒っただろうけど、何せ私はもう死んでいるのだ。二人はそっとベッドに腰掛け、そして顔を覆って泣きだした。この部屋まで音は届かないけど、まるですぐそばで泣いているかのような気がした。いつの間にか、私は遠くに見える父と母と一緒に、大泣きをしていた。<br />
私は、何も知らないまま死んでしまった。人間の黒い部分に少しふれただけで、世界が怖くなって、すべてを遮断してしまった。私がいた国では、目をそむけたくなるようなものと同時に、素晴らしく美しいものや生きる楽しさまで、遮断していたのだ。汚いことも、美しいことも、そのどちらもが混在する世界。それを知らぬまま、自ら命を絶ってしまった。愛してくる人は、すぐ傍にいてくれたのに――。</p>
<p>「ごめんなさい。ごめんなさい――。私、本当は、生きたかった…」</p>
<p>その言葉が口をついたとたん、私の体は泡になって消滅した。次の世界では、きっと、いろいろなものを目にできるはずだ。そう信じている。</p>
<p>**********************************************</p>
<p>と、いうわけでお久しぶりですの間取りショートストーリーです。きっともうみなさんの記憶から消え去っていたと思いますが、ちゃんと生きてますよ！<br />
前回の更新から1カ月半？うふふ、世の中なめてますね。</p>
<p>で、突然ですが、「間取りショートストーリー」は今回が最終回となります。<br />
誰得感が甚だしい連載でしたが、感想をくれる方やSCRAPイベントで「楽しみにしてます！」と声をかけてくださる方もいて、とてもうれしかったです。<br />
ラスボスです。の連載はこれにて終了ですが、またどこかで「間取りショートストーリー」はやるつもりです。<br />
（今以上にマイペースな感じで）<br />
そのときはどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>短い間でしたが、ご覧いただきありがとうございました。<br />
よければ、感想などお送りください。喜びます、私が。</p>
<p>scrapmadori@gmail.com</p>
<p>次回から、期待の新星によるどっきどきの新連載が始まりますので、どうぞお楽しみに！<br />
これからも、SCRAP&amp;ラスボスです。をよろしくお願いします！</p>
<p>それでは、またどこかで。</p>
<p>（生きてりゃいいことあるさ、を伝えたかったんです。タニグチ）</p>
<p>******************************************<br />
いままでの記事<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4558.html">2010-4-24  　プロローグ</a>（room01～08もコチラへ）<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4678.html">2010-5-01  　room09</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4755.html">2010-5-08  　room10</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4918.html">2010-5-15   room11</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5101.html">2010-5-29   room12</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5330.html">2010-6-12    room13</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5476.html">2010-7-03   room14</a></p>
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		<item>
		<title>Issue36：ロマンチックな理数系のはなし</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 03:40:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[MAGAZINE]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-magazine.gif" width="524" height="190" alt="" title="MAGAZINE" /><br/>SCRAP 第36号（2010年8月1日）
理系にあこがれるあらゆる文系におくる、SCRAP初の理系特集。
超文系編集部が企画する理系企画。
これでわからなかったらもう諦めろ！
この世の色んな理論や法則を集めて、超文系解釈してみました。

冷静に考えてみると、ぼくらの周りは理系的なもので満たされています。
あらゆるものに寸法があり、その寸法である理由があります。
ぼくらの生活は、多分どこかの頭のいい人たちの考えた様々な理論によって成り立っています。
じゃあ、もうそれをそろそろ紐解いていこうかと。
全部わからなくていいけれど、どんな理論で、どんな理屈でこの世界が成り立っているのか、それがどんな物差しで成り立っているのかくらいはわかってやろうかと。そんなつもりでこの特集を企画してみました。


CONTENTS
ロマンチックな理数系のはなし
・ゲーデルの不完全性定理／クーロンの法則／エントロピー増大の法則／ベンフォードの法則／質量保存の法則 など
・センケイ先生の理系ツイート！
・ロマンチック理数ナイト！
GUEST and more
くるりの2人に聞きました
今年の 京都音楽博覧会＆京都1000人の宝探しってどーなるの？
一体今年の音博はどーなるの？主催者であるくるりの二人にドカンとインタビューしてきました。
どーする？どーなる？ マーブル HPリニューアル！
SCRAPのデザインをやってもらって、はや6年。HPリニューアルのニュースに沸き立つSCRAPは、Marble.coのイラスト担当島田君に突撃取材しました！
土佐和成のイベントCheck it out!
ヨーロッパ企画・土佐和成による地域密着型隠れイベントガイド。
ノードラッグノーアルコールで飛ぶ！（WEB版）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-magazine.gif" width="524" height="190" alt="" title="MAGAZINE" /><br/><p><a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5940.html"><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/cover36.jpg" alt="" /></a>SCRAP 第36号（2010年8月1日）</p>
<p><strong>理系にあこがれるあらゆる文系におくる、SCRAP初の理系特集。</strong><br />
超文系編集部が企画する理系企画。<br />
これでわからなかったらもう諦めろ！<br />
この世の色んな理論や法則を集めて、超文系解釈してみました。<br />
<span id="more-5940"></span><br />
冷静に考えてみると、ぼくらの周りは理系的なもので満たされています。<br />
あらゆるものに寸法があり、その寸法である理由があります。<br />
ぼくらの生活は、多分どこかの頭のいい人たちの考えた様々な理論によって成り立っています。<br />
じゃあ、もうそれをそろそろ紐解いていこうかと。<br />
全部わからなくていいけれど、どんな理論で、どんな理屈でこの世界が成り立っているのか、それがどんな物差しで成り立っているのかくらいはわかってやろうかと。そんなつもりでこの特集を企画してみました。</p>
<h4></h4>
<p><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img1.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img2.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img3.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img4.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img5.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img6.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img7.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img8.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img9.jpg" alt="" /><img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/issue36/img10.jpg" alt="" /></p>
<h3>CONTENTS</h3>
<h4>ロマンチックな理数系のはなし</h4>
<p>・ゲーデルの不完全性定理／クーロンの法則／エントロピー増大の法則／ベンフォードの法則／質量保存の法則 など<br />
・センケイ先生の理系ツイート！<br />
・<a href="http://www.scrapmagazine.com/event/img/risu-night/index.html">ロマンチック理数ナイト！</a></p>
<h4>GUEST and more</h4>
<p><strong>くるりの2人に聞きました<br />
今年の 京都音楽博覧会＆京都1000人の宝探しってどーなるの？</strong><br />
一体今年の音博はどーなるの？主催者であるくるりの二人にドカンとインタビューしてきました。</p>
<p><strong>どーする？どーなる？ マーブル HPリニューアル！</strong><br />
SCRAPのデザインをやってもらって、はや6年。HPリニューアルのニュースに沸き立つSCRAPは、Marble.coのイラスト担当島田君に突撃取材しました！</p>
<p><strong>土佐和成のイベントCheck it out!</strong><br />
ヨーロッパ企画・土佐和成による地域密着型隠れイベントガイド。<br />
ノードラッグノーアルコールで飛ぶ！（<a href="http://www.donet.gr.jp/%7Eeurope/studio/event/event.htm" target="_blank">WEB版</a>）</p>
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		<title>ロマンチック理数ナイト！</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 03:16:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/>世界のあらゆる法則を、ロマンチックに説明してやるぜ。
2010.10.9 @東京カルチャーカルチャー
あなたの持ってる理系トーク眠ってませんか？
どうせわかってもらえない。熱く語ったら女子にひかれた。いつもチャライ文系野郎に合コンで負けてしまう。そんなあなたの悩みが消し飛ぶロマンチック理数イベント！いったんこの日ばかりは理数的な鋼鉄の理論を脇に置いて、ざっくりと理数の持つロマンを声高に叫び、ちょっとくらい誤解があったって大まかにわかりやすくこの世の理論を取りまとめちゃおうっていう企画。
自分の理系知識をポエムに変えたい男子は這ってでもくるべし。なんとなく「はやぶさ」の偉業に感動しちゃった文系女子はもう死ぬ気で来るべし。
この日を境に、世界を見る目が変わる。史上初！空前の文系理系混合企画！ロマンチック理数ナイト！
あらゆる法則に、ドラマがあるんだぜ。
自分の一番好きな理系法則をプレゼンしたい人大募集！
方法は映像でも音楽でもなんでも可！
最優秀理系法則のプレゼンをした方にはSCRAP恋愛相談の天才みほたんが恋愛の法則を伝授します！！！！
イベントインフォメーション
　日時　10月９日　OPEN　18:00  START  19:00
　場所　東京カルチャーカルチャー
　料金　前売　2500円　当日3000円
チケット予約
件名に「ロマンチック理数ナイト予約」と書き、お名前、予約枚数、一番好きな理系法則、もしくは最近のロマンチックワードを書いて下記アドレスまでメール下さいませ。info@scrapmagazine.com
お問い合わせ
SCRAP　075−334-5999
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/><p><a href="http://www.scrapmagazine.com/event/img/risu-night/index.html"><img src="http://www.scrapmagazine.com/event/img/risu-night/ev-risunight.gif" alt="" /></a><strong>世界のあらゆる法則を、ロマンチックに説明してやるぜ。<br />
2010.10.9 @東京カルチャーカルチャー</strong><br />
あなたの持ってる理系トーク眠ってませんか？<br />
どうせわかってもらえない。熱く語ったら女子にひかれた。いつもチャライ文系野郎に合コンで負けてしまう。そんなあなたの悩みが消し飛ぶロマンチック理数イベント！いったんこの日ばかりは理数的な鋼鉄の理論を脇に置いて、ざっくりと理数の持つロマンを声高に叫び、ちょっとくらい誤解があったって大まかにわかりやすくこの世の理論を取りまとめちゃおうっていう企画。<span id="more-5931"></span><br />
自分の理系知識をポエムに変えたい男子は這ってでもくるべし。なんとなく「はやぶさ」の偉業に感動しちゃった文系女子はもう死ぬ気で来るべし。<br />
この日を境に、世界を見る目が変わる。史上初！空前の文系理系混合企画！ロマンチック理数ナイト！<br />
あらゆる法則に、ドラマがあるんだぜ。</p>
<h4>自分の一番好きな理系法則をプレゼンしたい人大募集！</h4>
<p>方法は映像でも音楽でもなんでも可！<br />
最優秀理系法則のプレゼンをした方にはSCRAP恋愛相談の天才みほたんが恋愛の法則を伝授します！！！！</p>
<h4>イベントインフォメーション</h4>
<p>　日時　10月９日　OPEN　18:00  START  19:00<br />
　場所　東京カルチャーカルチャー<br />
　料金　前売　2500円　当日3000円</p>
<h4>チケット予約</h4>
<p>件名に「ロマンチック理数ナイト予約」と書き、お名前、予約枚数、一番好きな理系法則、もしくは最近のロマンチックワードを書いて下記アドレスまでメール下さいませ。info@scrapmagazine.com</p>
<h4>お問い合わせ</h4>
<p>SCRAP　075−334-5999</p>
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		<title>SCRAP 社歌</title>
		<link>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4481.html</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 03:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/>SCRAP社歌、ついに、やっと、ほんとに、今度こそリリース決定！
発売開始は、創立記念日のちょうど3ヶ月後!!!
9月2日（木）より配信スタート
1曲、たったの200円!!!!

SCRAPってどんな会社？ってよく聞かれます。そんな人にはこの社歌を聞く事をオススメしています。
きっとSCRAPのことが、もっとよくわかるから。


釈迦も号泣した社歌！ついに降臨
「あぁSCRAPよ、永遠に」
作詞・作曲：上田誠（ヨーロッパ企画）
編曲・録音：伊藤忠之（ロボピッチャー）
うた：SCRAP合唱隊
ご購入はこちらから
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/><p><a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4481.html"><img src="http://www.scrapmagazine.com/event/img/scrap-shaka/ev-shaka.gif" alt="" /></a><strong>SCRAP社歌、ついに、やっと、ほんとに、今度こそリリース決定！<br />
発売開始は、創立記念日のちょうど3ヶ月後!!!<br />
9月2日（木）より配信スタート<br />
1曲、たったの200円!!!!<br />
</strong><span id="more-4481"></span></p>
<p>SCRAPってどんな会社？ってよく聞かれます。そんな人にはこの社歌を聞く事をオススメしています。<br />
きっとSCRAPのことが、もっとよくわかるから。</p>
<p><a href="https://web02.sslsv.com/www.scrapmagazine.com/backnumber/"><img src="http://www.scrapmagazine.com/event/img/scrap-shaka/ev-shaka-big.gif" alt="" /></a></p>
<h4></h4>
<p>釈迦も号泣した社歌！ついに降臨<br />
「<strong>あぁSCRAPよ、永遠に</strong>」<br />
作詞・作曲：上田誠（ヨーロッパ企画）<br />
編曲・録音：伊藤忠之（ロボピッチャー）<br />
うた：SCRAP合唱隊<br />
<a href="https://web02.sslsv.com/www.scrapmagazine.com/backnumber/">ご購入はこちらから</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>リアル脱出ゲーム×ミステリーナイト「二重密室から脱出せよ」</title>
		<link>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5415.html</link>
		<comments>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5415.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 04:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scrapmagazine.com/wps/?p=5415</guid>
		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/>追加公演決定！！チケット残りわずか！！
J:COM×AXNミステリーからの挑戦状
「二重密室から脱出せよ」
〜リアル脱出ゲーム&#38;ミステリーナイト初コラボ〜
閉じこめられたアナタ。目の前で起こる事件。
誰も体験したことのない参加型謎解きイベントが誕生！
必要なのはアナタの推理力！


イベントフライヤーはこちら　オモテ／ウラ
追加公演
8/30（月）
OPEN/15：00　START/15：30〜18：30
OPEN/18：30　START/19：00〜22：00
チケット購入はこちらから
http://mystery.co.jp/event/dasshutsu/
※残りわずかです！お早めに。
日程
8/28（土）、29（日）
各日共①開演11：00〜終演14：00　②開演14：30〜終演17：30　③開演18：00〜終演21：00
※各回とも、開演の30分前開場。開演の10分前までには椿山荘5階「オリオン」にお越しください。
場所
椿山荘5階「オリオン」
〒112-8667　東京都文京区関口 2-10-8　http://www.chinzanso.com/
※椿山荘ではチケットの取り扱い・お問い合わせ等は行っておりません。
チケットについて
▼J:COMご加入者様チケット　優待価格4,000円（税込）（限定400名様）
先行受付期間：6月25日（金）昼12:00〜7月11日（日）
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※1回のご応募につき4名様までご応募いただけます。
※お申込者がJ:COMご加入者であれば、ご同伴者にも優待価格が適用されます。
※期間中新規ご契約の方もお申し込みいただけます。
■J:COMご加入者様の当イベント申し込み先　→　http://www.jcom.co.jp/present.html
■お問い合わせ先→J:COM総合案内　0120-999-000（AM9:00～PM9:00/年中無休）
J:COMではこれからもさまざまなご優待イベントを実施予定です。
J:COMエリアにお住まいで、まだご加入されていない方は、この機会に是非ご検討されてはいかがでしょうか。
▼ 一般チケット　5,000円　発売開始日：7月19日（月）AM10:00〜
※発売予定数に達し次第終了いたします。
■ウェブ予約：AXNミステリーウェブサイトよりお申し込みください。　Mystery,co,jp
※ チケットはConfetti（カンフェティ）の取り扱いになります。Confetti登録（無料）が必要です。
※ チケットのお受け取りはセブン-イレブン店頭のみになります。
●主催：J:COM　　AXNミステリー
企画制作：E-Pin企画　SCRAP
協力：椿山荘
イベント概要
「閉ざされた空間」からの脱出を試みる「リアル脱出ゲーム」は、チケットが即日完売する超人気イベント。そして、参加者自身が「事件の謎を解く探偵」となって推理に挑む「ミステリーナイト」は、今年で24年目を迎える不動の人気イベントです。
参加型イベントの代表とも言える２つのイベントがタッグを組んでお送りする「二重密室から脱出せよ」。
あなたはこの難解な世界から帰還することができるでしょうか!?
◆ミステリーナイトとは……。
E-Pin企画が企画運営する、参加者自身がミステリードラマの探偵として謎を解く参加型のイベントです。
質の高いミステリーストーリー、深夜にまで及ぶ頭脳戦、謎を解く参加者が主役であるというバーチャルリアリティ……どれを取っても大人のための究極のイベントです。
あなたも是非一度体験してみて下さい。きっと、ミステリーナイトの魅力に魅せられることでしょう。
次回公演
○ミステリーナイト「崩れゆく摩天楼」2010年7月〜8月福岡・東京・大阪にて開催！
ホテルに泊まって一夜掛けて殺人事件の謎を解くイベントです。
○モバイル推理ゲーム「探偵王◇推理バトル」（セガ＋E-Pin企画による、本格推理アドベンチャーゲーム）
DoCoMo、au、SoftBankにて配信中！
詳細はこちら
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-event.gif" width="524" height="190" alt="" title="イベント" /><br/><p><strong><span style="color: #ff0000;">追加公演決定！！チケット残りわずか！！</span></strong><br />
J:COM×AXNミステリーからの挑戦状</p>
<p style="text-align: center;"><strong>「二重密室から脱出せよ」</strong><br />
〜リアル脱出ゲーム&amp;ミステリーナイト初コラボ〜</p>
<p style="text-align: center;">閉じこめられたアナタ。目の前で起こる事件。<br />
誰も体験したことのない参加型謎解きイベントが誕生！<br />
必要なのはアナタの推理力！<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/e-pin_cut.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5421" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/e-pin_cut.jpg" alt="e-pin_cut" width="589" height="516" /></a></p>
<p><span id="more-5415"></span><br />
イベントフライヤーはこちら　<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/e-pin_a.jpg">オモテ</a>／<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/06/e-pin_b.jpg">ウラ</a></p>
<h4>追加公演</h4>
<p>8/30（月）<br />
OPEN/15：00　START/15：30〜18：30<br />
OPEN/18：30　START/19：00〜22：00</p>
<p>チケット購入はこちらから<br />
<a href="http://mystery.co.jp/event/dasshutsu/">http://mystery.co.jp/event/dasshutsu/</a><br />
※残りわずかです！お早めに。</p>
<h4>日程</h4>
<p>8/28（土）、29（日）<br />
各日共①開演11：00〜終演14：00　②開演14：30〜終演17：30　③開演18：00〜終演21：00<br />
※各回とも、開演の30分前開場。開演の10分前までには椿山荘5階「オリオン」にお越しください。</p>
<h4>場所</h4>
<p>椿山荘5階「オリオン」<br />
〒112-8667　東京都文京区関口 2-10-8　http://www.chinzanso.com/<br />
※椿山荘ではチケットの取り扱い・お問い合わせ等は行っておりません。</p>
<h4>チケットについて</h4>
<p>▼J:COMご加入者様チケット　優待価格4,000円（税込）（限定400名様）<br />
先行受付期間：6月25日（金）昼12:00〜7月11日（日）<br />
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。<br />
※1回のご応募につき4名様までご応募いただけます。<br />
※お申込者がJ:COMご加入者であれば、ご同伴者にも優待価格が適用されます。<br />
※期間中新規ご契約の方もお申し込みいただけます。</p>
<p>■J:COMご加入者様の当イベント申し込み先　→　http://www.jcom.co.jp/present.html<br />
■お問い合わせ先→J:COM総合案内　0120-999-000（AM9:00～PM9:00/年中無休）</p>
<p>J:COMではこれからもさまざまなご優待イベントを実施予定です。<br />
J:COMエリアにお住まいで、まだご加入されていない方は、この機会に是非ご検討されてはいかがでしょうか。</p>
<p>▼ 一般チケット　5,000円　発売開始日：7月19日（月）AM10:00〜<br />
※発売予定数に達し次第終了いたします。</p>
<p>■ウェブ予約：AXNミステリーウェブサイトよりお申し込みください。　Mystery,co,jp<br />
※ チケットはConfetti（カンフェティ）の取り扱いになります。Confetti登録（無料）が必要です。<br />
※ チケットのお受け取りはセブン-イレブン店頭のみになります。</p>
<p>●主催：J:COM　　AXNミステリー<br />
企画制作：E-Pin企画　SCRAP<br />
協力：椿山荘</p>
<h4>イベント概要</h4>
<p>「閉ざされた空間」からの脱出を試みる「リアル脱出ゲーム」は、チケットが即日完売する超人気イベント。そして、参加者自身が「事件の謎を解く探偵」となって推理に挑む「ミステリーナイト」は、今年で24年目を迎える不動の人気イベントです。<br />
参加型イベントの代表とも言える２つのイベントがタッグを組んでお送りする「二重密室から脱出せよ」。<br />
あなたはこの難解な世界から帰還することができるでしょうか!?</p>
<h4>◆ミステリーナイトとは……。</h4>
<p><a href="http://www.epin.co.jp/">E-Pin企画</a>が企画運営する、参加者自身がミステリードラマの探偵として謎を解く参加型のイベントです。</p>
<p>質の高いミステリーストーリー、深夜にまで及ぶ頭脳戦、謎を解く参加者が主役であるというバーチャルリアリティ……どれを取っても大人のための究極のイベントです。<br />
あなたも是非一度体験してみて下さい。きっと、ミステリーナイトの魅力に魅せられることでしょう。</p>
<p>次回公演<br />
○ミステリーナイト「崩れゆく摩天楼」2010年7月〜8月福岡・東京・大阪にて開催！<br />
ホテルに泊まって一夜掛けて殺人事件の謎を解くイベントです。<br />
○モバイル推理ゲーム「探偵王◇推理バトル」（セガ＋E-Pin企画による、本格推理アドベンチャーゲーム）<br />
DoCoMo、au、SoftBankにて配信中！</p>
<p><a href="http://www.epin.co.jp/">詳細はこちら</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>フラれてからが勝負！　第十五勝負</title>
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		<comments>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5923.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 14:15:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ラスボスです。]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/>
みなさんこんばんは、
先週はお休みしてしまってすいませんでした！
さて、お便り頂いております。
26歳女性の方からです。
会社の上司と何度か体の関係を持ちました。
私は彼のことが好きになってしまったので、
交際を申し込みましたが、断られてしまって。
それから数ヶ月２人で会うこともなく、
最近彼は他の女の子のことを気に入っているようで…
その様子を見るたびに心が痛みます。
うーん、こういう事ってよくあるものなんでしょうか。
体の関係を持つということは、もうそのまんま裸の付き合いなわけで、
最初にそこからスタートすると、
相手のことを全部わかってるような気になってしまいます。
まぁ、一般的に順当な段階を踏むとしたら、最後の部分ですしね。
そう思うのは無理ないっす。
誰かとお付き合いしようという時、
相手のことを知りたい！という気持ちが背中を押すというのは結構ありますよね。
だから、すでに体の関係があって、
やっぱりちゃんとお付き合いしましょうって言っても、
正直言って、ぐわーっと掻き立てられるものが
相手の中には無かったのではないでしょうか。
 
だからフラれても、他の女の子にとられそうで焦っても、
先にカードを切りすぎてこちらには戦いようがないんですよ。

それでも頑張りたい！というなら、
同じ職場ということで、まだまだ接するチャンスはありますよね。
いったんその上司に対する好意はおいておいて、
外見でもいいし、仕事の面でもいいし、磨きまくってみてはどうでしょうか。
そしたら、彼は逃した魚でかかったぜ！と思うかもしれないし、
見事いい女になった時には、なんであんな男に固執してたんだ？ええ男いっぱいおるやんけー
ってなってるかもしれませんよ！
あと、ほんっとーに体だけ！の関係しかない状態で告白してるなら、
デートとかしてください。
こんな一面もあるのよ、と見せつけてきてください。
 
とにかく今回、
私が声を大にして言いたいことはですね、
相手のことが本当に好きなら股は閉じとけ！
プレミアつけてるわけじゃありませんよ。
でも、多分男性から考えて最初からゴール見せられたら
別に頑張らなくていいやーって思いません？
もちろんそこが目標なわけじゃないってーのはわかってます。
だけど、やっぱりどうしても恋に落ちるには見たい知りたいって気持ちが必要じゃないですか？
あの人はどんなプレイを…とか妄想するだけでドキドキしませんか！？
私だけですか！？え！？
 
あ、逆にこうも言えます。
男はセックス出来たからって相手が自分のこと好きだなんて思わないでくださいね。
 
周りには言えないお話も一緒に悩みます。
lovemaster@hotmail.co.jp
夏を満喫するたびにこんがりしてゆくみほたんでした。
明日は星川さん！
ひとつ前の話ですが、ロバート・サブダの仕掛け絵本は高校生の時の憧れでした！
******************************************
いままでの記事
2010-4-25　第一試合
2010-5-2 　第二試合
2010-5-9 第三試合
2010-5-16 第四試合
2010-5-23 第五試合
2010-5-30 第六試合
2010-6-6 第七試合
2010-6-13 第八試合
2010-6-20 第九試合
2010-6-27 第十試合
2010-7-4 第十一試合
2010-7-11 第十二試合
2010-7-18 第十三試合
2010-7-25 第十四試合
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/><p><img class="aligncenter size-full wp-image-4591" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/04/sun.jpg" alt="恋愛教祖みほたんのフラれてからが勝負" width="500" height="86" /></p>
<p>みなさんこんばんは、<br />
先週はお休みしてしまってすいませんでした！</p>
<p>さて、お便り頂いております。<br />
26歳女性の方からです。</p>
<p><span style="color: #ff99cc;">会社の上司と何度か体の関係を持ちました。<br />
私は彼のことが好きになってしまったので、<br />
交際を申し込みましたが、断られてしまって。<br />
それから数ヶ月２人で会うこともなく、<br />
最近彼は他の女の子のことを気に入っているようで…<br />
その様子を見るたびに心が痛みます。</span></p>
<p><span id="more-5923"></span>うーん、こういう事ってよくあるものなんでしょうか。</p>
<p>体の関係を持つということは、もうそのまんま裸の付き合いなわけで、<br />
最初にそこからスタートすると、<br />
<strong>相手のことを全部わかってるような気になってしまいます。</strong></p>
<p>まぁ、一般的に順当な段階を踏むとしたら、最後の部分ですしね。<br />
そう思うのは無理ないっす。<br />
誰かとお付き合いしようという時、<br />
<strong>相手のことを知りたい！という気持ちが背中を押す</strong>というのは結構ありますよね。</p>
<p>だから、すでに体の関係があって、<br />
やっぱりちゃんとお付き合いしましょうって言っても、<br />
正直言って、ぐわーっと掻き立てられるものが<br />
相手の中には無かったのではないでしょうか。</p>
<p> </p>
<p>だからフラれても、他の女の子にとられそうで焦っても、<br />
<strong>先にカードを切りすぎてこちらには戦いようがないんですよ。</strong></p>
<p><strong></strong><br />
それでも頑張りたい！というなら、<br />
同じ職場ということで、まだまだ接するチャンスはありますよね。</p>
<p>いったんその上司に対する好意はおいておいて、<br />
外見でもいいし、仕事の面でもいいし、磨きまくってみてはどうでしょうか。</p>
<p>そしたら、彼は逃した魚でかかったぜ！と思うかもしれないし、<br />
見事いい女になった時には、なんであんな男に固執してたんだ？ええ男いっぱいおるやんけー<br />
ってなってるかもしれませんよ！</p>
<p>あと、ほんっとーに体だけ！の関係しかない状態で告白してるなら、<br />
デートとかしてください。<br />
こんな一面もあるのよ、と見せつけてきてください。</p>
<p> <br />
とにかく今回、<br />
私が声を大にして言いたいことはですね、</p>
<p><strong>相手のことが本当に好きなら股は閉じとけ！</strong></p>
<p>プレミアつけてるわけじゃありませんよ。<br />
でも、多分男性から考えて最初からゴール見せられたら<br />
<strong>別に頑張らなくていいやーって思いません？</strong></p>
<p>もちろんそこが目標なわけじゃないってーのはわかってます。<br />
だけど、やっぱりどうしても恋に落ちるには見たい知りたいって気持ちが必要じゃないですか？</p>
<p>あの人はどんなプレイを…とか妄想するだけでドキドキしませんか！？<br />
<strong>私だけですか！？え！？</strong></p>
<p> </p>
<p>あ、逆にこうも言えます。</p>
<p>男はセックス出来たからって相手が自分のこと好きだなんて思わないでくださいね。</p>
<p> </p>
<p>周りには言えないお話も一緒に悩みます。<br />
<a href="mailto:lovemaster@hotmail.co.jp">lovemaster@hotmail.co.jp</a></p>
<p>夏を満喫するたびにこんがりしてゆくみほたんでした。</p>
<p>明日は星川さん！<br />
ひとつ前の話ですが、ロバート・サブダの仕掛け絵本は高校生の時の憧れでした！</p>
<p>******************************************<br />
いままでの記事<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4600.html">2010-4-25　第一試合</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4711.html">2010-5-2 　第二試合</a><br />
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<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5795.html">2010-7-25 第十四試合</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界民音　第十一音　「楽器の王様、女王様」</title>
		<link>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5892.html</link>
		<comments>http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5892.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 14:59:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SCRAP</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ラスボスです。]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scrapmagazine.com/wps/?p=5892</guid>
		<description><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/>
どうも、弐階堂です。
民族音楽の知識は本やら民族楽器コイズミの兄ちゃん経由やらで仕入れているのですが、
近頃民族音楽書を読んでいないもので、やばっ！ネタ切れかも！と初めて焦りました。
が、考えてみると結構読んではいるけどあまり覚えていないのが原因でした。
それこそ一個一個が西洋クラシックと同等の深さと歴史を持ちますから。
楽器で遊ぶばかりでなく、勉強もしていかなあかんなあ、日々勉強やでと思います。
さて、今日は2本立て。楽器の女王と、楽器の王様の話です。
楽器がどうやって東西に伝わり、どんな変化を遂げたのか。という話でもあります。

楽器の女王

楽器の女王といっても地域でそれぞれです。
ヨーロッパではヴァイオリンやハープが楽器の女王として扱われますね。
確かに女性的な曲線を持ち、主旋律を奏でることも多く、目立ちます。女王にふさわしいといえましょう。
そして、中近東一体においては、このウードが「楽器の女王」。
なんで女王と言われるようになったかはわかりませんが、女王のポジションに座っています。
ひっくり返して置くとカブト虫みたいな形ですが。
アラブ音楽は4分の1といった細かい音程を使うので、フレットはありません。
もしつけたらフレットだらけになって弾きづらいことうけあいです。
ちなみに、コントラバスやヴァイオリンなんかもフレットレスですから、ウード奏者は運弓法さえつかめばすぐヴァイオリンに移行できるそうです。便利ですな。
さて、このウードが、東西に伝わってどうやって変化したか。
西に伝わると、ウードからリュートへ、リュートからマンドリンやギターへ。
リンク先は画像です。形はかなり徐々に変化してきたことが読み取れます。
ついでに音楽も載せましょう。音楽性は大きく異なります。
ウードの音楽　リュートの音楽　マンドリンの音楽　ギターの音楽
ヨーロッパに伝わると、こういう感じでちょっとずつスマートになりました。
では、シルクロードを伝って東方に伝わるとどうなるかというと、
ウードの祖先、バルバット（形はウードとほぼ同じです）が
中国に渡って中国琵琶（ピパ）になり、それが日本に来て琵琶になった。
ネックの部分がなくなっていき、最終的に胴体とヘッドが一緒になりました。
そして音楽は中国琵琶の音楽、琵琶の音楽。
やはり日本古来の曲は音数少なめで、一つ一つの音の余韻を楽しむとこがあります。
楽器の構造・奏法に関しても違いが生まれ、中近東ではフレットなしでしたが、
他の地方に伝わるとみなフレットをつけました。
弾き方も、ウード・リュートはピック、マンドリン・ギターは爪だったりピックだったり。
一方中国琵琶は爪で、琵琶になるとでっかいバチを持って弾きます。
でっかいバチというのは結構異色の存在で、弦を弾いたときの「ベン！」という音を、
日本人の感性が好んだのでしょうね。確かに月夜とかに聞くとカッコいい。
楽器の女王は、ギターでもあり、琵琶にもなったという話でした。
楽器の王様
書いてて「どの楽器も平等じゃい！」とふと思ったんですが、
一般に「楽器の王様」と言われるのはピアノです。
そしてその王様の祖先の祖先を辿っていくと、どうやらこの、
中近東にあるカーヌーンにたどり着くようです。

見た感じは琴かあるいはピアノを開いたところみたいですが、これがカーヌーン。
奏法は琴と同様、つけ爪で弦をはじいて演奏します。
琴は利き手の親指人差し指中指の3本につけますが、アラブでは両人差し指にしかつけません。なんか早く弾けなくて勿体無いような気もしますが。
このカーヌーン、名前はもともと「規律」「基準」という意味のアラビア語に由来します。
「イスラーム法」も「カーヌーン」といいますからね。
日本でいえば「行政法」という名の楽器があるようなもんです。ちょっと違うか。
その名のとおり、ウードや笛のナイと並んで古典音楽には欠かせない楽器です。
そしてこれがまた東西に渡るとだいぶ違うことになるんですよ。
西へ行けばカーヌーン→ツィター→ダルシマー（ツィンバロム）→ピアノ。
東へ行けばカーヌーン→揚琴（中国）、あるいはサントゥール（インド）→和琴
と変化してきました。
カーヌーン系のものは、形や見た目はほぼ一緒ですが、奏法に大きな違いがあります。
カーヌーンや和琴、ツィターというのはあくまで弦を弾いて音を出すんですが、
ダルシマーや揚琴、サントゥールそしてピアノになると、弦を棒などで叩いて音を出すようになるんですね。
これにより、音の立ち上がりが大きなはっきりした音となり、
打楽器的な効果をもった音を弦楽器で鳴らせるようになりました。打弦楽器の誕生です。
全部上げるのは流石に多いので、一部その音の違いを紹介します。
ツィンバロム（打弦楽器）　揚琴（打弦楽器）　カーヌーン（撥弦楽器）　和琴（撥弦楽器）
まあ、本当に微妙な差でして、それよりかは演奏する曲や音階の違いなどが大きく影響していますが、
でも確かに打弦楽器のほうが立ち上がりの音がはっきりしている気はします。
おそらく最初は、誰かが爪で弦を弾くのに疲れて、適当に叩いてみたら、
意外といい感じの音が鳴ったもんで、叩く演奏を極めていったら…みたいなとこにルーツがあるのでしょうね。
楽器の王様、ピアノとカーヌーンと和琴は親戚であった、という話です。
そう考えると、ギターとピアノといういかにも西洋的な組み合わせと、
琵琶とお琴という和風な組み合わせも、その祖先を辿っていくと西アジアにたどり着く。
楽器はあちこちへ伝播していき、その形をさまざま変えながら進化しているんだなぁと思わされる事例です。
またこれから時代が進むにつれて、新たな楽器が誕生し、やがてはそれがメジャーになるのかもしれません。
さて、最後にライブ情報をちょこっとだけ紹介しましょう。
今週末、８月８日。北欧音楽グループのDrakskipがワンマンライブを行います！
このDrakskip、以前四条河原町でストリートライブをやっていた時に初めて聴いて、そこで一目惚れしたバンドです。
フィドル、ヴィオラ、12弦ギター、パーカッションの四人組。
フィドルは難しいフレーズもサラリとこなし、パーカッションは曲をうまく盛り上げる。
ヴィオラと12弦ギターも引き立て役ながらしっかり魅せてきます。
ライブ情報はコチラで、公式HPはコチラ！
前売り2000円、河原町二条のIrishPubGnomeで19:00開演でございます。
よろしければ是非行ってみてくださいませ。たぶん後悔はしない（はず）。
ではでは、また来週！
******************************************
いままでの記事
2010-4-22　第一音　「民族音楽の魅力」
2010-4-29　第二音　「哲学の極致、インド古典音楽」
2010-5-13　第三音　「あの人、シタールしたはるわ」
2010-5-20　第四音　「破門の危機と隣り合わせでお送りします」
2010-5-27　第五音　「インド人のツボ」
2010-6-3　第六音　「野外クラシックフェス」
2010-6-17　第七音　「イラン・テヘラン・ランランラン」
2010-7-1　第八音　「クルアーンの音楽性」
2010-7-15　第九音　「メフテルおじさんに捧ぐ」
2010-7-29　第十音　「中東打楽器祭り」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/img/ctg-img-blog.gif" width="524" height="190" alt="" title="ラスボスです。" /><br/><p><img class="alignnone size-full wp-image-4544" src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/04/e6b091e99fb3e383ade382b4e69aabe5ae9ae78988.jpg" alt="世界の民族音楽" width="500" height="86" /><br />
どうも、弐階堂です。<br />
民族音楽の知識は本やら民族楽器コイズミの兄ちゃん経由やらで仕入れているのですが、<br />
近頃民族音楽書を読んでいないもので、やばっ！ネタ切れかも！と初めて焦りました。<br />
が、考えてみると結構読んではいるけどあまり覚えていないのが原因でした。<br />
それこそ一個一個が西洋クラシックと同等の深さと歴史を持ちますから。<br />
楽器で遊ぶばかりでなく、勉強もしていかなあかんなあ、日々勉強やでと思います。</p>
<p>さて、今日は2本立て。楽器の女王と、楽器の王様の話です。<br />
楽器がどうやって東西に伝わり、どんな変化を遂げたのか。という話でもあります。<br />
<span id="more-5892"></span><br />
<strong>楽器の女王</strong><br />
<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/08/oud.jpg" alt="oud" width="231" height="384" class="aligncenter size-full wp-image-5897" /><br />
楽器の女王といっても地域でそれぞれです。<br />
ヨーロッパではヴァイオリンやハープが楽器の女王として扱われますね。<br />
確かに女性的な曲線を持ち、主旋律を奏でることも多く、目立ちます。女王にふさわしいといえましょう。<br />
そして、中近東一体においては、この<strong>ウード</strong>が「楽器の女王」。<br />
なんで女王と言われるようになったかはわかりませんが、女王のポジションに座っています。<br />
ひっくり返して置くとカブト虫みたいな形ですが。<br />
アラブ音楽は4分の1といった細かい音程を使うので、フレットはありません。<br />
もしつけたらフレットだらけになって弾きづらいことうけあいです。<br />
ちなみに、コントラバスやヴァイオリンなんかもフレットレスですから、ウード奏者は運弓法さえつかめばすぐヴァイオリンに移行できるそうです。便利ですな。</p>
<p>さて、このウードが、東西に伝わってどうやって変化したか。<br />
西に伝わると、ウードから<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1d/ReinassanceLute.jpg">リュート</a>へ、リュートから<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4e/Mandolin.jpg">マンドリン</a>や<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bb/Classic_guitar.JPG">ギター</a>へ。<br />
リンク先は画像です。形はかなり徐々に変化してきたことが読み取れます。<br />
ついでに音楽も載せましょう。音楽性は大きく異なります。<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=e6-MV6ba8sw">ウードの音楽</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=K63Z_abB314">リュートの音楽</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=okZtjyZ8Xuc">マンドリンの音楽</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=8QzKVp_ut4U">ギターの音楽</a><br />
ヨーロッパに伝わると、こういう感じでちょっとずつスマートになりました。</p>
<p>では、シルクロードを伝って東方に伝わるとどうなるかというと、<br />
ウードの祖先、バルバット（形はウードとほぼ同じです）が<br />
中国に渡って<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5f/Pipa2.jpg">中国琵琶</a>（ピパ）になり、それが日本に来て<a href="http://www.city.kagoshima.lg.jp/library/shimin/6keizai/6-4kigyo/6-4-1a/6-4-1-3/29d1f4a83d60d8caf687247880558c9f.jpg">琵琶</a>になった。<br />
ネックの部分がなくなっていき、最終的に胴体とヘッドが一緒になりました。<br />
そして音楽は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=-ZmAgFyVo48">中国琵琶の音楽</a>、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=xyUVT8sas6g">琵琶の音楽</a>。<br />
やはり日本古来の曲は音数少なめで、一つ一つの音の余韻を楽しむとこがあります。</p>
<p>楽器の構造・奏法に関しても違いが生まれ、中近東ではフレットなしでしたが、<br />
他の地方に伝わるとみなフレットをつけました。<br />
弾き方も、ウード・リュートはピック、マンドリン・ギターは爪だったりピックだったり。<br />
一方中国琵琶は爪で、琵琶になるとでっかいバチを持って弾きます。<br />
でっかいバチというのは結構異色の存在で、弦を弾いたときの「ベン！」という音を、<br />
日本人の感性が好んだのでしょうね。確かに月夜とかに聞くとカッコいい。<br />
楽器の女王は、ギターでもあり、琵琶にもなったという話でした。</p>
<p><strong>楽器の王様</strong><br />
書いてて「どの楽器も平等じゃい！」とふと思ったんですが、<br />
一般に「楽器の王様」と言われるのはピアノです。<br />
そしてその王様の祖先の祖先を辿っていくと、どうやらこの、<br />
中近東にあるカーヌーンにたどり着くようです。<br />
<img src="http://www.scrapmagazine.com/wps/wp-content/uploads/2010/08/kanun.jpg" alt="kanun" width="511" height="222" class="aligncenter size-full wp-image-5901" /><br />
見た感じは琴かあるいはピアノを開いたところみたいですが、これがカーヌーン。<br />
奏法は琴と同様、つけ爪で弦をはじいて演奏します。<br />
琴は利き手の親指人差し指中指の3本につけますが、アラブでは両人差し指にしかつけません。なんか早く弾けなくて勿体無いような気もしますが。</p>
<p>このカーヌーン、名前はもともと「規律」「基準」という意味のアラビア語に由来します。<br />
「イスラーム法」も「カーヌーン」といいますからね。<br />
日本でいえば「行政法」という名の楽器があるようなもんです。ちょっと違うか。<br />
その名のとおり、ウードや笛のナイと並んで古典音楽には欠かせない楽器です。</p>
<p>そしてこれがまた東西に渡るとだいぶ違うことになるんですよ。<br />
西へ行けばカーヌーン→<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c0/Zither1_David_Dupplaw.jpg">ツィター</a>→<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/99/MasterworksHammeredDulcimer.jpg">ダルシマー</a>（ツィンバロム）→<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d7/Piano_soundboard.jpg">ピアノ</a>。<br />
東へ行けばカーヌーン→<a href="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/nichiwagakki/cabinet/china/youkin/ncys/img56694849.jpg">揚琴</a>（中国）、あるいは<a href="http://www.binaswar.com/home/santoor.jpg">サントゥール</a>（インド）→<a href="http://chrisscott.info/images/x-kfy2.jpg">和琴</a><br />
と変化してきました。<br />
カーヌーン系のものは、形や見た目はほぼ一緒ですが、奏法に大きな違いがあります。<br />
カーヌーンや和琴、ツィターというのはあくまで弦を弾いて音を出すんですが、<br />
ダルシマーや揚琴、サントゥールそしてピアノになると、弦を棒などで叩いて音を出すようになるんですね。<br />
これにより、音の立ち上がりが大きなはっきりした音となり、<br />
打楽器的な効果をもった音を弦楽器で鳴らせるようになりました。打弦楽器の誕生です。<br />
全部上げるのは流石に多いので、一部その音の違いを紹介します。<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=0mR0_nFTato">ツィンバロム（打弦楽器）</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=e8xp-fikujs">揚琴（打弦楽器）</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=rVvk38IjptA">カーヌーン（撥弦楽器）</a>　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=-PXbz9DXn8s">和琴（撥弦楽器）</a><br />
まあ、本当に微妙な差でして、それよりかは演奏する曲や音階の違いなどが大きく影響していますが、<br />
でも確かに打弦楽器のほうが立ち上がりの音がはっきりしている気はします。<br />
おそらく最初は、誰かが爪で弦を弾くのに疲れて、適当に叩いてみたら、<br />
意外といい感じの音が鳴ったもんで、叩く演奏を極めていったら…みたいなとこにルーツがあるのでしょうね。<br />
楽器の王様、ピアノとカーヌーンと和琴は親戚であった、という話です。</p>
<p>そう考えると、ギターとピアノといういかにも西洋的な組み合わせと、<br />
琵琶とお琴という和風な組み合わせも、その祖先を辿っていくと西アジアにたどり着く。<br />
楽器はあちこちへ伝播していき、その形をさまざま変えながら進化しているんだなぁと思わされる事例です。<br />
またこれから時代が進むにつれて、新たな楽器が誕生し、やがてはそれがメジャーになるのかもしれません。</p>
<p>さて、最後にライブ情報をちょこっとだけ紹介しましょう。<br />
今週末、８月８日。北欧音楽グループの<strong>Drakskip</strong>がワンマンライブを行います！<br />
このDrakskip、以前四条河原町でストリートライブをやっていた時に初めて聴いて、そこで一目惚れしたバンドです。<br />
フィドル、ヴィオラ、12弦ギター、パーカッションの四人組。<br />
フィドルは難しいフレーズもサラリとこなし、パーカッションは曲をうまく盛り上げる。<br />
ヴィオラと12弦ギターも引き立て役ながらしっかり魅せてきます。<br />
ライブ情報は<a href="http://drakskip.blog35.fc2.com/blog-category-10.html">コチラ</a>で、公式HPは<a href="http://www.drakskip.net/menu.html">コチラ</a>！<br />
前売り2000円、河原町二条のIrishPubGnomeで19:00開演でございます。<br />
よろしければ是非行ってみてくださいませ。たぶん後悔はしない（はず）。<br />
ではでは、また来週！<br />
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いままでの記事<br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4545.html">2010-4-22　第一音　「民族音楽の魅力」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4659.html">2010-4-29　第二音　「哲学の極致、インド古典音楽」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4873.html">2010-5-13　第三音　「あの人、シタールしたはるわ」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/4936.html">2010-5-20　第四音　「破門の危機と隣り合わせでお送りします」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5109.html">2010-5-27　第五音　「インド人のツボ」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5203.html">2010-6-3　第六音　「野外クラシックフェス」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5358.html">2010-6-17　第七音　「イラン・テヘラン・ランランラン」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5472.html">2010-7-1　第八音　「クルアーンの音楽性」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5726.html">2010-7-15　第九音　「メフテルおじさんに捧ぐ」</a><br />
<a href="http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/5780.html">2010-7-29　第十音　「中東打楽器祭り」</a></p>
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