たったいまログインを確認しました。
依頼をお引き受けいただけたこと、心より感謝いたします。
このサイトは、ハッキングの兆候を感知し次第、データが消去される仕組みになっているので、どうぞ安心してお使いください。
先般お送りした捜査資料一式は、お手元にありますでしょうか。私が警察から入手した資料は、すべてあのフォルダに入っています。どうかお目通しください。
資料によると、殺人が行われた夜、被害者の部屋に入った人物は誰もいません。
しかし誰かが嘘をついており、その人物こそが殺人犯である可能性が高いと思われます。
犯人の痕跡は、きっとどこかに残されているはず。
最初にあなたのお知恵を拝借したいのは、犯人の痕跡を見つけるため、まずは何に注目すべきなのかという点です。
それについて、お考えをお聞かせいただけますでしょうか。
ご連絡の際は、サイトの小窓に「EVIDENCE」とパスワードを打ち込んで、私にメッセージを送っていただければと思います。
立花未知留
※第7版(赤いインビテーション用紙の左上に「第7版」と記載があるもの)をご購入の方へ
『DETECTIVE X CASE FILE #1 御仏の殺人』第7版(2024年11月30日発行)における一部資料について、まれに印刷不具合により裏面が白紙の状態となっていることが確認されました。
対象資料は以下の通りです(いずれも両面印刷が正しい状態です)。
●雑誌記事のコピー(「週刊総芸」ルポ)
●供述調書作成用覚書(羽田鳳来)
●供述調書作成用覚書(滑川友梨香)
●供述調書作成用覚書(丸尾武彦)
●供述調書作成用覚書(宗谷大輝)
●供述調書作成用覚書(瀬田浄真)
●供述調書作成用覚書(増山昭江)
お手元の資料をご確認いただき、もし裏面が白紙になっていた場合、大変お手数ですが、上記リンクより該当するPDFをダウンロードしてご確認ください。
また、ご希望の方には正しい資料の現物をお送りいたします。以下を本文に明記の上、shuppan@scrapmagazine.comまでご連絡ください。
・裏面が白紙になっていた資料名
・送付先の郵便番号、住所、氏名、電話番号
・商品購入店舗
このたびはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
品質管理について印刷所と連携を取り、再発防止に努めます。
(編集部)
※初版(赤いインビテーション用紙の左上に「第●版」の記載がないもの)をご購入の方へ
封筒のベロの裏にある「捜査資料の中身」に表記の誤りがありました。
(誤)検死調書→(正)検視調書
お詫びして訂正いたします。(編集部)
