渚です。
明日から『最後の放課後からの脱出』がスタートします。
というわけで、スタート前夜恒例の活動日誌です。
3回目ともなると、さすがに恒例って感じがしてきました。
今回はさすがに前日日誌を書くって心構えができていたので、割と前から何を書こうかなと考えたりしていました。
いろんなことを考える中で、ふと、私たちがたどってきた道のりを振り返ったとき、
「なんだかずいぶん遠くまで来たんだなあ」
と、思いました。
およそ3年前、『終わらない夏祭りからの脱出』を遊んだとき、
私は、「リアル脱出ゲームを作りたい」と思いました。
作り方も何も分からないけれど、その意志と願いだけを持った私たちの姿がそこにはありました。
『私たちのリアル脱出ゲームからの脱出』を作ったとき、
私たちは本当に右も左もわからず、SCRAPさんにおんぶにだっこでした。
私たちが考えたアイデアがSCRAPさんの力によって形になっていくのを、ただただ眺める私たちの姿がそこにはありました。
『時が交差する夏祭りからの脱出』を作ったとき、
私たちは初めて、自分自身で作り上げる本当の喜びと、その厳しさを知りました。
私たちの思いをもっと組み込んだリアル脱出ゲームを作ることができてうれしかった反面、称賛の声も批判の声も、すべてを自分自身で受け止める苦しさに戸惑う私たちの姿がそこにはありました。
そうやって、1歩ずつ、1歩ずつ、進んできた私たちの道のりが、
今こうして『最後の放課後からの脱出』につながっています。
このリアル脱出ゲームが、みなさんにどう受け止めてもらえるか、それはまだ予想もつきません。
でも、少なくとも私たちにとっては、「絶対に今の私たちにしか作れない」、そんな作品になったと信じています。
この世界の他の誰にも、そして過去と未来の私たちにも、こんなリアル脱出ゲームを作ることは絶対にできないだろうって思います。
作り方も分からずにただ「作りたい」という意志だけを持った2年前の私たちからすると、
そんな風に自分の作品を強く信じることができるようになったのは、
とっても不思議で、でもどこか当然で、
「なんだかずいぶん遠くまで来たんだなあ」
と、思ってしまうんです。
うーん、なんだかふんわりしちゃいました。
でも、これが今の私の素直な気持ちです。
この日誌を書く前、この気持ちをほかのみんなにも話してみました。
海咲は「それ、すっごく分かる!!」って言ってました。
一葉ちゃんは「それが今の気持ちなら、そう書けばいいんだよ」って言ってくれました。
琴音ちゃんには「ふふ、なんだか大人になったわね」って言われました。
たぶん、みんなも同じようなふわふわした気持ちを持っているんだろうなって思いました。
この気持ちが、明日のスタートを迎えてから、どう実を結ぶのかはまだわかりません。
でも、ただ一つだけ確かなことは、
『最後の放課後からの脱出』は、今の私たちだけが生み出せる、最高のリアル脱出ゲームだっていうことです!
だから、ぜひ遊びに来てください。
そして、たくさんの悩む顔や、楽しむ顔、そして驚く顔を見せてください。
私たちは、みなさんのたくさんの表情を心待ちにしてます。
明日からのイベントがうまくいきますように。
今日はお空に願いながら、お布団につこうと思います。
では、今日の活動日誌はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
渚でした!