まずさいしょに、カレンダーをよく見て図を探していきましょう。prison break はダツゴク、motherはハハオヤです。

字をいれて読むことができたら、それ以外を月曜から順に、縦に読んでいきましょう。ひとつめの「ここ」からふたつめの「ここ」まで縦横に交互に進んでいきましょう。

こうごに進めない…と思った方。もう一度１月のカレンダー全体を使って進んでみてください。

今月のカレンダーは開いていますか？ ２月のマス目をパズルの盤面とし、立春の日から解いていきましょう。

さてこのパズルのルールはわかりましたか？ １番はじめのワープまでを案内します。 ２つ下がって、左です。 そこからどちらかに飛んで、 またそこでも１度だけ曲がってワープします。

いまたどった道筋の点線内に、 最後に書かれている不思議な文章を埋めてみましょう。 これができればあと一歩。 １，２に入る言葉がこたえです。

こたえを導くために、 まずはこの模様をカレンダーから探しましょう。 ×は３月ではない、ということですよ。

つぎへ上手く進めない場合、 見落としがあるかもしれません。 生き物であり食べ物でもある… そんな絵は、ありませんか？

水、とはどこにあるか、カレンダーから探して その上の名前を結びましょう。 その先には何がありますか？ こたえは５文字です。 絵も忘れずに、ちゃんと読んでくださいね。

まずたてよこのカギをカレンダーに埋めていきましょう。 よこの8、19、28は週をまたいでぐるっと入りますよ。

次がどうしても文章にならない…という方、 もしかしたら矢印の意味を履き違えているかもしれません。 たてのカギをもう一度見てみてください。 この出題の中で矢印は、 違う方法で使いませんでしたか？

となりの月のことを急に言われたって…という方。 いまあなたが見ているカレンダーの下に、 ３マスだけ該当のマスがありませんか？ そこを使ってみましょう。 たて19、21、よこ3、28を見直す必要がありそうです。 ５月のよこ３は「パーク」です。

ひとつずつ確実にことばを入れていきましょう。 まずは「しやんはい」です。 １箇所しか入るところがありません。 入れたら他も考えていきましょう。 縦横斜め、逆から入ることもありますよ。

全部くまなく入ったら、 「宝右読め」ばいいみたいです。 宝… ひらがなにして考えてみましょう。

た、から右を読まないといけないようです。 「た」の文字は１つしかありません。 「た」の文字を含めて一直線に読みましょう。 読んだらこたえまであと少しです。

ふしぎな右下のマークについてご存知でしょうか。 巻末のパズル辞典に、このマークの使い方について 書いてあるみたいですよ。

つぎは出題文とカレンダーを見比べてみましょう。 どちらも30文字なので対応しているようです。 どうにかナイトを活用できないでしょうか？

対応した30文字を読むことができましたか？ 読めたら、その数は日付で使いましょう。 どこかにその絵はありませんか？

とちゅうまで進んで、わからなくなってしまった方。 まずはルールをもう一度見ましょう。 ブロック内の記号はすべてバラバラで、 余る7つもバラバラです。

全てうめることができると 真ん中あたりの「はもちいよ」 という５文字が気になると思いますが、それはあまりです。 ◯◯◯順を使って、1番はじめの指示をやり直してみてください。

新たな指示で変換することができましたか? また同じルールで区切っていきましょう。 うまくできない方は、出題のリストをもう一度見てみてください。

月ナゾの出題文の「１週間」というのは、「月火水木金土日」のことです。

指示の中に数字が出てきたら、 それに当てはまる週ナゾを見てみましょう。 ちなみに四角とは、 台形やひし形など、４つ角があるもののことですよ。

このこたえを導くためには、２つのこたえを合わせることが肝心です。

考えただけでは解けません。 まずはカレンダーと出題文を見比べてみましょう。

あたえられたヒントをもとに、 ４つの言葉を９月から見つけられないでしょうか？ 観光名所は京都のお寺、妖怪は、これが家にいるといいことがある、と言われているものです。

言葉を見つけたらあともう一息。 それぞれの言葉は立体にできるようです。 組み立てて、最初からオープンされている「ラ」の裏を順に読むと…？

線でつないで通過したかなを読みましょう。 出題文は、数字と数字をむすんでいますね。 まっすぐ線上を読めていますか？

カタカナはすべてみつけましたか？ 月末のほうまで、くまなく探しましょう。 今月には、カタカナの行事もあるんじゃないですか？

変わった文章が出てきたら、あともう少し。 最後の２文字をかなに直して計算してみましょう。

まずたくさんのピースを組み合わせて1つの盤面を作りましょう。

完成したらカレンダーと照らし合わせて1から順に文字を読みましょう。

ひだりの「日」とみぎの「土」はそのままで別の並べ方にできないでしょうか？ 並べ替えられたら、もう一度1〜7を読んでみましょう。

ほんとうに上の数字は「びしょっぷ」になるのか、それをまず確かめてみましょう。 8と13を、それぞれ倍にして…カレンダーをよく、見てみるのです。

あまり見かけないマークが計算されているとお思いですか？ こちらのマーク、本当に見ていませんか？ この月のカレンダーの上の方にありますよ。

あいだのマークはすべて見つけられましたか？ それぞれを一文字のアルファベットに変換し、計算をしてみましょう。 さて、<>の外にある＋ですが…どう読みましょう？