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  2. Mystery for You 忘れられたルール

Mystery for You 忘れられたルール

このたびは、【Mystery for You】にご登録いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「忘れられたルール」の解答入力・ヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時にご活用くださいませ。

    答え 

先がわからない1

2つの星を作った後 ヒント1

左半分が問題A、右半分が問題Dになっている。

これを1つの問題ととらえると、AのルールでDを解くということになる。

もしAのルールを「1から10まで結ぶ」だと思っていたら、少しその考えを拡張してみよう。

ヒント2

Aのルールは、「一番小さい数から一番大きい数までを順に結ぶ」と見ることもできる。このルールでDの盤面を解こう。

16-18-20はこのように引くと他の邪魔にならずにすむ。

ヒント3

20から24につなぐルートを考えてみよう。たとえば下のように4と8の間を通してしまったら、その後4と16から伸びる線が、12と24の間のスキマ1マスを通る必要があり、破綻しているのがわかる。つまり、20-24の線を4と8の間に通すのはダメ、ということになる。

他の可能性も検証していこう。

ヒント4

ヒント3の検証をいくつか行うと、結局20-24の線は、8と14の下を通らねばならないとわかるぞ。下の盤面から先は、自力でやってみよう。

先がわからない2

鳥と魚を作った後 ヒント1

今度は、BのルールのかけらがEのかけらに変更されたようだ。

しかし、Eのルール「数字はそのマスから上下左右に≪外壁≫までにいくつ●が入るかを表す。」でBの例題を眺めても、このルールでは解けない。

つまり、このかけらに入る言葉自体から解きなおしをする必要があるということだ。

≪外壁≫ではなく、どんな言葉ならBの例題が成立するだろうか?

ヒント2

「数字はそのマスから上下左右に≪外壁か黒マス≫までにいくつ●が入るかを表す。」だと例題が成立する。このルールで解いていこう。

最初は大きな数に注目すると解きやすいぞ。

少し進んだら、「気づかないうちに3のマスの上下左右にもう3つ●が置かれてた!残りのマスに×が置けるな」なんて場所がないか、丁寧にチェックしていこう。●が入らないことが確定したマスにはきっちり×をつけていこう。

ヒント3

少し進めるとこうなる。

ヒント4

さらに進めるとこうなる。ここからは自力で解いてみよう。

先がわからない3

クラブを作った後 ヒント1

今度は例題も問題もごちゃまぜになってしまった。さっきの問題のように、まずはルールのかけらに入る単語から考えてみよう。

 

「数字は、矢印の先にある線が直進するマスの個数を表す。」だとうまくいきそうだ。Fにあった「黒マスのナナメ角は曲がる」のルールは例題で成立していないので、この問題には適用されないことに注意しよう。

ルールは以下の通り。

・盤面のすべてのマスに線を引いて全体で1つの輪っかを作る。

・数字は、矢印の先にある線が直進するマスの個数を表す。

・線は、マスの中央を通るようにタテヨコに引く。線を交差させたり、枝分かれさせたりしてはいけない。

 

このパズルはとても難しい。じっくり取り組もう。

長時間進まなかったら、さっさとヒントを見るのも手だ。

まずは角やスキマなど、確定するところから線を引いていこう。

輪っかは全体で1つなので、小さなループができてしまってはいけない、ということにも気を付けよう。

この後は、左端の4の列や、8の列に注目してみよう。

ヒント2

左端の4の列に注目すると、この列ではもう直進マスが5マス以上になりえないので、残った未確定のマスは全て直進となる。すると下のようになり、新たに角となった部分にも線が引ける。

 

 

ここで8の列に注目すると、ここももう直進マスが9マス以上になりえないので、残ったマスは全て直進となる。ここまで進めて、さらに角やスキマを埋めるととこうなる。

ヒント3

ここからかなり高度なテクニックが必要となる。

盤面の「く」のマスに注目してみよう。

このマス、実は現段階で線の引き方が3通りしかない。

しかし、縦に引いてしまうと小さなループができてしまうため、これ以外の2通りのどちらかとなる。すると、どちらにせよ「く」から右に横棒が伸びることが確定する。

 

同様にして、「に」の左のマスについても考えてみよう。ここも、線の引き方は3通りしかない。

しかし、これも真ん中の引き方をした場合、結局小さなループができてしまうのが目に見えており、それ以外の2通りのどちらかと考えると、右への横棒が確定する。

これは非常に有効なテクニックなので、「小さいループができそう」と思ったら、この考え方をしてみよう。

この後少し角を埋めるとこうなる。

ヒント4

ヒント3と同じ発想を、左下や右下に適用してみよう。

ここまで進めるぞ。

ここからは少しずつ埋めていくことになるが、根気よくがんばろう。

ヒント5

「書」の下のマスに注目。このマスでもし線が曲がった場合、「書」のマスは角になってしまうので、ここにも折れ線が入る。そうすると、「この列に直進が4マス」という条件と矛盾してしまう。よって、「書」の下は直進。

 

つづいて「例」と書いてあるマスに注目。もしこのマスで線が曲がってしまうとどうなるか考えてみよう。

このマスを含む縦列には直進が4マスという条件がある。逆に言えば、曲がるマスは6マスであるということ。

そして、「例」と書いてあるマスの4つ下のマスに注目すると、このマスで線が上に曲がろうと下に曲がろうとこの部分で必ず2マス分の曲がり角ができることがわかる。

ということは、もし「例」のマスで曲がってしまった場合、それでこの列の曲がり角は終わりで、残りのマスは直進することが決まる。下のような具合だ。

ところが、このままいくと上半分にループができてしまい破綻する。

どうやら「例」で曲がるのは失敗のようだ。

 

ここまできたらあと1歩!

自力で最後までやってみよう!

先がわからない4

クラブを解いた後 ヒント1

「雲に例と書け」の指示に素直に従ってみよう。

雲は遊び方の書かれた紙にある。

ヒント2

今書き込んだ「例」とはどういう意味だろうか。

今まで解いてきた中に、「例」という文字はたくさんあったはずだ。

それらはどういう意味を持っていただろうか。

ヒント3

「例」は、パズルの解き方を表していたはずだ。

ここにある2つの緑枠と矢印から考えると、この文章から「裏面も見てね」の6文字が導かれる何らかの法則があるのではないだろうか。

ヒント4

遊び方の文章内で、「裏面」は「答」に、「も」は「正」に、「見てね」は「難」に挟まれており、これ以外に同じ漢字は一度も使われていない。よって、これは「同じ漢字に挟まれた文字を上から読む」というパズルであることがわかる。

これを解答用紙の面で行えば、最終解答が導かれる。

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