書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

上に書かれているイラストは「たぬき」「けむし」「こけし」のようです。

下の文字列から「た」抜き、「け」無視、「こ」消しをしてみましょう。

文字列は1文字戻すと「けきこそたく」です。

答えは「きそく」です。

書かれている数字と英語を全て1文字戻しましょう。
それぞれのイラストを英語で表現してみましょう。

上から「SILVER」、「SEVEN」、「JACK」、「LION」のようです。

答えは「いせき（ISEKI）」です。

書かれている「る」を1文字戻して「り」にしましょう。

12種の動物の名前を上手にマスに入れていきましょう。2文字の動物5種は「あり」「かめ」「かも」「さる」「つる」です。

残りの動物は「あひる」「かえる」「かもめ」「からす」「すずめ」「つばめ」「めだか」です。見えている「り」のところには「あり」が縦に入り、それに伴い横に「あひる」が確定します。

答えは「めだる」です。

書かれているひらがなと数字を全て1文字戻しましょう。
イラストの名前をその周りの丸い部分に時計回りに入れていく謎のようです。右上の見えている「あ」のところは「あいす」が時計回りに入ります。

左の方の見えている「か」のところには「かんき」が入ります。その下は「きんぱつ」です。
「3」が「2」に戻る点にも注意しましょう。

答えは「ごさん」です。

書かれているひらがなと数字を全て1文字戻しましょう。25⇒14のように、2桁の数字は1桁ずつ1文字戻るという点に注意しましょう。
★、▼、♠の謎の答えを【】の中の四角い部分にそれぞれ1文字ずつ入れましょう。その後どうすればよいかは左の例から考えてみましょう。

左の例では「くし」が「たき」になっています。上のあみだくじを36のところからスタートすると「たき」が拾えることから、「くし」は「9×4」と考えるようです。◆の問題の答えも同じように九九の形に変換できないでしょうか？

答えは「きせる」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

6つの都道府県名をマスに入れていく謎のようです。「さ？」は「さが」が確定します。「？？た」は「あきた」が確定します。

「あきた」の「き」からは「きょうと」が縦に入ります。「？おも？」は「あおもり」が確定します。

答えは「あとかた」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

左の例を見てみましょう。「うがい」と「い」、「なると」と「と」、「きんか」と「か」がそれぞれ結ばれているようです。

「イラストと赤枠で囲まれたその末尾の文字（3文字目）を線で結び、結んだ線の真ん中にあるひらがなを上から読む」、という謎のようです。4つの絵は「けーき」、「せんす」、「くるま」、「みるく」です。線同士が交差してはいけない、等のルールにも気をつけてそれぞれ結んでみましょう。

答えは「すうこう」です。

書かれているひらがなと数字を全て1文字戻しましょう。

1～9の数字を1つずつ使い計算式を成立させ、矢印が通る数字をひらがなに変換して読む、という謎のようです。まずは左上のマスに入る数字を考えて見ましょう。

左上に「1」「2」を入れてしまうと、横の引き算を成立させられる数字がなくなってしまいます。「8」を入れてしまうと、縦の足し算を成立させられる数字がなくなってしまいます。これらのことから左上には「3」「4」「5」「6」「7」のいずれかが入ることがわかります。これらのどれかを入れて、残りの数字が上手く入るようにマスを埋めてみましょう。

答えは「こぶた」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

周りのイラストは「うし」「こて」のように全て2文字です。縦横に上手く読めるようにそれぞれの盤面を埋めてみましょう。

左下のイラストは「おい」、右上のイラストは「てら」です。全て埋めたら矢印の順に文字を拾いましょう。

答えは「きとう」です。

4つの謎の答えを上手く入れていきましょう。

下の横列には「あとかた」が入ります。全て埋めたら矢印の順に文字を拾いましょう。

答えは「ぶとう」です。

書かれている数字を全て1つ戻しましょう。

イラストを文字に直して法則を考えてみましょう。上のイラストは「アコーディオン」「ライオン」「めぐすり」です。

下のイラストは「おおかみ」「きんぎょ」「なす」「わいん」です。

答えは「おきなわ」です。

これはとある表の一部のようです。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。これは五十音表の一部のようです。見えている「き」「ふ」をもとに3文字を拾いましょう。

答えは「はけい」です。

書かれている英語を全て1文字戻しましょう。

マスには繰り返される4つの何かが英単語でそれぞれ入るようです。

入るのは四季です。見えている「M」を元に四季を英語で埋めてみましょう。同じ色のマスには同じ文字が入ります。全て埋めたら矢印の順に文字を拾いましょう。

答えは「めまい（MEMAI）」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

丸には繰り返される何かが入るようです。

入るのは十二支です。「ぬ」「い」「ね」「う」「し」「と」……と埋めてみましょう。全て埋めたら矢印の順に文字を拾いましょう。

答えは「たいし」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

上の例からどうすればよいかを考えてみましょう。イラストは「すし」→「てつぼう」→「こけし」です。

し→つ→け、と結んでいるので、「それぞれの2文字目の文字を順に線で結び、結んだ線が通ったひらがなを順に読む」という法則のようです。これまでの4つの答えの2文字目を文字群から探し、結びましょう。

答えは「ふとじ」です。

書かれているひらがなを全て1文字戻しましょう。

これまでの3つの答えを、見えている文字を元に埋めましょう。全て埋めたら矢印の順に文字を拾いましょう。

答えは「ふぶき」です。