コロコロジック解説
★解説
●STEP0「迷路をはめ込んでゲームスタート」
スタッフが目の前で迷路を上からはめ込み、準備が完了した。

ボタンを押してゲームスタート。15分以内にゴールからボールを脱出させることができればゲームクリアだ。


●STEP1「迷路を傾けて穴を目指そう」
黒い矢印の先にある穴からボールを入れて、下の層へつながる穴を目指してボールを転がす。箱全体を傾けることで方向転換することができた。

●STEP2「六角形を回してボールを取り出そう」
迷路の出口から下の層へ落ちたボールは、あなたの目の前から消えてしまう。消えたボールの行方を追って迷路の出口の下あたりを触ってみると、どうやら通路のようなものが天井に張り付いていることがわかる。
天井に張り付いていたのはこれだ。

これは、2つの六角形とそれを囲う筒、そして筒をつなぐ通路のような箱で構成されている。
2つの六角形はそれぞれ回転し、1辺にはボールが入る大きさのくぼみがある。くぼみに沿うよう六角形には溝が掘られており、箱にも同様の溝存在する。六角形の溝と箱の溝がまっすぐつながるように六角形を回し、橋渡しするようにボールを転がしていくと、筒の切れ目からボールを取り出すことができた。

●STEP3「ボールを指で誘導しよう」
回転する六角形からボールを取り出したあなたは、そのままボールを穴へ落とした。

穴から落ちたボールは、再びあなたの目の前から消えてしまう。しかしSTEP2同様、穴の下に四角い箱があることが手触りでわかる。

箱にはいくつかの溝が彫られていた。溝をたどるように箱を触ることで、この四角い箱の入り口とは反対にある側面に矢印と出口を見つけることができる。


溝に指を入れて、ボールを持ち上げるように動かすことでゴールに近づくことができた。しかし途中で溝が途切れている箇所があり、そのままではボールをゴールまで動かすことができなかった。

しかし途切れた溝が箱の反対面に続いていると気づいたあなたは、箱の両面から指を入れ、ボールを受け渡すように動かすことで箱から取り出すことができた。

●STEP4「床面にある穴の秘密を解き明かそう」
様々な形の穴が四角い箱の下にあると手触りでわかる。実際にボールが通る穴は1つしかなかったため、その穴にボールを入れる事ができた。ボールを入れる事ができた穴や、他の形の穴の配置を手触りで想像すると、最上部にある迷路の透明な板に開いている穴の配置と同じであることがわかった。
また穴から指を入れると矢印が最上部と同じ位置にあると気づくことができ、床面には上の迷路と全く同じものがあると判明する。
上にある迷路と穴から実際に触ることでボールの位置を推測し、迷路の出口がある部分までボールを運ぶことができた。
●LAST STEP「ボールを箱から取り出そう」
迷路の出口の下は触ってみると床がありふさがっているため、ボールを取り出すことができない。
ゴールは側面にあり、迷路の出口は下に開いている。迷路の出口からゴールまでボールほどの隙間があれば転がすことができそうだ。
ここであなたはとあることを思い出さなければならなかった。
それは、
ゲームスタート前、一番上にある迷路はスタッフの手によって最後にはめ込まれたということ。
そして、上の迷路と下の迷路は全く同じものであるということ。
2つのことを踏まえると、下にある迷路も同様にはめ込まれていると考えられる。はめ込まれているということは、反対に持ち上げる事ができるということでもある。
迷路を持ち上げることで迷路の下に隙間が生まれ、穴から落ちたボールが箱の側面にあるゴールへと転がっていくはずだ。

実際に迷路を持ち上げたことで、ボールをGOALからとりだすことができた。