この怪異は保健室にあるようです。

霊界健康診断を見てみましょう。異常に身長の高い人物がいるようです。

単位に注目してみましょう。センチメートルではない人物がいるようです。

シューベルトの身長の単位がメートルになっています。

霊界健康診断結果でシューベルトの身長が高い。

これはなかなかひどい怪異ですね。どうやら食堂のほうにあるようです。

食品サンプルの「そば」を照らしてみてください。

ひどい言葉が浮かんできました…

食堂に1,500円のくそばばあが売られている。

この怪異は図書室にあるようです。

入って一番奥にある一番下の段を人魂ライトで照らしてみましょう。

本棚の一番奥の一番下に「見たな」と書いてある。

この怪異は保健室にあるようです。

猫耳の白い線に人魂ライトを当ててみましょう。矢印が出てくるはずです。

保健室の猫耳の白い線に人魂ライトを当ててみましょう。矢印が出てくるはずです。

猫耳から矢印を追っていくと「見たにゃー」と書いてある。

この怪異は体育倉庫にあるようです。

跳び箱の上に人魂ライトを当ててみましょう。

猫の手が出てきましたよね。どう感じましたか？

そう。きっとあなたは「かわいい！」と感じたはずです。

跳び箱を飛んでいる手がかわいい。

この怪異は美術室にあるようです。

いろいろなものに人魂ライトを当ててみましょう。

ある彫像があるものを流しているようです。

ビーナスが涙を流している。

この怪異は食堂にあるようです。

普通お清めと言えば塩ですが、この学校ではお清めに別の物を使っているようです。

お清めの砂糖に人魂ライトを当ててみましょう。

お清めの砂糖にアリが集まっている。

この学校の中に「なんとか口」となるものはないでしょうか？ぐるりと見まわしてみましょう。

靴箱のあたりにありそうです。

昇降口が見つかりました！ 人魂ライトを当ててみましょう。

昇降口に牙が生えている。

これは大変な難問です。まずは他の怪異を見つけてワードリストを限定しましょう。

戦国武将の誰かが鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしているようです。

戦国武将を調べるためにはどこに行けばいいでしょう。そう。調べものと言えばあそこです。

戦国武将の徳川家康が鳩が豆鉄砲を食ったような顔している。

髑髏という文字を探そう。それはこの学校には一つしか存在していない。

髑髏新聞という新聞があったはず。どこでもらえただろうか？

髑髏新聞は図書室でもらえたはず。

図書室にある髑髏新聞が入った棚の下から2番目に人魂ライトを使おう！

たましい

サッカーボールは体育倉庫にある。しかしサッカーボールの下には缶はないようだ。どこに行ったのだろう？

サッカーボールの下には不思議な形の汚れができていた。前にあったものがどこかに移動されているようだ。

赤くて丸い形。これは赤いペンキの入った缶のようだ。赤いペンキの入った缶はどこにあるだろう？

美術室の赤い缶の中を人魂ライトで照らしてみよう！

たまねぎ

12345678と書かれている物で段になっている物とはなんだろうか？

どうやら跳び箱のようだ。裏に回ってみよう。

跳び箱の裏側の2段目に人魂ライトを使ってみよう！

たまごやき

人魂たちの話を聞くと落ち武者は自分の経歴を偽っているようです。

落ち武者は自分の経歴を偽っているので炎上している。

落ち武者は「戦国時代を生き抜いた」と言っていました。戦国武将を調べてみましょう。

図書室に「戦国武将辞典」という本があります。

片目の見えなかった武将というのは誰でしょうか？

伊達政宗

これはとても難問です。ここまで見てきたものの中に伊達政宗が出てきたものはなかったでしょうか？

霊界健康診断の中に伊達政宗も出てきています。これが落ち武者のことです。

霊界健康診断の中に奇妙な部分があります。彼は片目が見えないはずなのに…？

経歴詐称をしている。なぜなら霊界健康診断で両目が見えているから。

広い校庭にあるカプセルなんて探し出すことができるのでしょうか？まず霊も人間も外には出られないので校庭に行くことさえできません。

人魂であれば校庭に出ることができます。そういえば人魂たちは前に気になることを言っていました。

「人魂が全色集まったら、校庭をびっしり埋め尽くすくらいの数がいる」
「俺たちゃ3mくらいの厚みならすり抜けられる」と言っていました。

校庭にびっしり人魂を並べてまっすぐ下にもぐってもらう。

差別の問題を解決しなくてはならないようです。参考になるものは必ずあるはずです。こんな時に行くべき場所は？

図書館にはいろいろと参考になるものがありそうです。

「世界の名演説」という本がありました。この中に差別に関する演説はないでしょうか？

私には夢がある

まず二宮金次郎について考えてみましょう。彼はどこかで写真に写っていましたね。

二宮金次郎は躯屍骸高校の歴史のコーナーで写真に写っていました。彼は創立者記念板を見つめていたようです。

では「一瞬の強い光」とはなんでしょうか？ しかもその光で何かを捕らえられるようです。

あなたの持っているスマートフォンのフラッシュ機能を使うようです。カメラを起動し、フラッシュ機能をONにした状態で創立者記念板を撮影してみましょう。

カメラのフラッシュ機能をONにして撮影すると、こんな感じで映るようです…

光っている文字を上から読んでみましょう。

あなたの持っているスマホのフラッシュを使って、創立者記念板をとる。

1481＋3＝1484

マドンナからの手紙をそのまま記入しましょう。

77番目の怪異を作ったのは黒幕