5に「ふ」を当てはめて、「おととい」のふつかあとは～という文章を作りましょう。

各調味料に対応するたこ焼きがいくつあるかを数えましょう。

最後は「……→誤読→駆動→ウラン」としりとりが終わります。残った文字を並べましょう。

キーホルダーの店が2番目だと、どうやってもロールケーキの店と順番が連続します。キーホルダーの店は3番目しかありえません。

キーホルダーの店と連続しないためには、ロールケーキの店は1番目だと分かります。

アルファベットをカタカナ表記した時の先頭に対応するようです。ただし、ひっくり返った文字は別の文字に対応するようです。

その後、左、上、右、下、……と進んでいきましょう。

「髪」の下の★から川を渡って右に進まないと、右下角の★が通れなくなります。このように、★を通るために必ず通る必要のある道」を順次確定させていきましょう。

「ト→オ→ヤ→マ→カ→ズ→ハ」と辿ることができるようです。

「ト→オ→ヤ→マ→カ→ズ→ハ」と辿ると「ソウジガコタエ」となります。同様に「ハ→ッ→ト→リ→ヘ→イ→ジ」と辿ってみましょう。

　青字の「四ニ」を「ニー」にしましょう。

もう一つの枠は、黒い普通の枠に見えますがよく見ると手書き風です。どこかで見ていないでしょうか。

謎Fの迷路の四隅と、謎Hの盤面の四隅を続けて読んでみましょう。

15342=BEACHと英語にして考えましょう。

黒字はBLACK、白字はWHITEとして、対応する数字番目の文字を読みましょう。

謎Fには平次がいます。そして、急いでいる時は平次は黒い壁に当たるまで曲がれず、最短で向かうようです。

喫茶ポアロは毛利探偵事務所の1階にあります。謎Fの平次から謎Dの毛利探偵事務所の建物まで「急いで」向かいましょう。

「あかい字読メ」と文字を通ります。謎の中には赤い文字がいくつかありました。

赤い文字を順に読むと、「カイトウランニアルイッカクノカタカナノウエ読んで」となります。解答欄に埋めた文字を確認し、1画のカタカナの上の文字を拾っていくと最後の答えが現れます。