謎Ⅰ〜Ⅷの下部分には、それぞれ同じマークのルールや条件の書かれたパネルのようなものがセットになっていたはず。
それらを、謎対応表を見て組み合わせを変えて解き直す必要がありそうだ。
たとえばⅠの謎をダイヤのマークのルールで解いてみることはできないだろうか。

まずはイラストをひらがなにしてみよう
❶のイラストは「きつつき、しゃてき、すこっぷ、らけっと」
「キャット」になるということは…？

「た、ん、ば、り、ん」の5文字を探して直線で結んでみよう。
結んだ線が答えの4文字を示してくれているぞ。

「十字の交点」とは、ここでは縦と横で単語が交差しているマスのことを意味しているぞ。
上から読んでみよう。

しりとりの順番は最初と全く変わらないようだ。
しりとりの最後にたどり着いた単語が答えだぞ。

SからGまでの進み方は最初と変わらないようだ。
進んだ線で囲まれている場所が５箇所あるはず、上から読んでみよう。

❶の3つの単語は「し、わ、す」になるみたいだ。
それぞれの単語の1文字目に注目してみよう。

「お」と「こ」をつなぐ線が通過した文字が答えのようだ。

「しーとべると」のイラストから、ルール通りに進んでみよう。最初はこのように進んでいくみたいだ。