上から「ハダ」「イ」「ツメ」「ハイ」「メ」「ハ」が当てはまります。
①②③④⑤②を読んで、答えは「ダイハツメイ」です。
次は「ダイヤの謎」を解きましょう。

文字数にも注意すると、「いちにさんしごろくしちは……」と文字が並んでいることがわかります。
赤線に従って濁点(゛)を移動させると、枠に入るのは「コジンサ」となります。

次は「サンジ(三時)の謎」を解きましょう。

「ザ」で終わる単語が12個あるので、
占いなどで用いる12星座(おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座)を枠に埋まりそうだと推測できます。
埋める時はカタカナで埋めるように注意しましょう。

適切に枠に埋めて対応する文字を読むと、答えは「テレビギョウカイ」です。

次は「カレイの謎」を解きましょう。

赤線の位置に鏡を置くことを考えましょう。
「KID=キッド」「TOMATO=？」となるため、答えは「トマト」です。

次は「マド(窓)」の謎を解きましょう。

「or→か」「and→と」と変換して読みましょう。
答えは「サトガエリ」です。

次は「サソリの謎」を解きましょう。

「ジュウ/テン/十/トオカ」のように、「数字の読み/数字を英語にした時の読み/数字を漢字にしたもの/その数字分の日数を表す言葉の読み」が羅列されています。

１……「イチワンーツイタチ」となります。
①②③④⑤⑥を読み、答えは「ツインタワー」です。
次は「ワインの謎」を解きましょう。

「『SORI』の『ORI』が『AME』になると『SAME』」のように、ローマ字で考えましょう。

ローマ字で考えた時に、文字を違う文字に置き換えた時の変化を考えると解ける謎になっています。
「DORESU」の「E」を「AIAI」に変えることで、答えは「ドライアイス(DORAIAISU)」です。
次は「イス(椅子)」の謎を解きましょう。

真ん中の行には「テジョウ(手錠)」が入ります。

上から「ケイサツテチョウ(警察手帳)」「テジョウ(手錠)」「ケンジュウ(拳銃)」と埋まり、答えは「シュウイ」です。
次は「イシ(石)の謎」を解きましょう。

上から「まじゅつし」「そげきしゅ」「ひょうてき」「ちんこんか」と、そのまま漢字の読みを当てはめていきましょう。
答えは「テガカリ」です。次は「ガカ(画家)の謎」を解きましょう。

二人のイラストも「サ/ト/ウ」「タ/カ/ギ」と一文字ずつに区切って考えると、
「サ→シ/ト→ナ/イ→ウ」、「セ→→タ/カ→→ク/ギ→→ゲ」と矢印の前後で五十音順にずらした関係性が成り立つ(矢じりが2つある場合は2文字進める)ことが分かります。
同様に考えましょう。

法則に従って文字を進めることで、答えは「ヤマネコ」です。

次は「コマ(独楽)の謎」を解きましょう。

立方体や、その展開図が書かれているようです。

左は「りったい(立体)」、右は「へいめん(平面)」を表しており、矢印の変形はそれぞれ「かいてん(回転)」「てんかい(展開)」を表していました。

答えは「メイタンテイ」です。

正しく埋めると、1～11は「サトウハタカギトイテネ」となります。
「佐藤は高木と居てね」と解釈できそうですが、その指示から新しく答えを導くことができそうには思えません。

「サトウ/ハ/タカギ/ト/イテネ」ではなく、区切り方を変えて考えましょう。
最後は「トイテネ」で終わるように区切るとうまくいきそうです。

「『砂糖』『旗』『鍵』解いてね」と指示文を解釈すれば、それに従うことができそうです。

「１＝あ」「２＝か」「３＝さ」……となるように、数字をあ段の文字に対応させれば良いようです。
適切に対応させて、答えは「ハナタバ」です。
次は「ハタ(旗)の謎」を解きましょう。

一行目は「アカ＋アオ＝ムラサキ」、二行目は「クロ＋シロ＝ハイ」と埋めると適切に当てはまります。
答えは「カラカイ」です。
次は「カギ(鍵)の謎」を解きましょう。

「ヒ→ヒヒョウ」「ジ→ジジョウ」「キ→キキョウ」のように、「その文字を2度繰り返した後ろに『ョウ』をつける」という法則のようです。
「シ→シショウ」なので、答えは「シショウ」です。

「ハナタバ/カラカイ/シショウ」＝「花束から開始しよう」となります。
最初は「ロウソクの謎」から解き始めましたが、そうではなく「花束の謎」から解き始めましょう。

大きい方から順に「タイヨウ」「チキュウ」「ツキ」を表していました。
数字に文字を当てはめると、答えは「イタチョコ」となります。
次は「タイ(鯛)」の謎を解きましょう。

上から「タダイマ」「ゴチソウサマ」「オハヨウ」と入ります。
答えは「オタチダイ」です。

次は「イタチの謎」を解きましょう。

「アゴ→アンゴウ」のように、文字の間に「ン」「ウ」を挿入すると右の単語になっています。
この要領で変換して、答えは「ハンコウ」です。

次は「ハンコ(判子)の謎」を解きましょう。

四角の中に「名演」と入る時、赤い場所が確かに対応する文字になることが分かります。
答えは「メイエン」です。

次は「イエ(家)の謎」を解きましょう。

正しく埋めると、1～11は「コタエシタカラウメテネ」となります。

これまでは「五十音順に並べて”上から”埋めろ」という指示に従ってきました。
これを今度は下から埋めてみましょう。

下から埋めて1～11を読むと「コタエハアカイイトダヨ」となります。

最後の答えは「アカイイト」です。