狂気の山脈からの脱出 謎付きクリアファイル
記録を並べ替えたエリックは、隊長と他の隊員に向けて説明した。
「やっぱりそうだ……『狂気山脈の化け物』は、途中で入れ替わっていたんです」
「どういうことだ……?」
「最初に狂気山脈にいたのが、おそらくはこの五芒星の頭部を持つ『古のもの』。『知的で冷静』『無意味に我々を襲うことはない』とも書かれています。最近の記録に出てくる『凶暴』な『甲殻類』という特徴とは一致しません」
「この『古のもの』はかつての『狂気山脈の化け物』で、この『甲殻類』が新たな『狂気山脈の化け物』というわけか」
「おそらく。これは非常に重要な情報です。絶対に基地まで持って帰らなくては……」
エリックがそう答えた瞬間、入り口の方向からバン! バン! と音が響き渡った。
「銃声……!?」
「おそらく見張り組に預けてきた銃の音だ……先ほどの悲鳴、発狂した隊員……。おそらく見張り組は化け物に襲われ、手持ちの武器で必死に対抗しているんだろう。私たちも加勢に行かないと……」
「ですが……記録に『物理的な攻撃は有効ではない』とあります。何か作戦を考える必要があるのでは……」
「たしかにその通りだ」
一同は、化け物に有効そうな作戦を考えることにしたのであった。
作戦の選択
下記を埋めて、正しい作戦を組み立てよう。

何をすればいいか分からない
文献やストーリーを読むと、山脈の主は頑強な体で、銃なども有効ではないようです。
しかし、2枚目の文献によると、強靭な肉体をもった以前の山脈の主にもダメージを負わせた事象があったようです。

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山脈の主に一矢報いるためには、洞窟内の特性と構造を利用し、炭塵爆発を起こす必要があるようです。
炭塵爆発を起こすための条件は洞窟内マップの文章に記載がありました。
爆発を起こすときは自分たちが巻き込まれないように、投げ込む物にも注意する必要があります。

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山脈の主の脳波は、文献が書かれていた用紙の空いている部分に書かれています。脳波モニターを使い、脳波を読み取りましょう。
脳缶の場所は、文献の8枚目に記載されていました。

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下記の作戦を実行しましょう
やつに一矢報いるためにはこの洞窟のある特性を利用して【爆発】で撃退するしかない。
そのためには【洞窟】にある【炭塵】を利用して【爆発】を誘発させる必要がある。
その条件は
①【行き止まり】のような、風通しが【悪い】場所におびき寄せる。
②可燃物の【炭塵】が十分にある。
③【着火】することができる道具。
洞窟内で条件を満たした場所は 【J】である。
そこへおびき出すことができれば、【カンテラ】を【投げ込む】ことで【着火】して【爆発】を起こすことができる。
やつに見つからずにあの場所に誘導するためには、こちらの情報を伝える必要がある。
そのために、やつが脳と会話するため使用している【脳缶】を逆に媒介として利用する。
やつの【脳波】から導かれるコードが分かれば、こちらの言葉を翻訳して送ることが出来そうだ。
そのコードを導くと【きしかいせい】とわかる。
文献の情報から【脳缶】は【C】の場所にある。