指示に従って9時の方向から5時間ごとに文字を読んでいくと、「はりのさきのもじしたから」となります。
針は全部で3本あるようです。

時計の短針と長針に加えて、描かれている針の先の文字を下から順に見ると「じ五(ご)九(く)」となります。
答えは「じごく」です。

黒矢印は英語でその方向を、白矢印は日本語でその方向を表しています。

法則に従って四行目を読むと、答えは「したい」です。

5文字の部分に「ろんりがく」を入れた場合、他の単語を埋めていくと、一番上の4文字の部分に入る単語がなくなります。
そのため、5文字の部分は「みぎまわり」が入ることがわかります。

5文字の部分に「みぎまわり」を入れて、他の単語を埋めていき、二重枠の文字を下から読むと、答えは「くろ」です。

後ろから考えた時に、「豪華」の前の単語を「保護」にすると、「保護」の前の単語がないため、すべてしりとりでつなぐことができなくなります。
「豪華」の前の単語は「迷子」になります。

「保護」「強盗」「馬」「迷子」「豪華」「確保」「放火犯」の順にしりとりをすることができます。
通った順に文字を読むと、答えは「けいさつ」です。

袋に入れた3つのものの文字から取り出したものの文字を消して並べ替えると、袋の中のものになります。

「さしみ」「ニラ」「がく」から「サクラ」を消すと「しみニが」となり、並び替えると答えは「しにがみ」です。

「温」の3画目までを考えると「氵」の部分だけになります。
これはカタカナの「シ」と見ることができます。
他の漢字についても同様に抜き出して読みましょう。

「温」の3画目まで、「体」の2画目まで、「資」の2画目までにそれぞれ注目すると、答えは「シイン」です。

続きは、→ん→い→え→す→ご→は→ー→の→だ と通ります。

次の図のように通る事ができます。答えは「だましあい」です。

一番上の太字になっている文字を読むと、「かたかなみぎから」となります。
カタカナを右から読みましょう。

カタカナを右から読むと、「スウジノアイダ」となります。
数字の間の文字を読んで、答えは「たんてい」です。

縦5マス、横4マスの長方形を作りましょう。
L字のチョコレートは左下に埋まります。

次の図のように作ることができます。答えは「にっき」です。

①=し、②=ん を当てはめると「たんじょう」と「し(死)」となり、対義語が成立します。
同じように、「し(死)」と対義語になる「③⑤」を考えましょう。
「③⑤④⑤は①②③④⑤」の文章に何が入るかとあわせて考えるとひらめきやすいかもしれません。

「死」と対応するもうひとつの単語は「せい(生)」です。
数字に対応する文字を下の文に当てはめると「せい④い は しんせ④い」となります。

④に「か」を当てはめて、こたえは「しんせかい」です。

各問題の答えを埋めて、数字に対応する文字を順番に読むと「あくにんごにんけして(悪人五人消して)」となります。
これまでの問題に悪人と呼べる存在が登場していなかったか探してみましょう。
4問の謎に5人隠れています。

・単語を枠に埋める謎
・しりとりの謎
・漢字の謎
・チョコレートの謎
に悪人が隠れています。
これらの問題から悪人を消しましょう。

それぞれの問題のヒントが必要な場合は、以下のヒントを確認してください。
・単語を枠に埋める謎
→なにをしたらいいかわからない①
・しりとりの謎
→なにをしたらいいかわからない②
・漢字の謎
→なにをしたらいいかわからない③
・チョコレートの謎
→なにをしたらいいかわからない④

悪人を消した謎を解いた先がわからない
→なにをしたらいいかわからない⑤

縦に「さぎし(詐欺師)」という悪人が隠れているので消しましょう。
「みさかい」「みぎまわり」「はしり」という単語がそれぞれ「みかい」「みまわり」「はり」という単語に変化します。
変化した答えを、答えの枠に埋め直しましょう。

「放火犯」と「強盗」は悪人なので消しましょう。
しりとりのつなぎ方が変わるので答えも変化します。
変化した答えを、答えの枠に埋め直しましょう。

「殺人鬼」は悪人なので消しましょう。
大きい順番に並べたときの何番目かが変わるので答えも変化します。
変化した答えを、答えの枠に埋め直しましょう。

チョコレートのピースのひとつに「みつばいにん(密売人)」という悪人が書かれたものがあるので、このピースを消しましょう。
長方形の作り方が変わるので答えも変化します。
変化した答えを、答えの枠に埋め直しましょう。

答えの変化した問題の部分を、新しい答えで埋め直すと指示文が変化します。
再度出た指示に従いましょう。

指示文は「あかりんごにこさして(あかりんご2個刺して)」となります。 問題の中から赤リンゴが描かれた問題を探して2個とも先の尖ったもので刺しましょう。

赤リンゴの位置を刺したことで穴があきました。
裏面を確認して、穴のあいた位置の問題を確認しましょう。

穴のあいた問題は「穴の迷路の謎」です。
穴が増えたことにより、読むべき場所が変わります。

次の図のように通る事ができます。通った文字のうち３の倍数文字目を読んでいくと「さいごのこたえはちえ」となるので、答えは「ちえ」です。