中央下の9マスのブロックのヘビの通り方は2通り。どちらにしても端のマスが斜めに隣接してしまう。

従って、このブロックに「あまぞんつりーぼあ」は入れられず、「あおまだらうみへび」が入ることがわかる。

隣接するブロックが「あまぞんつりーぼあ」になるため、「あおまだらうみへび」はこのように入る。

「あまぞんつりおーぼあ」「あかまた」「こぶら」がこのように入る。

「あおだいしょう」「がらがらへび」がこのように入る。

2つある3文字のブロックが決め手になる。3文字の言葉はどちらも「か」を含むため、☆の３マスのうちどこかに必ず「か」が入るぞ。

従って、×のマスには「か」は入らない。

「なかなおり」がこのように入る。

「かこう」「おかみ」がこのように入る。

「かんていけっか」が入れられるブロックは左上しかない。

入れる言葉には「し」の文字がとてもたくさんあるぞ。

16個もある「し」を斜めに接しないように置く方法は、図の置き方しかない。

2枚目の中から「だ」「ん」「こ」の文字が埋まっている。

「しぼりだし」「としこしそば」「しほんばしら」がこのように入る。

「としうえ」「かあちゃん」「おみなえし」がこのように入る。