左のイラストは「きゃっち」「ふらっぐ」「らびっと」です。

法則はただ逆から読むだけではないようです。

左のイラストを表す言葉を逆から読んで「っ」を取ると右の言葉になります。答えは「とびら」です。

「8」を英語表記にすると「EIGHT」となります。「映画」をローマ字表記にすると「EIGA」となります。

「60」は「SIX、ZERO」、「412」は「FOUR、ONE、TWO」と、数字は1文字ごとに考えましょう。

数字を英語に直したものを矢印に従って変換すると、EIGHT→EIGA、SIXZERO→SHIRO、FOURONETWO→KURONEKOとなります。答えは「くろねこ」です。

アパートの上面のうち、泥棒と犬のいるエリアの形に何か見覚えはないでしょうか？

泥棒と犬のいるエリアはスマートフォンの日本語キーボードの配置と同じ形になっています。

スマートフォンのフリック入力で考えましょう。右にいる泥棒から順番に、2人の泥棒の進行方向へフリックをすると「セミ」という単語になります。では4匹の犬で同じことをするとどうなるでしょうか？ 小犬の箇所は小文字です。

右にいる犬から順番に進行方向へフリック入力すると「ろ」「け」「っ」「と」となります。答えは「ろけっと」です。

ローマ字（訓令式）で書くと、つけ麺は「TUKEMEN」、プッシュは「PUSSYU」となります。一部は同じ段のアルファベットと一致しています。足りないアルファベットはどこにあるのでしょうか？

背景に注目してみましょう。区切られた正方形ごとに見ると、一部は黒い線が書かれており、上手く回転させるとアルファベットの形になります。

背景の正方形は白い部分が上になるように回転させるとアルファベットになります。左の正方形から順に読んでいきましょう。2つのアルファベットが含まれている正方形は、子音字→母音字の順番で読みましょう。

下段のアルファベットを左から読むと「NUSUTTO」となります。答えは「ぬすっと（盗人）」です。

アパートの側面は5×5の領域に分割することができます。鳥のいる位置は「せ」、こうもりのいる位置は「け」となります。

鳥のいる窓からろうそくをつないで時計回りに正方形を作ったとき、通過する領域は「せ」「と」「ね」「つ」の順番になります。では、こうもりのいる窓からろうそくをつないだときはどうなるでしょうか？

こうもりの正方形は少し傾きます。

こうもりのいる窓からろうそくをつないで反時計回りに正方形を作ったとき、通過する文字は「け」「い」「さ」「つ」の順番になります。答えは「けいさつ」です。

じゃんけんの手にあたるものはじゃんけんの手として、そうでないものは数字の英語名として呼びましょう。すると、手はそれぞれ「ちょき」「ふぉー」「すりー」「ぱー」となります。

左上の手はじゃんけんでは「ちょき」、立っている指は偶数なので、末尾に「ん」をつけた「ちょきん」となります。

上の手はそれぞれ「ちょきん」「ふぉーん」「あすりーと」「あぱーと」となります。答えは「あぱーと」です。

曜日に関連する青に近い色といえば水色です。

Aには「水」、Bには「白」が入ります。また、カレンダーの水曜日は何色で書くのが主流でしょうか？

カレンダーの水曜日は平日なので黒で書くのが主流です。よってCには「黒」が入ります。

「D字」について考えましょう。白という漢字はもう使っているため、黒字の反対は白字ではありません。「黒字」は収支がプラスになることを指す言葉でもあります。

収支がプラスになることを指す「黒字」の反対は「赤字」です。よってDには「赤」が入ります。

「E色」について考えましょう。説明に「文字」と書いてあるため、「E色」は漢字1文字になります。

途切れることを表す漢字といえば「絶」です。よってEには「糸」が入ります。

A〜Eの文字を組み合わせると、答えは「赤線」です。

扉はここにあります。

扉を開くと次のようになります。

黒猫を2匹とりのぞくと次のようになります。

ロケットをつまんで破っていくと飛んでいくように見えるようです！

ロケットを月が見えるまで飛ばすと次のようになります。

警察から逃すように盗人をつまんで破っていきましょう。

警察が転ぶまで盗人を逃すと次のようになります。

アパートをひっくり返して赤線を谷折りすると次のようになります。

開いている窓とはどこでしょうか？ 答えはカタカナで4文字です！

黒猫をとりのぞいたときに破った場所は窓でした。そこからのぞくと壁の模様が文字のように見えます。

答えは「ユウレイ」です！