まずは招待状が書かれた画面が出ますので、「行く」を押しましょう。「行かない」を押すと……？

競技場に着いたら050（「進む」の番号）を入力して先に進みましょう。

穴に落ちてしまいますが、仕方がないので先に進みましょう。

非常に深い穴に落ちてしまったので、穴から出ることはできません。先に進む方法を探しましょう。

2番を探索すると扉がありますが、先に進もうとすると危険な目にあいます。安全に進む方法を探しましょう。

1, 3, 4番は探索しても特にめぼしい物は見つかりません。

5番を探索してアクション「0」（「調べる」の番号）を入力するとライトが手に入ります。これで扉の先も安全に進めそうです。

2番を探索してアクション「017」（ライトの番号）を入力すると、暗い道も安全に進めるようになります。先に進みましょう。

ロックされている扉がありますが、いろいろやってみると扉は開きます。ここまで覚えたコマンドを試してみてください。

017を入力してライトを扉のくぼみにはめると扉が開きます。
扉が開くとダンボールメダルが手に入ります。ダンボールメダルはメダルにカウントしないので注意してください。

パスワード入力画面が出てきますが、こちらには追体験シートの「00番のメダル取得直後のパスワード」を入力してください。

探索の1番は床の大きな時計です。まだ使えそうにありません。

探索の2番にはチェックリストがあります。この3つを達成すれば扉は開くようです。

探索の3番には表があります。これで「予定表を確認」は達成でしょうか？

探索の3番はよく見ると「予定表」ではなく「子定表」です。よってこれはただの偽物です。

探索の4番には棚があります。棚にあるアイテム（7、9、10番）は忘れずに回収しましょう。

探索の8番にある情報はこれ単体で使うことはできません。もう1つ必要な情報を探しましょう。

探索の5番は時計っぽい置物ですが、ネジが付いているので外しましょう。ドライバーの番号は「004」です。

アクション「004」を入力すると時計が手に入ります。外した後に紙が見つかるので忘れずにアクション「0」で調べましょう。

探索の6番は指示の通りアクション「037」を入力すると紙が出てきます。これが本物の「予定表」でした。

さて、ここからはアイテムを見ていきましょう。アイテムの詳細を見る場合は左上の「モノ」と書かれた袋のアイコンから調べることができます。

まずは歯を調べましょう。チェックリストには「歯車を探す」とありますので別のアイテム「くるま」と組み合わせたくなりますが、それは不可能です。そもそも歯とくるまを組み合わせても歯車にはなりませんからね。

ということで歯をアクション「0」で調べます。すると歯が開いて中から歯車が出てきました。これで「歯車を探す」はクリアです。

次はくるまを調べましょう。アクション「0」で調べると外せそうな場所が見つかります。

くるまにアクション「004」を入力すると電池が手に入ります。

次は時計を調べましょう。電池が入っていないようなので、アクション「101」で電池をはめます。

電池をはめた後、アクション「0」か「037」を実行すると時間を合わせられるようになります。合わせるべき時刻は一体何時何分なのでしょうか？ここまでに見つけたもので時刻を表しそうな情報はありませんでしたか？

探索「4」→探索「8」で得られる時計の上半分と探索「5」→アクション「0」で得られる時計の下半分を組み合わせた時刻「11:29」が正解でした。

※おまけ：上半分だけを見て「11:38」に合わせてしまうと時計が爆発します。

あとは「大時計をあわせる」ということなので時計と大時計を合体させましょう。探索「1」→アクション「969」を入力します。

もう1度2番を探索しましょう。これでチェックリストの3項目すべてにチェックが入りましたので、扉を開いて先に進むと01番のメダルが手に入ります。

ここから先、左上にメダル一覧と部屋一覧が追加されます。
メダル一覧ではこれまでに獲ったメダルの詳細を見ることができます。
部屋一覧ではこれ以降に訪れた部屋が記録され、一瞬で移動できるようになります。

ヤシの木が立っていますが、調べてもすぐに必要な情報はありません。06番のメダルを獲ってから詳しく調べることをおすすめします。

青色の扉（3番）と緑色の扉（5番）を開くことができます。その2つを探索しに行きましょう。

変な形のくぼみがあるのでそこに何かをはめましょう。

くぼみにくるまをはめると扉は開きます。

この部屋は謎解きエリアです。謎を解いていきましょう。

ランダムに配置された文字と暗号があります。暗号の法則を見つけて、「ついくものすをはる」を変換しましょう。

「はきものをいみする」は「くつ」に変換されます。ランダムに配置された文字から「はきものをいみする」を消してみましょう。

暗号は「左に書かれた文字を消して残った文字を左から読む」という法則で作られていました。
ということで「ついくものすをはる」は「きみ」に変換されます。

「ルールに従い変換しろ」と書いているのでルールを見つける謎です。
「ルールに従い変換しろ」という文章をルールに従って変換すると「　ー　に　たがいへ　か　　ろ」になるようです。
では「距離巧妙」を変換するとどうなるのでしょうか？

文章をひらがなに直して考えるとわかりやすくなります。
「るーるにしたがいへんかんしろ」から消えた文字は「る」「る」「し」「ん」「ん」「し」の6つです。
では「きょりこうみょう」からどの文字が消えるか考えてみましょう。

ルールは「同じ文字のペアを消す」というものでした。すると答えは「きりこみ」になります。

①②③④に対応するひらがなを考える問題です。どういう性質で言葉が並んでいるのでしょうか？

両方向きの矢印は対義語を表しています。たとえば、「扉」のそばにある矢印は扉に関する対義語を表しています。

①には「お」、②には「ひ」、③には「る」、④には「す」が入ります。よって答え（①②③）は「おひる」です。

指示に従って文字をあてはめていくパズルです。候補をしぼりやすい条件を見抜いて順番に処理していきましょう。
まず1番目と2番目の条件は大前提なのでしっかり読んでおきましょう。

次に5番目の条件から見てみましょう。エ段の文字は使わないのですべて斜線を引いておきましょう。

次に3番の条件を読みましょう。このことから4文字目と6文字目はア行の文字になります。
しかも、「エ」は消されているので4文字目は「ウ」で確定します。

次に7番目の条件を見ましょう。3文字目と5文字目はウ段ではないことが確定するため、3文字目は「ホ」であることが確定します。

次に4番目の条件を見ましょう。3文字目以外にはハ行の文字はないため、1文字目は「ノ」であることが確定します。

次に6番目の条件を見ましょう。すでにオ段の文字は2つ確定しているのでもうオ段の文字は使いません。また、イ段の文字はまだ使っていないので、2文字目、5文字目、6文字目のうちイ段が2つあります。さらに、5画の文字の候補にはイ段の文字がないため、2文字目と6文字目がイ段で確定します。したがって、2文字目が「ミ」、6文字目が「イ」で確定します。

すでに5文字目はウ段ではないこととオ段の文字はもう使わないことが確定しているため、5画の文字の候補から5文字目は「ダ」で確定します。

よって、答えは「ノミホウダイ」です。

こちらは四字熟語に関する問題です。「しくはっく」を漢字に直して左のマスに入れてみるとどうなるでしょうか？

二重線で結ばれたマスには同じ漢字が入ります。矢印でつながれているマスは矢印の前後で言葉ができ、矢印のそばの文章がその言葉の説明になっています。このルールから逆算して下にあてはまる四字熟語を考えましょう。

「絶○の美女」といえば「絶世の美女」なので1マス目には「世」が入ります。

子どもが使う友達のかかわりをやめる言葉といえば「絶交」です。よって3マス目には「交」が入ります。

では「世□交□」の2マス目と4マス目に同じ漢字を入れて四字熟語ができるでしょうか。考えてみましょう。

2マス目と4マス目には「代」が入り、答えは「せだいこうたい」となります。

a～eを埋めろとあるので、とりあえずa～eの謎の答えを埋めてみましょう。謎の答えは文字数がそれぞれ違うので文字数の合う場所に横書きで書き込みましょう。

矢印上の文字を読むと「ここに書いた字のみのひだり」と出てくるため、「み」の左を読んでいきましょう。答えの言葉は3文字になります。

答えは「きのこ」となります。これで銅の金庫が開きます。銅の金庫の中を確認すると02番のメダルが手に入ります。

この部屋には金の金庫もあります。しかし、今の状態では開くことができないので、一旦無視しておきましょう。

変な形のくぼみがあるのでそこに何かをはめましょう。

くぼみに歯車をはめると扉は開きます。

この部屋はブロックパズルエリアです。パズルのピースを上手に使っていきましょう。

まずはブロックをすき間なく配置するパズルです。ピースは回転や反転をしないのでありえるパターンを丁寧に探していきましょう。

右上と左上に出っぱったマスがあります。ここにあてはまるピースは少ないのでそこから埋めていきます。
たとえば、右上のマスにはT字型のピースしかあてはまらないのでT字型のピースを配置しましょう。

ピースをすき間なく配置して1234を読むと「しきつめ」という言葉になります。これが謎1の答えです。

謎2には「違う音がするパネルのひらがなを左から読め」と書いてあります。さらに、部屋には壁に貼られた板やピンポン玉があります。

壁に貼られた板は謎1のマスと同じ形になっています。しかし、板から音がするのか触って確かめようとする（アクション「037」などを試してみる）と感電してしまいます。

ということで部屋の中にあるピンポン玉を投げて音を確かめます。ピンポン玉を拾った後でアクション「190」を試すと違う音のする板がわかります。

謎1で並べたピースにもとづいて違う音のする位置のひらがなを読むと「でんき」という言葉になります。これが謎2の答えです。

次はすき間のあるしきつめパズルです。「同じ色のマスには1つのピースが乗る」というルールが重要になります。

特に重要なのは青色のマスです。直線状に並んだ3マスに重ねられるピースは少ないので、1つずつ試してみましょう。

5つのピースを配置した後、余ったマスを読むと「かばー」という言葉になります。これが謎3の答えです。

ピースを1つずつ重ねてシルエット通りの形を作る問題です。

ピースを1つずつ重ねてシルエット通りの形を作り、「見える」と書かれている間だけ見えている文字を探しましょう。
たとえば、①では最初から最後まで見えている文字を探します。そんな文字は「ね」だけになります。

同様に②③に該当する文字を探すとそれぞれ「ど」「こ」になります。よって答えは「ねどこ」になります。

謎5は条件付きのすき間のあるしきつめパズルですが、問題文からして複数の解答があるようです。

「灰色のマスにすみをはくいきものを入れろ」とあるので指示通り灰色の2マスを埋めましょう。どのような文字で埋めるのが適切でしょうか？

「すみをはくいきもの」といえば「いか」と「たこ」です。灰色のマスに「いか」と「たこ」をそれぞれ入れてパズルを解きましょう。

灰色のマスに「いか」を入れたとき丸のマスに入る文字は「ふ」、灰色のマスに「たこ」を入れたとき丸のマスに入る文字は「い」になります。したがって、「何か何？」と聞かれた場合は「ふかい」になるため、答えは「ふかい」となります。これを銅の金庫に入力すると銅の金庫が開き、03番のメダルが手に入ります。

この部屋には金の金庫もあります。しかし、今の状態では開くことができないので、一旦無視しておきましょう。

02番と03番のメダルを獲ると、赤色の扉（2番）と桃色の扉（6番）が開くようになります。その2つを探索しに行きましょう。

変な形のくぼみがあるのでそこに何かをはめましょう。

くぼみに歯をはめると扉は開きます。

この部屋はコマンドバトルエリアです。カードを上手に使って敵を倒しましょう。

まずはスライムとの戦いです。ルールを理解して戦いましょう。

まずは1歩進んで（f）、石を投げます（d）。この要領で2回ダメージを与えれば成功です。同じ攻撃は2度できない（前進のみ2回できる）こととコマンドはまとめて入力することに注意しましょう。

「fdfa」と入力すればスライムは死亡します。

次はゴーレムとの戦いです。ゴーレムは攻撃をしてくるので注意して倒しましょう。

1ターン目の敵の行動時、あなたがゴーレムの真南にいると距離にかかわらず戦闘に失敗してしまいます。うまくよけましょう。

「dgfb」と入力すればゴーレムは死亡します。

封筒4を忘れずに開きましょう。するとeのカード「1上げ」が手に入ります。

アンデッドとの戦いです。さっき追加されたeのカードを上手に使いましょう。

特殊ルールに何か書いていますが、まずはライフを0にすることに集中しましょう。アンデッドは変な位置にいるのでまずは2回前進して（ff）、距離を詰めなくてはなりません。

「ffecga」などと入力すればアンデッドは転倒します。死亡はしていませんがとりあえず次に進みましょう。

最後はドラゴンとの戦いです。ドラゴンを倒せばメダルが手に入ります。頑張りましょう。

ドラゴンはライフが多いですが、魔法陣の上に立って攻撃をすればなんとか倒せるかもしれません。できるだけ効率的に攻撃をしてみましょう。

しかし、ドラゴンが火を吹くまでに行動できる回数が6回だとすると、どうやってもドラゴンに6ダメージを与えることができません。一体どうすればよいのでしょうか？

eのカード「1上げ」の効果は自分の攻撃にのみ有効とはどこにも書いていません。ドラゴンの攻撃に「1上げ」を使うことでドラゴンを倒せるのではないでしょうか？

1ターン目の敵の行動の直前にeのカード「1上げ」を使えば、竜の炎が発動するのは3ターン後に変化します。したがって、計8回行動ができるようになります。

「defagbhc」と入力すればドラゴンは死亡します。これで04番のメダルが手に入ります。

メダルは手に入れましたが、まだアンデッドは死亡していません。しかし、今の状態では死亡させることができないので、一旦無視しておきましょう。

薄いものを入れるすき間があるのでそこに何かを入れましょう。

予定表を入れると扉は開きます。

この部屋は宝探しエリアです。古き良き脱出ゲームに挑戦しましょう。

1部屋目は扉（探索「1」）に入力すべき4桁の数字を見つける必要があります。

6番を探索してみましょう。竿（さお）が手に入ります。

3番を探索しましょう。箱の底に何かあるようです。どうにかして見られないでしょうか？

試しに箱に対してアクション「219」を実行してみましょう。箱のすき間に竿を入れてひっくり返そうとしますがうまくいきません。

2番を探索しましょう。床に赤い出っぱりが固定されています。これを利用して箱をひっくり返せないでしょうか？

赤い出っぱりに対してアクション「219」を実行してみましょう。てこの原理で箱をひっくり返すことができます。
※箱（探索「3」）に対してアクション「219」を一度実行しておかないとこのアクションは実行できないので注意しましょう。

再び3番を探索してアクション「0」を実行しましょう。ピンクの四角形とピンクの三角形の情報を得ることができます。

7番を探索してみましょう。スイッチがありますが、高いところにあるので手では押せません。

スイッチに対してアクション「219」を実行しましょう。竿を使ってスイッチを押すことができます。

スイッチを押すと部屋が暗くなりました。それと同時に壁にピンクの四角形と三角形が現れました。これが4ケタの数字を表すのではないでしょうか？

箱の底に描いてあった図形にもとづいて、ピンクの四角形の上下左右に線を引き、ピンクの三角形の下と右と左に線を引きましょう。

探索「1」→「9280」を入力すると扉は開きます。

ゲームセンターのような部屋に着きました。扉もメダルもないようですが、とりあえず探索してみましょう。

11番を探索しましょう。悪者の像が立っていますが、どうやら手に付いたかぎ爪が取り外せるようです。安全に取り外すことはできないでしょうか？

悪者の像に対してアクション「219」を実行することで、爪を外して熊手を作ることができるようになります。

8番を探索してみましょう。ゲーム機のボタンを押せと言われるので押してみましょう。

ゲーム機に対してアクション「037」を実行すると、新しいアクション「押しやる」を覚えます。

9番を探索してみましょう。「CHECK」と書いてあるのでアクション「0」で調べてみましょう。

光るものがあるので取ってみましょう。しかし今度は手でも竿でも取れません。

アクション「910」を入力するとパチンコ玉が手に入ります。

10番を探索しましょう。ボールゲームが置いてあります。しかし、ゲームをプレイするにはボールがありません。

14番を探索しましょう。ボールの挿入口があるので、パチンコ玉を入れましょう。

13番を探索してアクション「000」を実行しましょう。ゲームが開始されます。

パチンコ玉は穴を越えることができないので、穴を通らずにゴールに行ける道を探しましょう。

「110398」を入力すれば銀色のゴールに到達できます。ゴールに着くと新しいアクション「回りこむ」を覚えます。

再び8番を探索しましょう。ゲーム筐体（きょうたい）の側面に回りこむことができるようになります。

ゲーム筐体の側面に回りこむと「押」と書いてあるのでアクション「048」を実行しましょう。すると奥に進む扉が開きます。

15番を探索してみましょう。カプセルトイにメダルが入っています。メダルはもうすぐです。

17番を探索してみましょうハンドルがなくて回せないようです。ハンドルはどこにあるのでしょうか。

ピンクの部屋2に移動→探索「10」→探索「13」→アクション「004」を実行すると、ボールゲームのハンドルを外せます。

ピンクの部屋3に戻り、17番を探索してアクション「816」を実行すればハンドルを取り付けられます。

あとはハンドルを回す（アクション「000」）だけで05番のメダルが手に入ります。

メダルは手に入れましたが、まだボールゲームの金色のゴールにはたどり着いていません。しかし、一旦無視しておきましょう。

04番と05番のメダルを獲ると、黄色の扉（4番）が開くようになります。そこを探索しに行きましょう。

この部屋の謎を解けばゴールドランクになります。頑張りましょう。

この部屋には謎はありません。奥に進みましょう。

何か謎めいたものがあります。とりあえず調べてみると聖火が手に入ります。さらに調べると「おとなりをてらし　このさきにすすめ」という指示が現れます。

照らす道具はさっき手に入った聖火です。では照らすべき「おとなり」はどこにあるのでしょうか？

「おとなり」は青い背景に白い文字に書いています。このような文字をすでに見ていないでしょうか？

青い背景に白い文字はいくつかの部屋の壁に貼られていました。しかし「おとなり」の文字はありませんでした。
では、何らかの法則によってこの文字が決まっているとしたら、「おとなり」の位置もわかるのではないでしょうか。

ここで着目すべきは部屋の構造です。すべての部屋をマップにしてみましょう。

部屋の形に注目すると、人の手の形にそっくりなのがわかります。実際、部屋の数と指の文字数が対応しております。これで「おとなり」の部屋の場所がわかります。

「おとなり」に該当する部屋はライクの部屋4、ポインターの部屋5、ミドルの部屋4、リングの部屋3です。まずはこの4部屋を聖火で照らしましょう。
※同時に照らす必要はありませんし、順番にも指定はありません。

照らした後は「このさきにすすめ」ということで指示通りにアクションしましょう。

「こ」の部屋とはピンクの部屋3のことです。この部屋に移動し、アクション「050」を実行すると06番のメダルが手に入りました。

部屋の名前や部屋に設置されていたものが手の各パーツの名称と対応していました。

リストの部屋＝手首（Wrist）、ヤシの木の部屋＝手のひら（ヤシの木＝Palm＝手のひら）、ライクの部屋＝親指（Like→いいね→サムズアップ）、ポインターの部屋＝人差し指（Pointer finger）、ミドルの部屋＝中指（Middle finger）、リングの部屋＝薬指（Ring finger）、ピンクの部屋＝小指（Pinky）

以下のヒントは01～06番のメダルを取った前提で記載しています。01～06番のうちまだ取れていないメダルがあれば、そちらのヒントを先にお読みください。

ヤシの木の部屋に着いた以降、リストの部屋には戻ってみましたか？07番のメダルを取る手がかりはリストの部屋に戻る道中にあります。

リストの部屋に戻る方法は、ヤシの木の部屋にあるヤシの木をよく調べると見つかります。

リストの部屋に戻るには、ヤシの木の部屋で探索「1」→アクション「0」→アクション「246」を順に入力します。
すると、リストの部屋への扉に振り向くことができます。

リストの部屋に戻る道中で「07 HINT」と書かれた一文を見つけたはずです。これが07番のメダルを取るヒントとなります。

リストの部屋への扉の上に「07 HINT→06　01　00」と書かれていました。これを解読しましょう。

ここまでで「06」「01」「00」と書かれたものはなかったでしょうか？思い出してみましょう。

「06」「01」「00」とはメダルの番号のことでした。メダル一覧からそれぞれのメダルを詳しく見てみましょう。

メダル一覧から各メダルの詳細を見ると「悪の像」「手首」「右」という言葉が強調されています。ここから思いつく行動をしてみましょう。

ピンクの部屋2に移動→悪者の像（11番）を探索→アクション「0」を入力→「右手首」と入力の手順で「ちいさなやしのみうでまえといれろ」という表示が出てきます。

つまり、ヤシの木の部屋の小さなヤシの実に「うでまえ」と入力すればメダルは手に入ります。そのためには小さなヤシの実に言葉が入力できる状態にしなくてはなりません。

まずはヤシの木からヤシの実を落とします。ヤシの実にネジが付いているので外すと入力欄が現れます。

以下の手順で07番のメダルが手に入ります。

ピンクの部屋3へ移動→探索「16」→アクション「910」→アクション「186」→ピンクの部屋1へ移動→探索「5」→アクション「069」→ヤシの木の部屋へ移動→探索「1」→探索「8」→アクション「219」（910や796でも可）→探索「9」→アクション「510」→「うでまえ」と入力→07番のメダル獲得

以下のヒントは01～07番のメダルを取った前提で記載しています。01～07番のうちまだ取れていないメダルがあれば、そちらのヒントを先にお読みください。

まずはリストの部屋に戻りましょう。戻り方は07番のメダルの取り方のヒントに載っています。そこでできるアクションをいろいろ試してみましょう。

リストの部屋にある棚はほぼ空っぽになっているはずですが、この棚に対してアクションをとることができます。棚をよく見てみましょう。

リストの部屋に移動→探索「4」→探索「0637」→アクション「056」を入力しましょう。

棚の横に回りこむと「ヤシの部屋に隠された数字を探し863459と入力せよ」と表示されます。どうやらヤシの木の部屋には隠された数字があるようです。

「隠された数字」とは何のことでしょうか？ヤシの木の部屋で画面をくまなく探しても数字のようなものは見つかりません。

ここで考えてほしいのは探索に使う番号についてです。探索に使う番号は各部屋やエリアごとに1番から順番に振られていたはずです。では、ヤシの木の部屋はどうでしょうか？

ヤシの木の部屋で探索に使う番号をよく見ると7番が飛ばされています。では7番を探索するとどうなるでしょうか？

すると入力欄が現れました。この7番こそが「隠された数字」だったのです。ということでこの入力欄に「863459」を入力すれば08番のメダルは手に入ります。

なお、棚に回りこむ前にヤシの木の部屋で7番を探索した場合は、入力すべき番号を探す謎になります。

以下のヒントは01～08番のメダルを取った前提で記載しています。01～08番のうちまだ取れていないメダルがあれば、そちらのヒントを先にお読みください。

このゲームにはベストエンドとノーマルエンドがあります。ベストエンドを達成するとノーマルエンドは見られなくなるので、ノーマルエンドも見たい場合はこのヒントより先に「10番のメダルの取り方」のヒントを読みましょう。

赤色、青色、緑色、桃色の部屋には、まだ解けていない謎があったのではないでしょうか。これらをすべて解き明かすことが09番のメダルを入手するために必要です。

青色の部屋の奥には金の金庫がありました。まずはこれを開きましょう。

金の金庫を開くにはLASTの謎をもう一度解く必要があります。「a～eを埋めろ」という指示はa～eの謎の答えを埋める以外の解釈ができないでしょうか？他のエリアの情報を使う必要があります。

a～eといえば、コマンドバトルで用いたカードにもa～eがありました。技の名前を入れてみましょう。

すると矢印の上には「ここに書いた字のしさんいち」とでてきました。「しさんいち」は「4、3、1」と解釈するのですが、一体どういうことでしょうか？

記入した技の名前から「4回書かれた文字」→「3回書かれた文字」→「1回書かれた文字」を順番に読めば答えの単語になります。

ということで金の金庫を開く答えは「いちり」でした。金の金庫を確認すると青のピースが手に入ります。

緑色の部屋の奥にも、青色の部屋と同様金の金庫がありました。これを開きましょう。

金の金庫を開くには謎5をもう一度解く必要があります。今度は答えが5文字の感情を表す言葉になるようです。

銅の金庫を開くとき、「すみをはくいきもの」として「いか」と「たこ」を入れたはずです。他に「すみをはくいきもの」はいないでしょうか？ただし、マイナーな生き物など特別な知識は不要です。

注目するべきはフォントです。このフォントを使った謎がどこかになかったでしょうか？他のエリアの情報を使う必要があります。

青色の部屋のaの謎で「すみをはくいきもの」と同じフォントが使われていました。ということはaの謎の解き方で「すみをはくいきもの」を変換すると別の言葉が出てきます。

ということで「すみをはくいきもの」には「つる」もあてはまります。「つる」を使って謎5を解くと丸のマスには「ん」という文字があてはまります。

ということで金の金庫を開く答えは「ふかいかん」でした。金の金庫を確認すると緑のピースが手に入ります。

赤色の部屋にはライフを0にしても死なない敵、アンデッドがいました。アンデッドのライフを-1にしてアンデッドを死亡させましょう。

しかし、普通に戦うとライフを-1まで減らすことはできません。どうすればよいのでしょうか？この謎を解くには他のエリアの情報を使う必要があります。

ダンジョン配置図をよく見ると東側の岩のすき間からも進入できそうです。そのようなアクションはなかったでしょうか？

「戦う」を押さずにアクション「056」を入力すると違う初期位置から戦闘を開始することができます。この位置からならライフを-1まで減らすことができそうです。

ということで、ライクの部屋3へ移動→アクション「056」→「ebhcga」などを入力するとアンデッドは死亡します。
アンデッドの死亡と同時に赤のピースが手に入ります。

ピンクの部屋2にあるボールゲームには金色のゴールと銀色のゴールがあります。金色のゴールにボールを誘導すると桃のピースが手に入ります。

しかし、ピンクの部屋2に落ちているパチンコ玉は道中の穴に落ちてしまうため金色のゴールにはたどりつけません。一体どうすればよいのでしょうか？

ボールは他にも持っていたはずです。他のエリアで拾ったアイテムを使う必要があります。

緑の部屋で入手したピンポン玉を使えば穴を越えて金色のゴールに到達できます。

ピンクの部屋2に移動→探索「10」→探索「14」→アクション「190」→探索「13」→アクション「000」→「1984」入力、の手順で桃のピースを入手することができます。

この4色のピースで文章を作りましょう。すると指示が現れるはずです。

ピースの文字を横書きに読むと「おおきなやしのみてきせいといれろ」となります。07番のメダルのときと同様にヤシの実に答えを入力しましょう。

（07番のメダルは取っていることを前提とします）
ヤシの木の部屋へ移動→探索「10」→アクション「004」（510でも可）→「てきせい」と入力→09番のメダル獲得

以下のヒントは01～08番のメダルを取った前提で記載しています。01～08番のうちまだ取れていないメダルがあれば、そちらのヒントを先にお読みください。

まずはリストの部屋に戻りましょう。戻り方は07番のメダルの取り方のヒントに載っています。

次にチュートリアルで通った暗闇の部屋に戻る必要があります。戻り方はリストの部屋に戻る方法とほぼ同じですが、振り向くアクションのできる場所はあったでしょうか？

リストの部屋へ移動→探索「4」→アクション「0637」→アクション「246」を入力すると、暗闇の部屋に戻ることができます。

暗闇の部屋は真っ暗なので、部屋を照らしましょう。ライトの代わりになるものをもう持っているはずです。

アクション「102」で周囲を照らすことができます。すると、壁に謎があることもわかりました。

1の謎は黄色い星が描かれています。マスに文字を入れて星に関連する言葉を3つ完成させることはできないでしょうか？

星といえば星座です。青色、緑色、茶色の矢印が星座の名前になるように文字を埋めましょう。

左上のマスには「お」、左下のマスには「う」、右下のマスには「し」を入れることで「おうし」「うお」「しし」という3つの星座の名前ができました。
ということでハテナに入る答えは「しお」となります。

左右に伸びた矢印があるということは左右には対義語の関係にある言葉が入ります。

矢印の左右に入る言葉は日本語の形容詞です。

同じ記号には同じアルファベットが対応します。つまり、日本語の形容詞がローマ字表記で書かれています。

白い記号にはアルファベットの母音が、黒い記号にはアルファベットの子音が対応します。

上の段には「AMAI（あまい）」と「KARAI（からい）」が、下の段には「OMOI（おもい）」と「KARUI（かるい）」が入ります。

ということで答えは「ミラクル」となります。

黒マスには1文字ずつ漢字が入り、赤い枠と水色の枠には熟語が入ります。

赤い枠の熟語と水色の枠の熟語は、「＝」があるので1文字目の漢字が同じです。さらに「≒」があるので意味に共通点がある熟語となります。

矢印のそばに「＋」の記号があるので、矢印の根元の漢字にパーツを足すと矢印の先の漢字に変化することを表します。

2つの熟語は「自分の罪を打ち明ける」という点で共通した熟語になっています。

赤い枠には「自首」、水色の枠には「自白」が入りました。ということで答えは「じしゅ」です。

3つの謎が解けたらくす玉が現れるのでアクション「186」でくす玉を割りましょう。すると10番のメダルが手に入ります。

暗闇の部屋の4番を探索して先に進むと、穴から落ちて最初に到達した部屋に着きます。さらに、10番のメダルを持っていると最初の部屋の4番の壁にハシゴがかかっています。そこから穴の外に出ることができそうです。

しかし、01～10番のすべてのメダルを持たずにハシゴを登ろうとした場合はハシゴが壊れてしまい、ノーマルエンドになります。

一方、01～10番のすべてのメダルを持っていればハシゴが壊れずにベストエンドに到着します。

リザルトシートに「その他」の欄があったことからもわかりますが、このゲームにはおまけ実績が1つありました。
こちらは謎やメダルには全く関係ありませんでしたが、気になる人は探してみましょう。

実績の名前は「パンチマスター」です。

ピンクの部屋1にあるパンチングマシンを10回叩けば手に入る称号でした。見つけたあなたはすごい！