下の4つの式に書かれた記号は、盤面にも存在しています。矢印の通りにたどってみましょう。

それぞれをたどると、図のようになります。
では、＝の右の言葉（「名前」「空港」「再開」）と、盤面の関係を考えてみましょう。

「名前」をひらがなの「なまえ」にすると、盤面の「▲→♥」の部分に埋まります。同様に、盤面の「★→♠」と「●→♣」の部分に、＝の右側の言葉を埋めてみましょう。

それぞれ埋めると、図のようになります。さて、この文字の並びに見覚えはないでしょうか？

これらの文字の並びは、1問目の盤面と一致しています。よく見ると、盤面のサイズも同じです。
ということは、「▲→♦」に対応する文字を、1問目の盤面から拾っていくと、答えが出そうです。

「▲→♦」に対応する文字を、1問目の盤面から拾うと、図のようになります。順に読んで解答入力しましょう。