合計金額の万の位を見ると９であることがわかる。５つの品物の中で万の位が９になるのはガラスが３つの時だけのようだ。

同じように、今度はサインの値段に注目して考えてみるといいかもしれない。

矢印の方向に熟語が成り立つように四角の中に漢字をあてはめよう。

左側は「？？みつ」「？？めつ」「？？ご」

右側は「とり？」「ざっ？？」「しん？？」

と読むようだ。

８つのピースのうち１つはこのようにはまるようだ。

赤色の四角は「い」、水色の四角は「が」のようだ。

この文字と同じ特徴の文字を、どこかで見た記憶はないだろうか。

背景の大きな矢印は「右は未来のこと、左は過去のこと」ということを意味しているようだ。

12個の言葉のうちの１つはこの場所に入るようだ。

「それ」が何かは、ミスタの話をよく読み返せばわかるはずだ。
２つの「それ」を探そう。