【呪霊に支配された廃村からの脱出】謎付きクリアファイル(五条)
このたびは『呪霊に支配された廃村からの脱出』にご参加いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「謎付きクリアファイル(五条)」の解答入力/ヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時にご活用くださいませ。
問1
答えは3文字。大切な「◯かま」
答え
答えは「なかま」だ。
問2
②には「の」が当てはまるぞ。
次のヒント
①には「も」が当てはまるぞ。
答え
答えは「もののけ」だ。
問3
AとBのグループには、ある共通点を持った言葉がそれぞれ割り振られているようだ。
言葉に注目して共通点が何か考えてみよう
次のヒント
Bに割り振られている言葉の共通点は「ビール(Bる)」「充電(10でん)」「携帯電話(Kたいでんわ)」のように「アルファベットか数字が含まれていること」のようだ。
ではAのグループの共通点はいったいなんだろうか?
次のヒント
Aに割り振られている言葉の共通点は「アルファベットと数字の両方が含まれていること」のようだ。
その条件を満たす言葉が答えだぞ。
答え
答えは「ごえい(護衛)」だ。
問4
最初は「たいえき」から始まって最後は「きあい」で終わるみたいだぞ。
答え
たいえき→きちょう→うるとら→らいと→といれ→れんが→がっこう→うえき→きあい
答えは「といれ」だ。
問5
タテとヨコの単語をマスの中に当てはまるように書き込もう。
タテの単語はタテ向き、ヨコの単語はヨコ向きにしか書き込めないので注意だ。
なにが答えなのかわからない
「?」以外の7つの単語を当てはめることができていたら、あとは「?」に当てはまる単語が何かわかればそれが答えだ。
タテ向きの単語に注目して、書き込んだ3つのタテ向きの単語以外の単語が答えだぞ。
答え
答えは「かくご」だ。
問6
「?」には漢字1字が当てはまる。
矢印の向きにすべての2字熟語が成り立つような漢字を考えてみよう。
次のヒント
左の「?」には「計」が当てはまるようだ。
答え
右の「?」には「画」が当てはまるようだ。
答えは「計画(けいかく)」だ。
問7
「?」の部分にはすべて同じものが入るようだ。
次のヒント
「?」に何かが入ると、それぞれ違う漢字に変化するぞ。
答え
「?」に入るものは「羽」だ。それぞれ「翼」「習」「翌」になる。
つまり答えは「羽=はね」だ。
問8
「鍵」の間を見る必要がありそうだ。
次のヒント
どこを探しても「鍵」という1文字は見当たらないようだ。
ということは、「鍵」という漢字1文字を探すのではないかもしれない。
次のヒント
「鍵」の形に注目し、「金」と「建」だと考えてみると…?
答え
たくさんある文字の中に「金」と「建」という漢字が見つかった。
その間を見ると「答えは手」と読める。答えは「て(手)」だ。
問9
あるものを隠すと「ひとみ」の3文字だけが見えるようだ。
次のヒント
マスの中にある「ひ」「と」「み」の3文字以外を隠すように、黒く塗ってみよう。
次のヒント
その時黒く塗られた部分こそが「あるもの」のようだ。
何かの漢字に見えてこないだろうか。
答え
答えは「め(目)」
問10
全ての矢印の方向に4文字の言葉が完成するように数字の部分にひらがなをひとつずつあてはめてみよう。
次のヒント
3には「た」があてはまるようだ。
次のヒント
1には「こ」があてはまるようだ。
答え
答えは「こうたい」だ。
問11
イラストの周りにある3つの◯には、そのイラストの名前があてはまるようだ。
次のヒント
イラストは「いかり」「だいす」「くすり」だぞ。
答え
3つのイラストの名前をうまく◯にあてはめることができたとき、1と2の◯の文字が答えだ。
つまり「くだ」が答えだ。
問12
矢印の方向に、何かの順番でひらがなが1文字ずつあてはまるようだ。
次のヒント
どうやら50音順で文字をあてはめていくようだ。
文字をあてはめたとき、赤い星の部分が答えになるぞ。
答え
答えは「えいこう」だ。
問13
右の枠と左の枠は、イコールで結ばれている。
つまり、左右の枠の中にあるものは同じになる、ということだ。
次のヒント
左の枠の中にある文字を、右の枠の中から消していこう。
左の枠の中に最後まで残った文字が、右の枠の中の「?」にあてはまる文字、つまり答えということだ。
答え
答えは「あし」だ。
問14
それぞれ二重線に囲まれた単語は、ある法則に従って変化しているようだ。
どういった法則で変化しているか考えてみよう。
法則を解き明かすために、50音表が役に立つかもしれない。
次のヒント
「せ」が「た」、「ん」が「い」、「に」が「ね」、「く」が「こ」に変化しているようだ。
どうやら全て「50音順で考えたとき、2文字進める」という法則があるようだ。
答え
答えは「さい」だ。
問1〜14を解いた後がわからない
まずは解答欄①に文字をあてはめていこう。
あてはめたあとの指示がわからない
正しく答えを埋めることができていれば「下にしかくのこたえあてはめて」と出ているはずだ。
(違う文章が出ている場合は見直してみよう)
「下」というのは、言葉通り「下にある②の空欄」という意味だ。では「しかくのこたえ」とはなんだろうか。
もう一度問題用紙の問題に注目してみよう。
次のヒント
問題用紙を注目して見てみると、それぞれの問題は四角や五角形、六角形とさまざまな形をしていたことに気づく。
ということは「しかくのこたえ」とは「枠が四角になっている問題の答え」という意味なのかもしれない。
枠が四角の問題の答え「ごえい、かくご、けいかく、もののけ、こうたい、えいこう」を、下の空欄にあてはめてみよう。
次のヒント
「しかくのこたえ」とは「ごえい、かくご、けいかく、もののけ、こうたい、えいこう」で間違いないようだ。
全部で22文字、しかし空欄は14文字分しかない。
どうにか14文字分の空欄に22文字をうまくあてはめることができないだろうか。
次のヒント
しかくのこたえである「ごえい、かくご、けいかく、もののけ、こうたい、えいこう」をよく見比べてみると、「かくご・けいかく」や「こうたい・えいこう」など、同じ文字の並びが続いている部分があることに気づく。
これをうまく利用して空欄に埋めることはできないだろうか。
次のヒント
「しりとり」が役立つかもしれない。
次のヒント
しりとりの要領で6つの単語を繋いでいくことで22文字を14文字分の空欄にあてはめることができるぞ。
「もののけ、けいかく、かくご、ごえい、えいこう、こうたい」の順番でうまく繋いでいくと
「もののけいかくごえいこうたい」となる。この状態で空欄にあてはめて次の指示に進んでみよう。
次のヒント ※③の 「abcdefghiを読め」 がわからない
②の手順で空欄を正しく埋められていると「もののけいかくごえいこうたい」となり、この状態でa〜iの部分の文字を読んでみると「【ごかくけいのこたえ】を読め」と指示がでているはずだ(違う場合は見直してみよう)。
「ごかくけいのこたえ」とは、先ほどの四角の答え同様、枠が五角形の問題の答えのことのようだ。
まずは五角形の問題の答えを見てみよう。
そうすれば、次に何をすればいいかがわかるはずだ。
次のヒント
五角形の問題が正しく解けていれば、問の番号順に読むと「なかま」「といれ」「て」「くだ」「さい」と導けているはずだ。
何をすればいいかがまだわからない場合は、この答えをひとつなぎにして口に出して読んでみるといいかもしれないぞ。
答え
「なかまといれてください」とは「仲間と入れて下さい」という意味だったようだ。
Webの解答入力ページに「なかま」と入れてみよう!