MAPの二重丸の場所に祭壇があります。見つけたらフィルに【着いた】と送りましょう。

宝物の古文書をもとに、エメラルドを集めましょう。どうやらエメラルドは古文書を解き明かした方が多く手に入るようです。ヒントを活用し、まずは古文書の手かがりがついたエメラルドから集めましょう。古文書の手がかりが手に入ったら積極的に古文書を解き明かすことをおすすめします。

遊園地を楽しみながら謎解きを進めることを強くおすすめします。行きたいアトラクションや場所を決めて、そこまで歩きながらエメラルドを探し、アトラクションの待ち時間や休憩時間などに古文書を読み解くのがおすすめです。また、古文書❤︎、古文書♠、古文書▲が比較的取り組みやすいです。

ここから下のヒントにそれぞれのエメラルドの場所と一緒にキーワードも載っています。そちらをご活用ください。

まだヒントはありません。まずはクリアを目指しましょう。

まだ提示することはできません。他の方法でエメラルドを集め、まずはクリアを目指しましょう。

こちらは何らかのエラーにより進行不可になっております。大変恐れ入りますが【エメラルドを40個以上集めた】と、LINEに送信ください。

♣︎の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

❤︎の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

♠︎の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

♪の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

★の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

♦︎の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

▲の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。

「＝」の上下には同じ文字が入るようです。

「黄金」はここに入るようです。

正しく当てはめると、答えは「かいまく」です。

文字はそれぞれ
す〇〇〇
き〇〇〇
①〇〇〇
②〇〇
も〇〇〇
ど〇〇
の頭文字のようです。

最後の文字はそれぞれ
す〇〇い
き〇〇い
①〇〇う
②〇い
も〇〇い
ど〇い
が入ります。

イラストは惑星を示す漢字を表しており、答えは「かち」です。

「謎Aの解答」はこのように折って作れるようです。

2つの❤︎はこのように折って作れるようです。

★はこのように折って作れるようです。

四角い錠前はこのように折って作れるようです。

四角い錠前の裏面にある船からたどると、「かじとり」となるようです。

ルートはあみだくじのようにたどることができるようです。船からたどると「か」、「じ」、鳥のイラストをたどるようです。

謎Bの答えの「かち」から裏にルートをたどると、答えは「たんさく」です。

イラストはそれぞれ、「かせき」、「かくせいき」、「かれき」を表しています。

「頭とお尻」は、言葉の最初の文字と最後の文字のことを指しているようです。

答えは「かき」です。

イラストは上から、「いちご」、「にし」、「さんご」を表しています。

マイナスより左の言葉からイラストの言葉が引かれているようです。
三国志からサンゴを引いてみましょう。

答えは「クシ」です。

手の形に法則があるようです。

これは「ぱたー」になるようです。

手の形には「ぐー」、「ちょき」、「ぱー」が入るようです。

答えは「チョッキ」です。

「＜」は大きさを表しているようです。

小さい場合は「しょう」、大きい場合は「だい」と表すようです。

矢印が大きい本を指しているので、答えは「だいほん」です。

「いばら」は「い」と「ばら」に分けられるようです。

胃とバラのイラストの間を読むと「イクラ」と読めるようです。

「か」と「まくら」のイラストの間を読むと、答えは「スカイ」です。

「かき」が「く」、「くし」が「た」になる法則を考えてみましょう。

「かき」の先に「く」、「くし」の先に「た」があるようです。五十音の並び順を考えてみましょう。

五十音表で、「か」「き」とたどると、その先に「く」があります。「く」「し」とたどると、その先に「た」があります。「おけ」「はな」「ふね」でも同様に考えてみましょう。

答えは「スタート」です。

1文字目に入るのは「た」のようです。

4文字目に入るのは「さ」のようです。

左のイラストは、イカが宝物を探しているようです。

右のイラストは、「た」から「さ」にかけてがある食べ物に変わっているようです。

答えは「たからさがすいか」です。

1文字目に入るのは「お」のようです。

5文字目に入るのは「ち」のようです。

左のイラストは、海賊のリーダーが自分のことを指しているようです。

右のイラストは、折れている線を注文しているようです。

答えは「おれせんちょうだい」です。

1文字目に入るのは「た」のようです。

6文字目に入るのは「く」のようです。

左のイラストは、大砲からとあるニオイがしているようです。

右のイラストは、タイが方角を雇おうとしているようです。

答えは「たいほうがくさいよう」です。

1文字目に入るのは「な」のようです。

6文字目に入るのは「ぞ」のようです。

10文字目に入るのは「こ」のようです。

左のイラストは、何故か海賊が変更されているようです。

右のイラストは、ナンのイラストが大きくなった続編が高価になっているようです。

答えは「なんでかいぞくへんこうか」です。

「1/8」は「8文字のものの1文字目」を表しています。

謎1が8文字の答えなので、「1/8」は「たからさがすいか」の1文字目である「た」を表しています。
分数の部分をすべてひらがなに置き換えると、「たにんとのきょうそう」と埋まります。

「①②」はレースを行なうことができるようです。

「①②」は木製のおもちゃとして見かけることがあるようです。

「①②」は「ウマ」のようです。

「①」に「ウ」が入ることや、5文字の都道府県は（「都」「道」「府」「県」の字を除くと）東京しかないことから、ここには「トウキョウ」が入るようです。

「キ」で始まる都道府県は京都のみなので、ここには「キョウト」が入るようです。

「ト」で終わり、2文字目が「マ」の都道府県は熊本のみなので、ここには「クマモト」が入るようです。

すべて埋めると、答えは「ヒト」です

単語をひらがなに変換して考えてみましょう。

「ほうせき（宝石）」はエメラルド0個のようです。

「かいし（開始）」はエメラルド1個のようです。

「きゅうご（救護）」はエメラルド2個のようです。

法則は数字に関係するようです。

法則は「単語の中に含まれる数の個数」です。

謎1で一番エメラルドを多く手に入れられる単語は「肉球」です。

単語は漢字のまま考えてみましょう。

「中立」はエメラルド1個のようです。

「明日」はエメラルド4個のようです。

「栄光」はエメラルド3個のようです。

法則は漢字2文字の何かの差分に関係するようです。

法則は「漢字2文字の画数の差分」です。

謎2で一番エメラルドを多く手に入れられる単語は「武器」です。

「煙玉」の次のターンに自分の攻撃を入れてしまうと、自分自身の攻撃の威力が下がってしまいます。
Aの「攻撃2」、Bの「攻撃3」と、すでに入っている「攻撃5」でちょうど敵の体力を10減らさないと勝利できないので、「煙玉」は自分の攻撃の邪魔にならないよう、ターン4に入れましょう。

ターン3までに「攻撃2」「攻撃3」をどちらも入れることになるので、いずれにせよ敵の「カウンター」の威力は5になります。ただターン4の「煙玉」のおかげで、実際の「カウンター」の威力は2となります。
ここから逆算すると、あなたがターン2で受けてよいダメージは2まで、となります。

答えは「ABC」です。

こちらの攻撃手段は、Dの「攻撃2」と、すでに入っている「カウンター」の2つしかありません。
あなたの体力が8であることから、「カウンター」の最大威力は7までです。よって、考えられる作戦は以下の2つです。
【「攻撃2」を魔法の粉で「攻撃4」とし、「カウンター」で残りのダメージを与えて勝利する】
【「攻撃2」を通常通り行ない、「カウンター」で残りの7ダメージを与えて勝利する】

【「攻撃2」を魔法の粉で「攻撃4」とし、「カウンター」で残りのダメージを与えて勝利する】という作戦を考えてみると、ターン3を「魔法の粉」、ターン4を「攻撃2」とするしかないので、ターン1は「煙玉」になります。
すると、「カウンター」の威力が4になってしまい、合計8ダメージしか与えられず、勝利できません。
したがって、もう片方の作戦を考えましょう。

【「攻撃2」を通常通り行ない、「カウンター」で残りの7ダメージを与えて勝利する】という作戦を考えます。
Fの「魔法の粉」は、ターン4には入れられません（ターン5の敵の攻撃が威力8になるため）。また、ターン3に入れると、「攻撃2」を通常通り行なうために、ターン4には「煙玉」を入れることになりますが、これではあなたが受けるダメージが少なすぎて、「カウンター」の威力が3にしかなりません。よって、「魔法の粉」はターン1に入れます。

答えは「FDE」です。

あなたが使える行動の中で、攻撃手段は「攻撃２」しかありませんが、ターン7まで持ち堪えれば敵に「攻撃20」を与えて勝利することができそうです。

「魔法の粉」をターン1、ターン2に連続で置くとどうなるか考えてみましょう。
「魔法の粉」は「次のターンの行動の説明に含まれる数字を2倍する」という説明だったので、ターン1の「魔法の粉」によって、ターン2の「魔法の粉」の説明は「次のターンの行動の説明に含まれる数字を4倍する」に書き換わるはずです。

さらに、ターン3は相手が魔法の粉をコピーするので、ターン3の行動の説明は「次のターンの行動の説明に含まれる数字を8倍する」になります。これでターン4に「攻撃2」を置くと、「攻撃16」にすることができます。
が、このままでは結局ターン6の敵の攻撃を防ぎきれません。

攻撃を8倍する方針ではなく、煙玉を8倍する方針を考えましょう。

答えは「GIIH」です。

ターン6で「攻撃98」を与えることができるため、ターン4までに「攻撃2」以上を与えることができれば勝利できそうです。

自分の行動の中で敵の体力を減らすことができるのは「攻撃6」しかなく、「攻撃6を」与えた場合、ターン5にある「カウンター」で自分の体力が0になってしまいます。「攻撃6」をギリギリ敵を倒すことができる「攻撃2」にする必要があるようです。

「小煙玉」は自分自身にもかけることができそうです。したがって、「小煙玉」の効果を、次のターンの攻撃を4下げるというものに変更する必要があるようです。

「魔法の粉」をターン1に入れることで、敵がターン2で「魔法の粉」を「コピー」し、ターン3に含まれる行動を4倍するものにできそうです。

ターン3に「小煙玉」を入れることで、次のターンの攻撃の威力を4下げることができます。

答えは「LKJ」です。

入口から2までの航路はこのようになるようです。

3までの航路はこのようになるようです。

4までの航路はこのようになるようです。

5までの航路はこのようになるようです。

6までの航路はこのようになるようです。

7までの航路はこのようになるようです。

8までの航路はこのようになるようです。

導いた航路の曲がったマスのひらがなを上から読むと、答えは「しんこう」です。

この部分に潜水艦があるようです。

加えてこの部分にも潜水艦があるようです。

加えてこの部分にも潜水艦があるようです。

加えてこの部分にも潜水艦があるようです。

加えてこの部分にも潜水艦があるようです。

加えてこの部分にも潜水艦があるようです。

入口から出口までの航路を導けるようにすべての潜水艦を配置し、潜水艦のあるマスのひらがなを上から読むと、答えは「きせき」です。

ここに爆弾があるようです。

加えてここにも爆弾があるようです。

ここに爆弾がないようです。

ここで、出口に至るルートを考えると、「し」のマスを通って上から来るルートを考えた場合、ルート上には爆弾がないので、「し」の隣の「５」の周囲の爆弾の位置がすべて確定します。しかし、その配置は上の「１」と矛盾してしまうので、このルートはありえないことになります。
よって、このように下側を通るルートが確定します。

さらに航路はこのようにつながるようです。

導いた航路上のひらがなを上から読むと、答えは「すいろ」です。

入口から1までの航路はこのようになるようです。

2までの航路はこのようになるようです。

3までの航路はこのようになるようです。

4までの航路はこのようになるようです。

5までの航路はこのようになるようです。

導いた航路を通らなかったマスのひらがなを上から読むと、答えは「じこく」です。

4つの海図をある法則によって合わせる必要があるようです。

4つの海図を正しく合わせると、1つの大きな正方形になるようです。

矢印の位置に意味があるようです。

矢印の出入口が組み合わさるところがあるようです。

矢印の出入口がつながるように海図を合わせるとこのようになり、8の間のひらがなを読むと、答えは「にじ」です。

イラストを文字に変換する必要があるようです。

イラストの部分には「いかり」「き」「しろ」「わに」と埋めましょう。あとは指示に従い、答えを導きましょう。

イラストはそれぞれ「スター」と「ムーン」に変換されるようです。

「スター」を右の枠に当てはめ、真ん中の文字を上書きして読むと、空から降ってくるものになるようです。

「スター」の2文字目を「ノ」に上書きすると「スノー」となり、空で発生する現象になります。「ムーン」でも同じことをしてみましょう。

⚫︎と♦︎を同時に作ると、このようになるようです。

六角形どうしを向かい合うように半分に折ると、このようになるようです。

「カバ」はこのように作れるようです。

「バ」から始まり「ト」で終わるものは、遊園地にまつわるもののようです。

遊園地のアトラクションに「バンデット」というものがあり、各アトラクションには数字が振ってあるようです。

「バンデット」の番号である①は、このように作れるようです。

「トンネル」はこのように作れるようです。

トンネルに続くものは「ルーピングスターシップ」のようです。「ルーピングスターシップ」の番号である⑱は、このように作れるようです。

次は「プテラサイクル」が続くようです。「プテラサイクル」の番号である⑩は、このように作れるようです。

「ルーペ」はこのように作れるようです。

点線を山折りするとこのようになり、「ここの物から解答導け」という指示が現れるようです。

最後の試練の内容に従って折った紙は、「宝探しの古文書」の暗号と同じ柄が描かれているようです。
「宝探しの古文書」では、その暗号がどこのエリアを指しているかが背景色で示されていました。では、この暗号はどのエリアを示しているのでしょうか。

折った紙は「暗号が黒背景の上に書かれている」と見ることができます。
遊園地MAPを見ると、◎のある部分だけが黒色のエリアになっているようです。
◎にあった祭壇の様子を思い出し、そこにあるものから回答を導きましょう。
トキクイも言っていたように、この試練が作られた頃は◎のまわりには何もなかったようなので、黒エリアに実際にある他のものを使う必要はありません。

ここには「さいだん」「たいまつ」「どうくつ」「かいぶつ」が存在しているようです。
これらを古文書♣の謎Aに当てはめてみましょう。

どうやらこのままでは当てはめることができないようです。
別の言葉に置き換えることができそうな情報がどこかになかったでしょうか。

「かいぶつ」はエメラルドを40個集めた際に、自らが「トキクイ」であると言っていたようです。

「かいぶつ」を「トキクイ」に置き換え、正しく当てはめると、答えは「たいきん」です。