カミとミコ -ミコの最後の挑戦状- LAST STEP?のヒント

何か見「過」ごしている部分があると言われた

何をしたらいいかわからない
ミコの発言には、おかしな表現がある。
違和感を手掛かりに考えてみよう。

おかしな表現1
おかしな表現として、【黒い手の先にある2つの絵を見て出した答え】がある。
1の封筒の謎では黒い手の先にある「きって」の文字を見て答えを出したはずだ。

おかしな表現2
もう1つのおかしな表現として、【ハート形の紙】がある。
あなたは問題を解く中で、これまでハート形の紙は見ていないはずだ。

考えられる可能性について①
ここで、解き方かイシの解釈が間違っていた可能性を考える。

考えられる可能性について②
これらの違和感から、2つのおかしなことが起きていたと考えられる。
①絵を見る指示が本来はどこかにあり、それに従うと「切」「手」と読めるはずだった。
②紙を加工する指示が本来はどこかにあり、それに従うとハート形の紙ができるはずだった。

考えられる可能性について③
①に関しては問題番号を表す「5」の手が「手」として使えそうなので、近くに「切」のミコノイシもあるはずだ。
②に関しては2の紙を両面にある数字の「2」に沿って紙を切ればハート形になりそうだ。
段ボール箱を開ける動作はテープを切って行なうことがあるため、これまで登場していた段ボールを開けるアイコンは「開ける」ではなく「切る」と解釈するものだったと推測できる。

新しい解釈がわからない
段ボール箱のミコノイシを「開ける」と解釈してこれまで開いてきた紙や封筒を、数字に沿って切るものと解釈しなおして実際に行動してみよう。

新しい解釈①
1の封筒を切ると、中から新たにL字のピースが出てきた。


新しい解釈②
最初に1の封筒から出てきたピースを組み合わせると6×6マスの正方形ができる。

これは一見4×4の正方形を作るという指示を満たさないように思えるが、L字ピースに書かれた12.12cmの記載から、4寸×4寸の正方形を作る指示だとわかる。(寸の長さが3.03cmであることはこれまでの謎で示されている。)
この盤面でINからOUTに移動すると現れる質問文は「黒い親指が差すさきって何」だ。黒い親指の延長線上にあるのは「切」「手」の絵となり、ミコの発言とも矛盾しない内容になった。

新しい解釈③
2の紙、3の紙、4の封筒に関しても同様に切ってみよう。 ※切っても何も起こらないものもある。

新しい解釈④
すると、
・2の紙→ハート形の紙ができてミコの発言と矛盾しない内容になったが、謎自体は変わらない。
・4の封筒→普通の封筒なので何も起きない。
・3の紙→本来ミシン目を切り取る前にやるべきだった操作として、裏面の大きな「3」の輪郭に沿って3の紙を切る必要があった(表と裏で背景色の境目は共通しているため、背景色が複数あるパーツはその境目でパーツを切ればよい)。最終的に25個のパーツがさらにバラバラになり背景色が白のパーツが7つできる。


最終的な解き方①
最終問題の画像に従って、改めてアイコンの指示を考えてみよう。

最終的な解き方②
4寸×4寸の正方形を作ったときと同様に、2寸×2寸(6.06cm四方)の正方形を作ろう。
ただし、ミコが言っていた通り背景色が白のピースだけを使う必要がある。

最終的な解き方③
使えるピースは画像の10枚だ。


最終的な解き方④
正方形を作る際は、最終問題の画像で指示された条件に合う漢字が四隅に現れるようにピースを並べる必要がある。
たとえば正方形の左下は12画の漢字として「着」を配置することになる。

最終的な解き方⑤
他の隅も条件に合うように漢字を配置すると、図のようになる。


答え
配置された文字をZ型に読むと「起立?着席」となるため、最後の答えは「礼」だ。