④～⑥にはカタカナが当てはまります。 ④は漢字にもカタカナにも見える文字が当てはまります。

④には「タ」が当てはまります。

【七月七日は「リアル脱出ゲームの日」でもあり、「七夕（たなばた）」でもある。】という文が完成します。よって、答えは「はなたば」です。

下部に書かれている「①たえ④」に当てはまる文字を考えてみましょう。他の謎と見比べるとわかるかもしれません。

数字の下には「いち、じゅう、ひゃく、…」という位の名前が当てはまります。よって、答えは「こうはくまんじゅう」です。

Cには「き」が当てはまります。

イラストはそれぞれ「感謝状」と「蒸気機関車」を表しています。よって、答えは「かんしゃじょう」です。

エニグマくんの持っているカードに書かれている言葉は英語ではありません。回転させて考えてみましょう。

答えは「ごぼう」です。エニグマくんの持っているカードは倍率（「×15」「×3」「×5」）を表しています。クラッカーを鳴らす前の言葉やイラストの名前に含まれる数字が倍率に応じた数字に変わるという法則になっています。（「【さん】かく」「×3」→「【きゅう】かく」、「【いち】ぼう」「×5」→「【ご】ぼう」）

状況Bではくまっキーがエニグマくんの弟を見つけたと勘違いしたようです。

状況Aでは「オとウ解いた」、状況Bでは「弟いた」というセリフになります。よって、答えは「おとうといた」です。

「【ま】の真下」を読んでいくと「きえたもじ」という文が完成します。動画を見ると画像が切り替わる度に文字が減っているようです。

画像が切り替わったときに無くなった文字を順番に読んでいきます。よって、答えは「きりかえ」です。

STEP2のAの謎を振り返ると「倍率の書かれたカード」が表示されている状態で「クラッカーを鳴らす」と数字が変わっていました。
「1000万人」を「1億人」にしたいので、「×10」をどこかに作りましょう。

「×10」を色んな角度から見てみましょう。解答欄をうまく使うことで「×10」を作ることができるはずです。

Aの解答欄にわざと間違えた答えを入力し、Bの解答欄を空欄にすると「×」「-」「〇」というマークが解答欄に表示されます。横から見ると「×10」に見えるので、この状態でページ上部のタイトルロゴに含まれているクラッカーをタップorクリックすることで、「1000万人」を「1億人」に変更することができます。