100万ドルの絡繰館からの脱出 任務付きチケット謎 怪盗セット
このたびは、【100万ドルの絡繰館からの脱出】にご参加いただき、まことにありがとうございます。
「任務付きチケット 怪盗セット」の解答入力はこちらになります。
途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時に下記にあるヒントをご活用くださいませ。
問一
ヒント1
左側に書かれている漢字と、その数に注目しよう。和風な考え方が必要になるぞ。
ヒント2
「大勢」の反対は「一人」、「嫌な気持ちのこと」は「不快」、「仲間のこと」は「味方」を表している。
ヒント3
漢字の数を昔ながらの数え方(ひ、ふ、み、よ、いつ、む…)で表現したものと、漢字の読み方を組み合わせよう。例えば一番上は「漢字が1つ」「読み方がとり」なので「ひ」「とり」となっているぞ。
答え
よすみ
問二
ヒント1
どうやらこの問題では「腰」という漢字が逆転しているようだ。
ヒント2
「腰」をひらがなにして考えてみよう。答えはひらがな1文字だ。
ヒント3
漢字の「腰」の左右のパーツ(「月」「要」)に「こ」「し」を対応させ、問題のように左右逆に配置してみよう。「要」と対応する方は部分は細く、「月」と対応する部分は太くなっていることに注意が必要だぞ。
答え
に
問三
ヒント1
「缶」と「柵」をひらがなにして考えよう。
ヒント2
「かん」を逆さまにして「さく」で囲ったらどうなるだろうか。
ヒント3
「かん」を逆さま、つまり逆転させると「んか」になる。これを「さく」で囲う、すなわち「さ」と「く」で挟み込もう。
答え
さんかく
問四
ヒント1
漢字を分解して考えてみよう。「十倍」「百倍」になっているものはないだろうか。
ヒント2
「日」は「口」と「一」、「叶」は「口」と「十」に分解できるぞ。
ヒント3
漢字を分解したうちの数字の部分(「口」ではない部分)が「十倍」されて「一」から「十」になっている。答えとなるのは、「十」を「百倍」した数字と「口」を組み合わせてできる、体の一部を表す漢字だ。
答え
した(舌)
問一から問四を解いた後
ヒント1
指示に従って、無視するべき漢字を導き出そう。
ヒント2
水墨画に描かれた形を示す漢字は「白丸」「黒丸」「六角形」「四角」だ。
水墨画の画像を撮影し忘れた場合
絡繰館に飾られていた水墨画はこのようなものだった。
ヒント3
よすみ(=四隅)にある漢字は「正」「三」「角」「虹」だ。
ヒント4
左からに(=2)列目の漢字は「解」「桜」「坂」「林」「六」だ。
ヒント5
さんかく(=三画)のした(=下)の漢字は
上の下→「山」、三の下→「答」、下の下→「色」、山の下→「車」、丸の下→「夢」、右端の丸の下→「虹」だ。
答え
上下反対