左側の文字は何か一工夫加えることで、矢印より右側の二字熟語と同じになりそうです。

それぞれの記号やアルファベットの間の隙間をつなげて書いてみましょう。
答えは2文字の国名になります。

答えは「日本」です。

単語はそれぞれ「すいすい」「おくみつ」「しんがり」「ならせん」の4つを使います。

「おくみつ」の「く」の上に「しんがり」を乗せ、縦に「おんみつ」を作りましょう。
もう1枚の縦にかかれた短冊で、もう1つの言葉を作れないでしょうか。

4つの言葉を同時に作り裏返すと、「といにはろけっとがこたえ」と書かれています。答えは「ロケット」です。

答えは「エイセイ」です。

月も星です。丸い形なのでここも通っていきましょう。
21個の星を通り終えたら、6の倍数を読んでいきましょう。

答えは「赤信号」です。

答えは「荷物」です。

１７・２７はそれぞれ英語で書いたときの読み方が入ります。

１＝て、４＝か、７＝る　がそれぞれ入ります。

答えは「すいせい」です。

一番右の４つの〇は、これを出したときに押される使用済みのハンコのことを指しています。

左上のイラストに書かれたものは「パソコン」です。
封筒のイラストからパソコンを通じて送るものは何か考えてみましょう。

答えは「がめん」です。

3文字で「メイク」が縦書きに入るのは中央の●の3つです。
ここを起点に矢印の向きに入れていきましょう。

サンコウが通る形が答えです。全て直線で繋がり、アルファベットの形になります。

答えは「Z」です。

ロケットの上半分日本は地球のどこかに、下半分は「スマートフォンキット裏面」のどこかにあります。
紙を折ってロケットを日本で完成させましょう。

同じ形の衛星は宇宙に浮かんでいるようです。2つの衛星を中面で合わせて折るようにしましょう。

赤信号は2種類あるようです。紙を上手に折って2つ完成させましょう。

赤信号を2つ作ると、近くに段ボールと両手が出てくるはずです。
2.で合わせた衛星と同じように2つを重ね合わせましょう。

ロケットは表面にはなく、折り込んだ中にあります。
そこに、問２で出てきた彗星と同じイラストのものを合わせましょう。
合わせ方が分からない場合は、次のヒントを参照してください。

このように合わせることで、スマートフォン端末が完成します。

惑星記号対応表を参考にスマートフォンの液晶画面の上に線を書き込んでみましょう。

書き込むと、4つの小文字アルファベットが現れるはずです。それらを、Ｚの書き順で左上から右下まで読んでみましょう。

答えは「open」です。パスコード欄から入力しましょう。