右のマス目は何かの表の一部を表している。
「かくち」を青の壱弐参に当てはめて考えてみよう。

このマス目は50音表の一部を表している。
先ほど埋めた「かくち」の位置から赤の壱弐参肆伍にあてはまるひらがなを考えてみよう。

していせき

数字は「九」、曜日は「土」と「日」があるぞ。
これらをそれぞれ１つ進めてみよう。

九を十、土を日、日を月に変換してみると、全体で一つの漢字に見えてくるはずだ。

朝（あさ）

４つのイラストは上から「天ぷら」「イチゴ」「さくらんぼ」「かつ丼」を表している。

それぞれの食べ物はイラストの数とイラストが表す食べ物の文字数が一致しているようだ。
実際に文字を対応させてみよう。

文字を対応させたら赤枠に当てはまる文字を上から読もう。１文字目は「て」になるぞ。

ていさつ

上下左右矢印の方向に読んだときに、それぞれ二字熟語ができるように空欄に漢字一文字を埋めよう。

絶〇はとてもきれいな眺めのこと、〇察はじっくりと対象を見ることを表す二字熟語ができる。

景観（けいかん）

左の文字列の中を探すと、「ほ」と「お」は見つかるが「の」が見つからない。
「炎」を別の捉え方で見る必要がありそうだ。

炎という漢字を分解して見ると２つの「火」と見ることができる。
左の文字列から「ひ」を探し、その間を読んでみよう。

えきしゃ

青い駅に繋がるカーブは１つしかない。また、青い駅にたどり着くためには途中で曲がる方向を右折から左折に切り替える必要がある。
この2つの条件から絶対に通らなければならない場所を見つけてみよう。

図のようなルートになることがわかる。

途中まで進めるとこのようなルートになるぞ。

きかんしつ

まずは紅生姜と豆腐の部分に注目しよう。
この２つの謎の答えに共通する文字は「さ」なのでここに当てはめられる。
このように共通する文字を探しながら少しずつ埋めていこう。

牛肉と豆腐の謎の答えに共通する文字を探すと「つ」が入る。
答えは時計回りか反時計回りに埋まることから、豆腐の謎の答えはこのように埋まることが分かるぞ。
後は答えを埋める方向に注目すれば全て埋めることができるはずだ。

イ→あ、ハ→つ。

イロハニ→あじつけ