謎の館からの脱出 解説付きクリアファイル_STEP6
蔵には、目立つ手がかりは何もなかった。しかし、あなたたちは床の一部が軋むことに気づき、床板を剥がすと、目に飛び込んできたのは白骨化した遺体だった。

傍らに添えられた公造の手紙には、衝撃の事実が記されていた。「朔也はしずえ殺害の犯人であるはずがない」。公造によると、この白骨化遺体は朔也で間違いなく、朔也が殺されたのは、しずえが亡くなる前だったと言う。つまり、彼は優子、しずえ殺害の犯人ではなく、第二の犠牲者だったのだ。さらに、公造の手紙には、優子殺害と朔也殺害の犯人は同じ人物だと書かれていた。しずえを含む3人の命を奪ったそれぞれの犯人は一体誰なのか?
あなたたちは再び謎を解き始めた。白骨化遺体の傍らにあった紙に描かれたマークが、暗室にあった椅子に貼られたマークと同じだと気づき、マークが合わさるように椅子を指定の場所に置くと、椅子は形を変えハシゴとなった。


ハシゴを登ると、そこには音が鳴りそうな謎のボタンがあった。ボタンを押しながら館内を周ると、どこかから聞こえてきたのはニワトリの鳴き声。音の発信源を探索すると、流し台で鍵を発見した。
制作秘話 -ニワトリの鳴き声-
この謎は事前に東京で思いついてインターホンを買って持っていった。優子の遺体が横たわっているシーンの撮影中に、コンテンツ制作の鹿野くんと僕でインターホンを鳴らして試していたら、シリアスな場面でニワトリの鳴き声が鳴り響いて役者さんやスタッフが驚いていた。購入時の領収書をなくしてしまったのでこのインターホンは僕の私物。イベントが終わったら家で使います。(ディレクター:加藤)
発見した鍵で開いたのは、裏庭の花壇。近くにあるシャベルで花壇を掘ると、ついに「開かずの箱」の鍵が見つかった。
