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  2. 消えた大泥棒と絵本の謎 ヒントページ

消えた大泥棒と絵本の謎 ヒントページ

第1章

何をしたらいいかわからない

まずはp12の計画書に書かれた3冊の絵本をらんぷ堂店内から見つけよう。

計画書に載っている絵をよく見て、それぞれどのジャンルの本棚にありそうかを考えてみよう。

計画書の左の本が見つからない

左の本は、表紙にネコのイラストが載っているので「猫」の本棚にありそうだ。
「猫」の本棚を探してみよう。

計画書の真ん中の本が見つからない

真ん中の本は、計画書のイラストの中に「ぼうけん」というタイトルが見える。
「冒険」の本棚を探してみよう。

計画書の右の本が見つからない①

右の本は、計画書のイラストの中に「サンタ」というタイトルが見える。
サンタがどのジャンルに当てはまりそうかを考えて探してみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

計画書の右の本が見つからない②

この本のタイトルは『さむがりやのサンタ』だ。
「世界の不思議」の本棚を探してみよう。

ミッケを使った聞き込みのしかたがわからない

p13❶に書かれた図を参考に、絵本の隙間の上から、表向きにしたミッケを差し込んでみよう。
するといくつかの文字だけが残り、上から順に読んでいくと2つの単語が出てくるはずだ。

2つの単語がわかったら、p13❷の中からその単語のマスを探して✖️印をつけよう。

アジトの本が見つからない

3冊の絵本に聞き込みをすると以下のようになり、アジトは「知識」の本棚にあることがわかる。

そしてジロきちがアジトにしている本の特徴は「真っ黒な背表紙」「表紙に魚の骨の絵」 だ。

実際に「知識」の本棚へ行き、この2つの条件に当てはまる本を見つけて開こう。

アジトを見つけたが何をしたらいいかわからない

アジトの本から見つかった「ビリビリのページ」をペロに渡しにいこう。
ペロのいる本は、2Fらんぷ堂近くのこの場所にあるぞ。

見つけたら「ぺーじ」と入力して本を開こう。

第2章

足跡追跡のヒント①

ジロきちはカフェのカウンター下の扉から逃げ出したようだ。
実際にカウンター下を見てみてると、扉に穴が空いており、そこからケチャップを踏んで赤くなった足跡が続いていることがわかる。この赤い足跡を追いかけていこう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

足跡追跡のヒント②

カフェのカウンターから続く赤い足跡をたどると、天井近くにあるガーランドを伝って移動しているようだ。

 

さらに追いかけていくと、足跡はガーランドから柱へ移動し、そこに貼られたポスターへと続いていることがわかる。
どうやらジロきちはこのポスターの中に入り込んだようだ。

これまで追いかけてきた赤い足跡はここで途切れてしまっている。
出て行く足跡は黄、黄緑、紫の3種類。
どれがジロきちのものなのか考えてみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

足跡追跡のヒント③

ポスターには青いペンキが描かれている。
ジロきちの赤い足跡が、このペンキを踏んだことでどう変化したのかを考えてみよう。

もともと赤だったジロきちの足跡は、青のペンキと混ざり紫に変化したようだ。 紫の足跡を追いかけていこう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

足跡追跡のヒント④

紫の足跡は再びガーランドを伝って、隣の柱へと移動している。

そして柱に貼られていたこのポスターへと続いている。

ジロきちはこのポスターの左から3つ目のマスに入り込んだようだ。
そしてそのマスの中は、イラストがなく空白になっている。

ここにはもともと絵が描かれていて、ジロきちによって何かが盗まれたのではないかと推測することができる。
3つ目のマスに何のイラストがあったのかを考えてみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

足跡追跡のヒント⑤

盗まれてしまった左から3つ目のマスに、もともと何が描かれていたのか、謎を解いて推測してみよう。

まず、4つのイラストの下にある丸には、描かれているものの名前がひらがなで1文字ずつ入る。
そして同じ数字の丸には同じ文字が入る。

さらにイラストの並びに注目すると
「いか」→「かるた」→「????」→「まつたけ」
と、しりとりの法則で並んでいることがわかる。

では、左から3つ目のイラストの下にある4つの丸には、なんという言葉が入るだろうか。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

足跡追跡のヒント⑥

左から3つ目のマスの丸に入る文字を考えよう。

しりとりの順で並んでいるので、1文字目は「た」、4文字目は「ま」となる。
また、同じ数字には同じ文字を入れるので、2文字目はまつたけの4文字目と同じ「け」となる。
よって3つめのマスの言葉は「たけ?ま」であることがわかる。

ジロきちはこれを盗んで、逃走に使ったようだ。
ポスターから出ている3つの足跡のうち、盗んだものを使って逃げた足跡がどれか考えよう。

足跡追跡のヒント⑦

3つ目のマスに描かれていたイラストは「たけうま」だ。
ポスターから出て行く竹馬の足跡を追いかけよう。

足跡追跡のヒント⑧

竹馬の足跡が途切れた先には『てんつくサーカス』という本がある。
ジロきちはこの本の中に入り込んだようだ。

本の中の人物に話を聞く方法がなかっただろうか。

足跡追跡のヒント⑨

ミッケに聞き込みに行ってもらい、『てんつくサーカス』の中の住人に話を聞いてみよう。

聞き込みの結果から、ジロきちは「黄色で四角いよく跳ねるもの」を絵本から盗み出していったことがわかる。

竹馬から降りたジロきちの足跡は紫に戻るので、紫の布がかけられたこのテーブル上には足跡が残らない。
足跡を残さずに行ける範囲に「黄色で四角いよく跳ねるもの」がないか探してみよう。

足跡追跡のヒント⑩

テーブルの左側に「黄色で四角いよく跳ねるもの」…トランポリンを見つけることができる。

トランポリンには、ジロきちが跳ねたような足跡が付いている。
これを使って逃げたとしたら、次はどの方向に向かったのだろう。

足跡追跡のヒント⑪

ジロきちがトランポリンを使って逃げたとしたら、上方向に飛んで逃げたはずだ。

トランポリンの真上を見ると、天井に穴が空いているのがわかる。
ジロきちはよく跳ねるトランポリンを使い、天井を突き破っていってしまったようだ。
2Fへ上がり、穴の真上に当たる場所を探してみよう。

足跡追跡のヒント⑫

2Fらんぷ堂正面入り口の右側、謎解きカウンター近くの地面を探してみよう。
穴の空いた場所から紫色の足跡が続いているはずだ。

足跡追跡のヒント⑬

足跡は床から棚の側面へと続いており、そこにも穴が空いている。
穴は棚を貫通して続いており、そこに置かれていた本の中まで続いているようだ。
穴の空いた本を手に取って開いてみよう。

第3章

※まずはこのヒントを見よう

一緒に手に入れた罠シールを使い、迷路のすべての出口をふさぐ配置方法を考えてみよう。
まずはp22のA~Eマスの部分から考えるのがおすすめだ。

p22のヒントが欲しい場合は、上の図に書かれた番号を見て、ヒントが欲しいマスに対応する番号のヒントを見よう。
p23のヒントが欲しい場合は、「p23のヒント①」を開こう。

A,Bの罠シールのヒント①

Aに氷の床のシールを貼ると、このように逃げることができて、出口への道ができてしまう。

したがって、ここに置く罠は「壁」が正解だ。
ただし、壁の置き方は2通り(/と\)あるので、出口につながらない置き方をしっかり考えよう。

Bの罠シールの貼り方のヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

A,Bの罠シールのヒント②

Aにこのように壁シールを貼った状態で、次はBについて考えよう。

Bのマスには上側と下側から進入することができる。
ここに壁のシールを貼る場合、どう配置しても右ページにある出口につながってしまう。

したがって、ここに置く罠は「氷の床」が正解だ。
そうすればここは上下に通り抜けることしかできず、右へ続く出口への道をふさぐことができる。

Cの罠シールのヒント

ここに氷の床のシールを貼ると、下の出口から逃げることができてしまう。

したがって、このマスには壁シールを貼る必要がある。

さらに、左下の出口にも注意しよう。
このようにシールを貼ると、下の出口はふさぐことができるが、左下のこの出口から逃げるルートができてしまう。

したがって、Cに貼るべきシールはこのようになる。

Dの罠シールのヒント

ここに氷の床のシールを貼ると、このように左下の出口から逃げるルートができてしまう。

よって壁シールを貼る必要がある。

さらに、ここに右上がりの向きで壁シールを貼ったとき、左下の出口から逃げるルートができてしまう。

したがって、Dに貼るべきシールはこのようになる。

Eの罠シールのヒント

A〜Dの4つのマスについて先に考えてみよう。
そうすれば残ったシールから、このマスにどのシールを貼ればよいかがわかるはずだ。

p23のヒント①

まずは左のページにこのようにシールを貼れているか確認しよう。

このとき、ジロきちは真ん中と一番下の段から右ページに入ることができる。
3箇所の罠シールを貼る位置のうち、どちらにもつながっているのは、一番下のこの部分なので、まずはそこから考えてみよう。

大きい罠シールは3枚とも同じ形なのでどれを貼ってもよい。
下にある出口から逃げるルートができてしまわないように、シールの向きを考えてみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

p23のヒント②

逃げられるルートを作らないようにシールを貼ると、このようになる。

次に考えるべき場所は、今貼った場所の右上にあるマスだ。

このマスに、出口へ逃げるルートを作らないようにシールを貼ると、この2通りの貼り方ができる。

しかし、この2通りのうちどちらかは、最後のシールをどのように貼っても、檻へつながるルートが作れなくなってしまうはずだ。
それぞれの向きで貼ってみて、最後のシールで檻へのルートを作ることができるのはどっちなのか、考えてみよう。

p23のヒント③

このように貼ったとき、最後のシールをどうやって貼っても、檻へつながるルートが作れなくなってしまう。

したがって2つ目の4マスシールはこのように貼ろう。

さらに最後のシールをこのように貼れば、すべての出口を塞ぎながら、檻へつながるルートを作ることができる。

すべてのシールを貼ったら、スタートから檻までの最短ルートに書かれた文字を順番に読もう。
答えの4文字がわかるはずだ。

p23のヒント④

すべてのシールを正しく貼り、最短ルートをたどると、このようになる。

手に入る答えは「てっぺき」だ。
p23に描かれた地図を見てジロきちのいる本のところへ行き「てっぺき」と入力しよう。

第4章

手順1がわからない

まずは一緒に手に入れた「サンドイッチ材料シート」を使い、レシピの手順1を進めよう。
下準備に使う材料は「パン」「レタス&トマト」「ベーコン」の3つだ。
それぞれこのような状態になっていれば下準備完了だ。

手順2❶がわからない

下準備をした「パン」「レタス&トマト」「ベーコン」と、一緒に手に入れた「サンドイッチ 文字シール」を使い、レシピの手順2を進めよう。

まずは2つの「バター」を作ろう。
使うべきアイテムはパンとベーコンと文字シールだ。
バターのイラストがうまくつながるようにパンとベーコンを重ねたら、足りない「タ」の文字を文字シールから探し、黄緑の枠とぴったり重なるよう上から貼ろう。

手順2❷がわからない

次は「マヨネーズ」を作ろう。
ベーコンとレタス&トマトにある「マヨネーズ」の絵がうまくつながるように重ねよう。
足りない「ー」の文字は文字シールから探し、黄色の枠とぴったり重なるよう上から貼ろう。

手順2❸がわからない

ベーコンのパーツを、下準備のときに折った3本の青線でもう一度山折りしよう。
正しく折れていれば「マスタード」ができているはずだ。

手順2❹がわからない

ゴマの絵がうまくできるように、冊子p30の穴にパンを差し込もう。

手順2❺がわからない

パン、p29のチェックマーク、文字シールを使い、2つの「ナイフ」の絵を作ろう。

手順2❻から先がわからない①

フォークのイラストは、ベーコンと冊子p32を組み合わせることで作れそうだ。
p31に空いている穴にベーコンを差し込むことで、フォークのイラストを作ることができる。
あとは足りない「フ」と「ク」の文字を文字シールから探して貼ろう。
完成するとフォークの上に新たな指示ができているはずだ。

手順2❻から先がわからない②

シールを貼ると「p32をもってゆっくりひらけ」という指示が現れる。
指示の通りにp32を持って開くと、これまでに重ねた食材が動いて、立体的なサンドイッチが完成する。
そしてサンドイッチの上に「ちーずつくりはさめ」という文章が現れる。

「チーズ」の作り方はp29の下準備リストに記載されている。
さらにミルクは食材シートから手に入れることができる。
では「ミルクを1年熟成させる」にはどうしたらいいだろうか。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

手順2❻から先がわからない③

ミルクの熟成のために、実際に1年間待つことは難しい。

なんとかして「長い時間を一瞬で進める」ことはできないだろうか?
これまでの冒険を振り返ってみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

手順2❻から先がわからない④

第1章で起こったことを思い出してみよう。
1週間もかかる作業を、ペロが一瞬で解決してくれたはずだ。

p17に書かれているとおり、絵本の世界の長い時間も、人間から見たら一瞬で進んだように見える。
本の中にいる誰かに頼んで、ミルクをチーズにすることはできないだろうか?

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

手順2❻から先がわからない⑤

ものづくりが得意なペロにもう一度頼めば、ミルクを使ってチーズを作ってくれるはずだ。

ペロのいる本には「ペロに渡したいもの」を入力することができる。

第1章では、「ぺーじ」と入力して絵本の中にいるペロにページを渡し、絵本の続きを読むことで、時間を進めることができた。
同じように、ペロのいる本のところへ行き「みるく」と入力しよう。

最終章

消えた本についてのヒント①

まずは不良品に関する情報がないか、らんぷ堂店内を探してみよう。
重要な情報が書かれた張り紙があるはずだ。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント②

不良品に関して、こんな張り紙が見つかるはずだ。

張り紙には「万が一不良品を発見された場合はレジの横にある『不良品回収BOX』にお入れください」と書いてある。

レジへ向かい「不良品回収BOX」を探してみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント③

不良品回収BOXはこの場所にある。

不良品回収BOXに書いてある回収ルールによると

・不良品の本が入れられる「廃棄ロッカー」には暗証番号が必要
・暗証番号は「スタッフ証」がないと教えてもらえない

ということがわかる。
廃棄ロッカーを開けるために、スタッフ証を入手する方法を考えよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント④

らんぷ堂の書店員が首から下げているものがスタッフ証のようだ。

同じものをどうにかして準備できないだろうか。
手元にあるものをうまく使えないか考えてみよう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント⑤

「サンドイッチ 材料シート」にあった「のり」を使えば、スタッフ証を作ることができそうだ。

あとは「サンドイッチ 文字シール」を使い足りない文字を作っていこう。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント⑥

以下のように文字シールを貼っていこう。

 

完成するとこのようになる。

完成したら、レジにいる書店員にスタッフ証を見せよう。
廃棄ロッカーの暗証番号を教えてもらえるはずだ。

 

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを見よう。

消えた本についてのヒント⑦

廃棄ロッカーは5Fの星マークの場所にある。

書店員に教えてもらった暗証番号「5656」を入力して開こう。

消えた本についてのヒント⑧

廃棄ロッカーを開けると、中には不良品として回収された『おまわりミッケと大どろぼう』が入っている。

本を手に入れたら、その中にクリップから外したミッケを戻し、らんぷ堂の書店員へ渡しに行こう。

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