荷物に隠したラブレター(第一章 エンディング振り返り) 全部で12個あった荷物の中から、消去法を使って無事に僕はリンちゃんの荷物を特定した。 急いでラブレターに想いを綴つづる。長年の想いを込めようとするとどうしても長くなりそうで、強引ごういんに短くまとめた告白の台詞せりふは随分ずいぶんとキザなものになってしまった。 でも、これできっと伝わるはずだ。 さすがに荷物を漁あさるわけにもいかず、手紙は外ポケットへと忍しのばせることにした。 同僚どうりょうにこれを託たくして、彼女のもとへと届けてもらおう。どうか、この想いが彼女に届きますように。 前のページに戻る