ストーリーをもう一度読んで同じイラストを探してみよう。

これはカレンダーのイラストで、塗りつぶされた部分には「2022」がある。「2022」をかなにして考えてみよう。

「にせんにじゅうに」の何番目かの文字を読む問題です。４番めは「に」、３番めは「ん」…のように文字を拾うと、答えは「にんじん」。

すべてかなにして考えてみよう。前から読んでも後ろから読んでも…

これらの文は回文になっている。最後の行も回文になるように埋めると「文庫推しの塩昆布」となり、答えは「しおこんぶ」。

イラストは上から「手さげ」、「はたあげ」をあらわしている。

英語を日本語にして、文字の傾きに応じて「あげ」または「さげ」をつけよう。答えは「あぶらあげ」。

確定するところから線を引こう。赤いマスと赤い線は通れないので注意しよう。

通るルートは「SきろたがーびすすいなはれのむらG」となる。３の倍数の文字を拾うと、答えは「ろーすはむ」。

上の行は計算式をあらわしている。正しい計算式となるよう丸と四角のハテナにそれぞれ記号を入れよう。

上の行は「１＋６＝７」となる。ハテナの向きと色のついたタイルの向きに注意して下の行に文字を入れる。答えは「しいたけ」。

キラキラマークのついた「指」のイラストが謎の用紙の中に２箇所ある。それを両手の指で持って紙を透かしてみよう。

用紙を透かすと、背面が黒でない部分の文字が明るくなってみえる。答えは「やきのり」。

謎の用紙の角の部分を、Zの形で読もう。

答えは「もちごめ」。

同じ形を謎の用紙から探してみよう。

「HAND」の問題と同じ形をしている。「HANDの問題の答え」のひらがなを１文字ずつつないでみよう。

問題文は「あぶらあげの先が答え」となる。紙の中心近くのひらがな群から「あぶらあげ」を１文字ずつつなぐと矢印の形になる。矢印の先にある「きゅうり」が答え。

縦に同じ文字が1つ入り、白い四角のみ読むと右のものになる。菌類は「かび」。

上から「かん」「がびょう」「ひょう」「かび」となる。答えは「かんぴょう」。

９つの謎の答えを近くのピースに矢印の順番で入れよう。これら９つのピースをポリオミノの要領でマス目に埋めて数字を順番に拾おう。「かんぴょう」は一番左に入る。

このようにピースが入り、指示文は「赤い箱を持ち上げろ」となる。（画像）

赤い箱は封筒のベロに描かれている。赤い箱を持ち上げるには封筒をどのようにすればよいか考えよう。

封筒の開くことで、ベロに描かれている赤い箱が持ち上がった。
出てきた指示に従い次に進もう。

Step1は「みず」を飛ばして読む。Step3はかなをアルファベットにして読む。

Step1~3を解くと「とうふシートの赤線を山折りし、あらわれた指示に従え。」となる。

「とうふシート」の紙を指示通りに折っていこう。最後はハサミを使おう。

現れる指示は順に「谷折りするのは紫色」→「黄色谷折り」→「青線谷折り」→「点線を切りカケラ読め」となる。点線で切ってカケラを広げると現れる「コンビニ」が答え。

ものさしは油揚げの問題に描かれている。

今切った紙片を迷路の問題に差し込んで２枚のロースハムを作ろう。問題文も変わっているので注意しよう。

通るルートは「SーびいかせろきひかるもじらむのかんG」となる。４の倍数の文字を拾うと、答えは「いきもの」。最後に猫と鳥にシールを貼ろう。

ものさしは油揚げの問題に描かれている。

２本の短冊状の紙を重ねてジャバラ状に折っていこう。

折り終わったらジャバラを伸ばして矢印の先の文字を順番に読もう。これがきゅうりとにんじんのそれぞれの問題文である。

にんじんの問題は「えざらのえらをかりにして」、きゅうりの問題文は「よんをほしがるぶんぼうぐ」となる。

にんじんの答えは「かざり」。きゅうりの答えは「くれよん」。

ストーリー裏面のMAPを見ながら、「自宅→銀行→スーパー→どこかの施設→自宅」となるルートを見つけよう。自宅の位置はストーリーを読むとわかる。

自宅の屋根は持ち上げた箱と同じ色なので赤色とわかる。条件を満たすのは花屋に立ち寄るときのみで、通った道の文字をつなげると「施設のマーク３つ作れ」となる。

施設のマークとは立ち寄った銀行、スーパー、花屋のアイコンを指す。黒い３枚のシールをどこかに貼ってマークを作ろう。

施設のマークは具材名を突き止める謎の裏面にある。黒い３枚のシールを貼ると、現れる文字は「まっぷ」。

かんぴょうのイラストは油揚げときゅうりの謎の近くに描かれている。シールと同じイラストとなるように油揚げを切れ込みに差し込んで、矢印の文字を読もう。

３枚のかんぴょうのシールを貼るとこのようになる。

矢印の先を読むと答えは「いにしえ」。最後に油揚げの白線を山折りにして袋を大きく開こう。

上から「立春」「鬼は外、福は内」「北北西」「巻きす」が入る。

しいたけのイラストは野菜ミックスと正方形のピースの近くに描かれている。シールと同じイラストとなるように野菜ミックスを切れ込みに差し込んで、シールを貼ろう。

３枚のしいたけのシールを貼るとこのようになる。

１つ作った飾りのマークは「＊」、２つ作った飾りのマークは「！」となる。

「＊」マークは遊び方裏面のマス目の近くに描かれている。これと同じ位置関係である「！」マークがあるものを探そう。

シールの枠部分をマス目の上に貼ろう。矢印の先を読むと答えは「こせいは」。

シールを貼ったことにより解答欄のマス目が変わっている。それぞれの具材のイラストの上に、具材の問題の答えを縦に入れよう。再度数字を順番に拾うと次の指示文となる。

左から「まっぷ」「いきもの」「くれよん」「こんびに」「かざり」「こせいは」「いにしえ」が入り、指示文は「２枚の絵を貼り飾れ」となる。

２枚の絵とは「鬼」と「福の神」の絵である。巻きすを重ねてから、「鬼は外、福は内」となるように紙を丸めて、シールを貼ろう。

筒の中を覗いて奥から文字を拾うと最後の指示となる。「恵方」の説明は「節分クイズコーナー」に書いてある。方角を知るにはMAPを見よう。

正しい方角に向かい恵方巻を覗くと「みえるもじ」があるはずだ。見つからない場合は油揚げの白線が山折りされているか確認しよう。

最後の指示文は「えほうのまどむけてみえるもじよめ」となる。「みえるもじ」は油揚げの穴から見える文字を指す。今年は2022年、2022年の恵方は「北北西」である。MAPを見ると、自宅である赤い家の北北西には学校があるとわかる。学校は封筒裏面の窓に映っているので、封筒裏面の窓に恵方巻を向け、海苔のつなぎ目を「上」に合わせよう。最後のキーワードは「招福」。