「最初の1文字を抜き、最後の1文字を小さい音にする」という法則のようだ。

答えは「じゅうしょ」。

しりとりでつなぐと「スタート」→「トナカイ」→「いえ」→「えのぐ」→「グローブ」→「ブロッコリー」となる。

線が通った文字を読むと「とおらないもじうえから」となる。指示に従おう。

答えは「たなばた」。

青枠が「アンサー」となっているが、これは赤枠の「答え」の英訳のようだ。もしいずれかのマスが埋まらなければ、そこから推測してみよう。

答えは「たんじょうび」。

すべて埋めるとこのようになる。

数字の周りに線を引いていくときは、0や3の周りから考えると線を引きやすいようだ。

いちばん左上の角は0があるので、この辺りには線が来ないようだ。

線が来ないことが確定している場所には「×」を書くとわかりやすい。

このように、「もしここに線を引いたらそのあと線が途切れてしまう」場所にも×をつけていこう。
また、線が角になっている場所にさらに線を引いてしまうと、全体が一つの輪ではなく分岐してしまうので、角にも×をつけよう。

×をつけたら今度は線を繋げていこう。元々引かれている線から、「絶対にここにしか繋がらない」という場所に線を引いていくと、以下のような盤面になる。

すべての線を引くとこのようになる。

合言葉は「あかいいと」となる。