見てすぐ分かる「太陽の大きさ」「少年が手に持つ物」の違いの他に、「自転車の一部」「少年の服の一部」「たくさんある石の内、ある一つ」にある間違いを見つけましょう。

紙飛行機ができあがるようです。この時、カタカナで「◯◯◯◯◯ガコタエ」という文章が現れます。

上の丸たちには、「じゃんけんの相手がチョキを出してあなたがこれらの手を出した場合の『結果』」を入れる必要があります。

下の丸には、じゃんけんの手から連想される物を入れる必要があります。

取り除くと「きいろよもう」という指示が得られます。黄色の文字が書かれたカードは何があったでしょうか。

「1は一度も出なかった」「最後の数字は最初の数字の3倍」であることから、「最初の数字＝2」「最後の数字＝6」が分かります。

最初の数字＝2、2回目の数字＝5、4回目の数字＝5、最後の数字＝6です。これらの合計は18です。

3,5,6,7,8,9回目に出た数字の答えは31-18=13です。1は一度も出なかったのですから、「2が5回」「3が1回」でなければいけません。

「3回目の数字は5回目の数字より大きい」のですから、「3回目の数字＝3」です。

赤色の矢印は「くら」といったら「いくら」、「ばら」といったら「いばら」です。

「馬」「窓」に共通する茶色い棒のパーツは「ま」に対応します。

「移動距離」「息切れ」「行き止まり」「窓」のすべてに共通する黒い半円のパーツは「濁点(゛)」に対応します。

置ける場所を上から読むと「シロガオケルマスヨメ」となります。今度は白い石が置けるマスを読んでいきましょう。

上から3番目の行の「グ」に置いてしまうと、1番上の行の「ミ」「ム」どちらにも置けなくなってしまいます。「グ」ではなく「シ」に置くことが確定します。

この時点で上から2番目の行で置ける場所は「ダ」だけになっています。同様に置ける場所を確定させていきましょう。

今、「点線で囲われた領域」を塗る必要があります。見落としている「点線で囲われた領域」があるかもしれません。

塗り絵の問題だけ、点線で囲われています。これも領域と解釈して赤色で塗りましょう。

言葉を順番につないでいく「遊び」をあなたもやったことがあるのではないでしょうか？

11個の答えを見ていると、これらを使って「しりとり」ができるのが分かります。適切に埋めて1～9を順に読みましょう。