よくわかる! 解除できる! 爆弾解除マニュアル_ヒント
爆弾1(STEP1)のヒント
爆弾のタイプがわからない
爆弾のタイプ別判別の項目を参照しましょう。
この爆弾には赤いランプが点灯しているため、この爆弾はRL式爆弾です。
項目RL式爆弾の解除を参照してください。
4色のボタンがあるディスプレイのヒント
グレイスマン理論に基づく解除を行います。
爆弾の左下部分にある導線の本数と色に注目しましょう。
4色のボタンがあるディスプレイの答え
今回の爆弾は青い導線が1本だけの場合に該当します。
導線のうち右から3番目の色である黄色のボタンを3回押しましょう。
…②で始まるディスプレイのヒント1
ローラットプロトコルを実行しましょう。
●=Zを当てはめたあと、〇で囲まれた☆に注目しましょう。
…②で始まるディスプレイの答え
…RSTUVWXYZ
に変換ができるので
①②③はTRYになります。
解答の入力方法がわからない
ディスプレイの右下にある三角形を3回押し、解除コード入力モードを起動して解答を入力しましょう。
アイコンが9つあるディスプレイのヒント①
クラッツロットの原理を用いて解除しましょう。
解除パーツを解除フレームに貼っていきましょう。
まずは周辺の印や形に注目して外周から完成させるとやりやすいです。
アイコンが9つあるディスプレイのヒント②
外周を貼り終えた図がこちらになります。
次に内側をうめましょう。印の組み合わせの法則を考えると貼るべき場所が確定します。
アイコンが9つあるディスプレイのヒント③
印は縦方向もしくは横方向のどちらか1方向にのみ移動するルールがあるようです。
アイコンが9つあるディスプレイのヒント④
すべて貼ることができるとこのようになります。
①②③の部分に該当するマークはディスプレイ上のどれにあたるでしょうか。
アイコンが9つあるディスプレイの答え
①が上段の真ん中
②が中段の右
③が下段の左
になります。順番に押しましょう。
爆弾2(STEP2)のヒント
爆弾のタイプがわからない
爆弾のタイプ別判別の項目を参照しましょう。
この爆弾はダイヤルがついているため、この爆弾はDA式爆弾です。
項目DA式爆弾の解除を参照してください。
正しい順序で押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換のヒント1
この爆弾の真空管に繋がる導線の本数は2本、赤、青の導線がないためⅡ型特性となります。
Ⅱ型特性は例を確認すると1がA、3がC、5がE、6がF、7がG、8がHのようです。
特に5~8の連続した数字を手掛かりに法則性を考えてみましょう。
正しい順序で押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換のヒント2
A~Zのアルファベットの順番と対応しているようです。
1=A
2=B
3=C
4=D
5=F
6=G
7=H
8=I
9=J
これに当てはめるとK4O1N9はKDOANIになります。
これで生成されるローマ字読みの言葉を探しましょう。
正しい順序で押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換の答え
並び変えるとDAIKONとなります。
大根は野菜なので解除方法Bを参照してください。
正しい順序で押せと書かれた爆弾の解除方法を実行した後の解除シートの写真を見る
正しく実行するとこのようになります。
正しい順序で押せと書かれた爆弾の解除方法の答えを見る
ピンク(左上)→黄緑(右下)→水色(左下)→黄色(右上)の順に押すことで解除できます。
解除コードはの下に4つの丸がある爆弾のシリアルコード変換のヒント1
この爆弾の真空管に繋がる導線の本数は4本、黒の導線が含まれているためⅤ型特性となります。
Ⅴ型特性は例を確認すると2がN、4がY、5がG、7がN、8がHのようです。
声に出して読み上げながら法則性を考えてみましょう。
解除コードはの下に4つの丸がある爆弾のシリアルコード変換のヒント2
数字のよみ方の頭文字と対応しているようです。
1=いち=ICHI=I
2=に=NI=に=N
3=さん=SAN=S
4=よん=YON=Y
5=ご=GO=G
6=ろく=ROKU=R
7=なな=NANA=N
8=はち=HACHI=H
9=きゅう=KYU=K
これに当てはめると1N9I6はINKIR。
これで生成されるローマ字読みの言葉を探しましょう。
解除コードはの下に4つの丸がある爆弾のシリアルコード変換の答え
並び変えるとKIRINとなります。
キリンは動物なので解除方法Aを参照してください。
解除コードはの下に4つの丸がある爆弾の解除方法を実行した後の解除シートの写真を見る
正しく実行するとこのようになります
解除コードはの下に4つの丸がある爆弾の解除方法の答えを見る
出来上がった紺色の模様とディスプレイの表示を照らし合わせると、4つの丸が迷路になっています。
迷路をたどったものを丸の順番で左から読むとLINE。
解除コード入力モードを起動しLINEと入力しましょう。
指示される2つのマークを押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換のヒント1
この爆弾の真空管に繋がる導線の本数は4本、黒や赤の導線が含まれていないためⅥ型特性となります。
Ⅵ型特性は例を確認すると3がM、4がY、5がI、6がM、8がYのようです。
数字をいろんな方法で変換しながら法則性を考えてみましょう。
指示される2つのマークを押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換のヒント2
数字の数え方の頭文字と対応しているようです。
1=ひとつ=HITOTSU=H
2=ふたつ=H(F)UTATSU=H(F)
3=みっつ=MITTSU=M
4=よっつ=YOTTSU=Y
5=いつつ=ITSUTSU=I
6=むっつ=MUTTSU=M
7=ななつ=NANATSU=N
8=やっつ=YATTSU=Y
9=ここのつ=KOKONOTSU=K
これに当てはめるとA897AはAYKNAになります。
これで生成されるローマ字読みの言葉を探しましょう。
指示される2つのマークを押せと書かれた爆弾のシリアルコード変換の答え
並び変えるとYAKANとなります。
ヤカンは調理器具なので解除方法Fを参照してください。
指示される2つのマークを押せと書かれた爆弾の解除方法を実行した後の解除シートの写真を見る
正しく実行するとこのようになります。
指示される2つのマークを押せと書かれた爆弾の解除方法の答えを見る
解除シートには上から3段目左から2番目のマークとその上下を示す矢印があります。
マークの上下である上から2段目左から2番目のマークと最下段左から2番目もマークを押しましょう(順不同)
ディスプレイに文字が書かれていない爆弾のシリアルコード変換のヒント1
この爆弾の真空管に繋がる導線の本数は3本、白の導線が含まれているたⅢ型特性となります。
Ⅲ型特性は例を確認すると上の例1が2が3つで左からT、W、O、例2が6が3つで左からS、I、X、です。
上記の法則から1が3つは何になるか考えましょう。
ディスプレイに文字が書かれていない爆弾のシリアルコード変換のヒント2
それぞれの数字を英語に変換したものと対応しているため、1が3つの場合は左からONEです。
これに当てはめるとU1K11はUOKNEになります。
これで生成されるローマ字読みの言葉を探しましょう。
ディスプレイに文字が書かれていない爆弾のシリアルコード変換の答え
並び変えるとKOUENになります。
公園は場所なので解除方法Pを参照してください。
ディスプレイに文字が書かれていない爆弾の解除方法を実行した後の解除シートの写真を見る
正しく実行するとこのようになります。
ディスプレイに文字が書かれていない爆弾の解除方法の答えを見る
その中にあるものは爆弾解除マニュアル裏表紙のMAILのマークと一致しています。
解除コード入力モードを起動してMAILと入力しましょう。
爆弾3(STEP3)のヒント
爆弾のタイプがわからない
爆弾のタイプ別判別の項目を参照しましょう。
この爆弾はダイヤル、切り替えスイッチ、ディスプレイ上に該当の表示、赤いランプがすべてありません。そのためどれにも当てはまらないことからSP式爆弾です。
項目SP式爆弾の解除を参照してください。
爆弾の解除方法のヒント1
爆弾の解除方法を❸まで実行したときの写真がこちらになります。
爆弾の解除方法のヒント2
できあがった形をどこかで見たことはなかったでしょうか。マニュアルの中をよく探してみましょう。
爆弾の解除方法のヒント3
爆弾のタイプ判別のTO式爆弾の説明に使用されているTOの画像のOの内側と一致しているようです。
爆弾の解除方法のヒント4
このOをディスプレイ上に表示させ、真ん中を押すことができれば解除が成功しそうです。
ディスプレイ上にこのOを表示させる方法はないでしょうか。
爆弾の解除方法のヒント5
TO式爆弾の説明に使用されているTOと同じフォントのものが存在するようです。
爆弾の解除方法のヒント6
TO式爆弾の説明に使用されているTOとENTERはTの形が一致していることから同じフォントのようです。
さらにERRORが表示されたらの項目の画像でENTERとERRORのEが一致していることからERRORも同じフォントのようです。
ERRORにはOが含まれています。どうにかしてERRORを表示させる方法はないでしょうか。
爆弾の解除方法の答え
解除コード入力モードを参照すると「解除コードを未入力のままENTERを押した場合ERRORが発生します。という表記があります。
わざとそれを実行し、ERRORが表示されたらOの内側を押しましょう。爆弾が解除できます。
EROORが発生したのちにクリックが反応しない場合、別タブで下記ページを開いてください。