黄色のカードは「まえ」「りょう」、緑のカードは「いしゃ」「すと」「きゅう」「にしき」、桃のカードは「え」「けい」「ごい」「ろ」です。
黄色のカードには点線の枠、緑のカードには二重線の枠、桃のカードには細い枠が付いています。

フォントが同じ文字は同じ色となっています。

フォントが同じ文字は同じ色となっています。

「まえ」は黄色のカードなので、2箇所にしか入り得ません。しかし、緑・黄のところにおいても成立する単語はないため、上の黄・緑・桃の箇所に埋めるしかないとわかります。「まえ」+「（緑の文字列）」+「（桃の文字列）」で成立する単語を見つけてみましょう。そのあとは「にしき」を使う単語を考えることでスムーズにカードを配置していくことができるでしょう。

上から「けいえいしゃ（経営者）」「マエストロ」「きゅうりょう（給料）」「にしきごい（錦鯉）」という単語ができるので、答えは「マエストロ」です。

答えを出す際には②が左右反転していることに気をつけてください。

下の式に書かれた色の部分にのみ注目すると、上から「ま」「も(の左右反転)」「の」となるので、答えは「まもの（魔物）」です。

描かれているイラストは左から「ろば」「かば」「しか」「うし」です。

下のベン図に対応するように動物の名前を入れていくと、左から「ろ/ば/か/し/う」が入ります。これをローマ数字の順番で読むと答えは「ろうば（老婆）」となります。

上から「いばらき」「なら」「ながの」と3つの県が埋まるので、数字の順にマスを読んだ「のばな（野花）」が答えです。

同じ文字をペアで消していくと、「う」「し」「ち」の3文字が消されずに残ります。この3文字を並び替えた「しうち（仕打ち）」が答えです。

左の長方形3つは布団を表しているので、上から「しきぶとん」「かけぶとん」「まくら」と埋まります。

線の太さに注目し、該当する場所を順番に拾うことで、答えは「しんぐ（寝具）」となります。

星を左から読むと「むらさきいろしたから」、紫色を下から読むと「まるひだりから」、丸を左から読むと「あおうえから」となるので青を上から読んだ「なんびょう（難病）」が答えです。

答えを導く際には最初の矢印が反対向きであることに注意しましょう。

足し算であることやすでに書かれているアルファベットから、「FIVE+ONE=SIX」と埋まると推測できます。矢印の向きに注意して2文字ずつ拾うと、答えは「びじょん(vision)」となります。

一番上の2文字のマスに「木(もく)」が埋まることから、曜日が埋まりそうです。

上から「もく」「きん」「ど」「にち」と埋まるので、青色のマスに埋まった文字を左から読みます。答えは「きどく（既読）」です。

まず、スタートとゴール付近から考えましょう。同じ装備を2回通らないルートはスタート付近では赤い矢印の2つ、ゴール付近では青い矢印の2つしかありません。もし、最初に「鎧」のルートからいくと、真ん中に唯一存在する「剣」を通るために「入」のマスから上に直進しなくてはいけません。すると、どのルートでゴールまで向かっても「盾」を獲得することができなくなってしまいます。つまり、最初は「盾」を通るルートから進まなくてはいけません。最短ルートでゴールできるように考えましょう。

すべての装備を1つずつ通って最短で通り抜けるルートは以下のようになります。通った文字の偶数番目を読むと、答えは「とざんきゃく（登山客）」となります。

真ん中の方位磁針と丸に描かれた目の数を手掛かりにすると、右左下上にそれぞれ「TOU」「ZAI」「NAN」「BOKU」と東西南北が埋まると推測できます。

目の数の順番に読むと、答えは「ぞうきん（雑巾）」です。

アルファベットで「I」「N」「K」と埋めて、数字の順にローマ字読みをすると、答えは「にんき（人気）」です。

「熱意（ねつい）」→「市場（いちば）」→… としりとりをつなげていくとうまくいきそうです。実際に8つの言葉をしりとりで繋げてみることで、使われない言葉を特定しましょう。

「熱意（ねつい）」「市場（いちば）」「ばくち」「蝶（ちょう）」「ウォッカ」「貸し手」「手品」「ナイフ」としりとりすることでで9つ中8つの言葉を繋ぐことができます。よって、使われなかった言葉の「チラシ」が答えです。

下の表で矢印の左に書かれた言葉を構成する文字の1つ右のマスを読んでみると、「い→え」「てくび→はしご」となります。よって、「れすとらん」の1つ右のマスを順番に読んだ「たからくじ」が答えとなります。

それぞれの惑星の名前において、「頭」は文字通り「頭文字」を、「尾」は「末尾の文字」を矢印の順で色ごとに読んでいきましょう。

橙色の文字が書かれた惑星に注目すると、答えは「ちてい（地底）」となります。

ピンクの文字はそのマスの文字の末尾に「い」をつけるという法則です。

4つのピンク色の点を順番に読むと、答えは「すいえいたいかい（水泳大会）」です。

「私」から伸びる「産む」という矢印を手がかりにすると、「おや」「こ」「まご」が埋まります。

1行目のイラストが「あおやさい（青野菜）」、3行目のイラストが「あいこ」を表していることから「①＝あ」「②＝い」が入るとわかります。よって、答えは「いとまごい（暇乞い）」です。

背景の海の海面付近と深海付近を対比するような形容詞の組み合わせとして「あかるい↔︎くらい」「あさい↔︎ふかい」の2組がそれぞれに入ります。矢印の順に文字を拾うと、答えは「いかふらい」です。

イラストに対してその個数文字目を読む法則で変換することで、上の行の「船1つ、マッチ2つ、トラ1つ、ウシ1つ」は「ふっとう（沸騰）」となり、その吹き出しに書かれた「解読」という言葉に対応しそうです。下の行も同じ要領で変換してみましょう。

下の行の「ハチ1つ、イヌ1つ、カエル2つ、竹刀2つ」は「ハイエナ」となるので、その吹き出しに書かれた「取り入れ（とりいれ）」が答えです。

下のイラストは左から「かかし」「レストラン」「いなりずし」です。

「首（くび）」が「く」、「オリオン座」が「お」、「みみず」が「み」となっていることから、最初の文字を拾う法則であると推測できます。「かかし」「レストラン」「いなりずし」に対しても同様に適用させることで、答えは「かれい」です。

隣り合う謎同士で共有している丸には同じ文字が入ることを利用して、答えを時計回りまたは反時計回りに埋めていきましょう。
試しに1枚だけ答えをすべて埋めてみると下の画像のようになります。

すべて埋めると下のようになり、a〜gの丸を順番に読むことで「とりときのなか」という場所がでてきます。

「青マスを左から読む謎」が書かれた紙に「鳥」という漢字と「木」のイラストがあるので、その中を読んでみると「指輪」と書かれています。答えは「ゆびわ（指輪）」です。