Mystery for You 危険潜む謎解きキット事件簿
「これが、今月分の謎解きキットのセットです。」
「普通に解いてみないことには何が起きてるか分からないと思うので、まずは通常通り3つの謎解きキットを解いていただきたいです。」
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まずは、問題となっている3つの持ち帰り謎を解こう。
3種の謎解きキットはどれから解いていただいても構いません。
3つそれぞれの最後の答えがわかったら、Webに入力しよう。
※この謎解きを遊んでいる最中に、単語ではなく行動を示す回答が現れた場合は、絶対に従わないでください。
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何をすれば良いかわからない
まずは、3つの封筒に入った謎解きキットをそれぞれ解き明かしてみましょう。3つの謎は順番に関係なく解くことができます。3つの最終解答が出たら、このWebに入力してみましょう。
黄色い封筒の謎
まずは、紙に書かれたQ1~Q3の問題をそれぞれ解き明かしましょう。すべての答えが出たら、右下にある指示に従って紙を折ってみましょう。
【Q1のヒント】
文字同士の大きさに着目してみましょう。
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矢印の先は、上から「すくえあ」と「しろくま」を表しています。
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文字の大きさを比較して、そのサイズによって不等号「<」を挿入するという法則のようです。3行目には「<」が2つ挿入されます。
答えを確認する
3行目は「いが < は < し」となるため、答えは「いがくはくし」です。
【Q2のヒント】
5つの言葉のうち、対義語の関係になるものを線で結びましょう。線は全部で5本書かれます。
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たとえば、「こい」の対義語は「うすい」と「あわい」が存在します。
答えを確認する
すべての対義語同士を線で結び、線の交点を上から読むと、答えは「じしょ」になります。
【Q3のヒント】
それぞれの色の枠内にある熟語の読み方を考えてみましょう。
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たとえば赤色(点線)の枠の中には「一人(ひとり)」という熟語が入っているので、赤枠の1は「ひ」、赤枠の2は「と」を表しています。
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それぞれの熟語の読み方は「ひとり」「ひとまえ」「いちにんまえ」です。同じ色の枠の熟語の読みの数字文字目を順に読んでみましょう。
答えを確認する
「ひとまえ」の3文字目、「いちにんまえ」の4文字目、「ひとり」の2文字目を読むと、答えは「まんと」です。
【Q1〜Q3の謎を解いた後のヒント】
枠の中に数字が入ったものはQ3にありました。これと同じルールと捉えて指示文を考えてみましょう。
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Q1~Q3には枠が付いていたので、同じ色の枠の答えの数字文字目を埋めてみましょう。赤(斜線)枠の1は「いがくはくし」の1文字目で「い」を表します。
答えを確認する
指示文に文字を埋めると、「紙を折って『いし』を2つ作れ」「その後『くま』を1つ作れ」となります。この紙を折って、それぞれのイラストを作りましょう。
【指示が現れた後のヒント】
「いし」は「石」と「医師」という2通りで解釈することができます。
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「いし」を2つ作ると画像のようになります。
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「くま」を1つ作ると画像のようになります。
現れた「ヒライテ コウテンヨメ」という指示に従って、紙を開いてみましょう。
答えを確認する
紙を開いて、折り目の交点の位置にある文字を表裏で読むと、答えは「人生」となります。これをWEBに入力しましょう。
赤い封筒の謎
まずは紙に書かれたQ1~Q3の問題をそれぞれ解き明かしましょう。すべての答えが出たら右下の問題を解き、現れたキーワードを元に裏面の謎を解いて最終解答を導きましょう。
【Q1のヒント】
指示に従って迷路をたどると、「まるからじーまでいけ」となります。この指示にしたがってもう一度迷路をたどってみましょう。
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「ぱ」の半濁点が丸になっているので、ここから「G」までたどってみましょう。
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迷路をたどると「あおむし」となります。これは「青無視」という指示文に捉えられるため、青色を無視してこの迷路をたどってみましょう。
※色がわかりづらい方はこちらのヒントページをご活用ください。
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今度は「めいろむし」という指示文がでてきます。指示通り、迷路を無視してSからGまで最短距離で進んでみましょう。現れた4文字の言葉が答えです。
答えを確認する
迷路を無視してSからGまで進むと、答えは「やじるし」となります。
【Q2のヒント】
左側のイラストはそれぞれ「燃やす」「折る」「座る」を表しています。
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「もやす」が「●●▲」を通ると「もやし」になっています。このことから丸と三角のルールを考えてみましょう。
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「おる」が「▲●」を通ると「L(える)」になっていることから、三角は、その方向に五十音順で文字をズラすというルールのようです。これを「すわる」にも適用してみましょう。
答えを確認する
「すわる」を五十音順で「下上上」に1つずつズラすと、答えは「セロリ」になります。
【Q3のヒント】
色の読み方が重要になる謎のようです。算用数字と漢数字のそれぞれが表すものを考えてみましょう。
※色がわかりづらい方はこちらのヒントページをご活用ください。
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「グリーン」の1文字目、「グレー」の2文字目、のように色の英語名の算用数字文字目を読むと、1行目の「グレート」という言葉が出てきます。同じように漢数字についても考えてみましょう。
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「だいだい」の2文字目、「くろ」の1文字目、のように色の日本語名の漢数字文字目を読むと、2行目の「いくら」という言葉が出てきます。同じルールで3行目を読んでみましょう。
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「みどり」の1文字目、「オレンジ」の3文字目、「ホワイト」の4文字目を読むと、答えは「ミント」となります。
【Q1〜Q3の謎を解いた後のヒント】
まずは、Q1~Q3の答えを上に埋めてみましょう。これらの答えに何かをすると、あるキーワードになるようです。
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「やじるし」「せろり」「みんと」の最後の文字に着目してみましょう。
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この順に答えの「しりと」ると、キーワードは「しりとり」となります。このキーワードを元に、裏面の謎を解いてみましょう。
【キーワードがわかった後のヒント】
Q3の答えである「ミント」から、Q1の答えである「やじるし」まで、しりとりになるようにイラストを辿ってみましょう。濁点は無視することができます。
さらにヒントがほしい
「ミント→とびばこ→ゴーヤ→やじるし」という順番でたどってみましょう。
答えを確認する
イラストを順にたどると答えは「くりあ」となります。これをWEBに入力しましょう。
緑の封筒の謎
ルールにしたがい、星が描かれた謎からスタートして、その謎の答えが描かれた謎を解く、ということを繰り返していきましょう。最終的に、イラストにない言葉が出れば最終解答になります。
【星の謎のヒント】
イラストに描かれた動物の名前を枠に埋め、色の付いたマスに入るひらがなを左から読んでみましょう。
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答えは「ミシン」になります。次はミシンが描かれた謎を解きましょう。
【次の謎のヒント】
ミシンが描かれた謎のヒントです。まずは、赤枠に入るアルファベット2文字を考えてみましょう。
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赤枠に「RU」を入れると「WALK = ARUKU(歩く)」となります。共通の枠に同じアルファベットを入れて、2行目についても考えてみましょう。
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「RUN = ?RU」となるため、「はし」を入れると正解になります。次は箸が描かれた謎を解きましょう。
【次の謎のヒント】
箸が描かれた謎のヒントです。この問題は覆面算になっています。2行目をヒントにすると、1行目の「月」に当てはまる数字が求まります。
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「月=1」だと「月=水」となってしまう、「月が3以上」だと、「火が10以上になってしまう」ということから、「月=2」と分かります。これをヒントに3行目について考えてみましょう。
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「木÷金=2」であり、木も金も2と4以外、を満たすのは「木=6、金=3」以外ありません。これを元に2行目も埋めて、4と7が当てはまる漢字を音読みしてみましょう。
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「4=水」「7=火」となるため、答えは「すいか」となります。次はスイカが描かれた謎を解きましょう。
【次の謎のヒント】
スイカが描かれた謎のヒントです。上の丸に囲まれたイラストは「カツ」を表しています。1行目が「?つか」となるように、枠に当てはまる言葉を考えてみましょう。
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上の行には「いつか」と当てはまります。その数字が表す日数を枠にうめて、赤い矢印の通りに文字を読んでみましょう。
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答えは「いか」となります。次はイカが描かれた謎を解きましょう。
【次の謎のヒント】
イカが描かれた謎のヒントです。「1つ前の問題に水をかけろ」と書かれています。この「水」のフォントは、箸の謎に書かれたいたものと同じものです。
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箸の謎では、「水=4」でした。つまり、1つ前のスイカの謎に「4をかけて」解き直してみましょう。
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スイカの謎に出てくる数字を4倍すると、別の答えを導くことができます。解き方は変わりません。
答えを確認する
スイカの謎の数字を4倍すると「はつか」「ようか」と埋められるため、答えは「はか」となります。次は墓が描かれた謎を解きましょう。
【次の謎のヒント】
墓が描かれた謎のヒントです。今までに出たすべての答えを、イコールをヒントに枠に埋めてみましょう。
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枠には左から、「みしん」「はし」「はか」「いか」「すいか」と埋まります。三角形が表すルールを考えて、①〜⑦に当てはまる文字を考えてみましょう。
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埋めた文字をヒントに考えると、三角形は「五十音順で1つズラす」というヒントのようです。これを元に①〜⑦に入る文字を突き止め、下の文に当てはめてみましょう。
答えを確認する
下の文章は「せいかい は さくせす」となります。「サクセス」が描かれた謎は存在しないため、この答えをWEBに入力しましょう。