Mystery for You ダイスー学概論【STEP5】
正解!【赤の封筒】を開き、続きを解こう。
【STEP5】の解答を入力してください。

謎k
ダイスマークに「4」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
「4」を「フォー」と読んで考えてみましょう。

さらにヒント
4を「フォー」と読むと、上の行は「リフォーム」となります。「カ?ク」が「リフォーム」と同じ意味の言葉になるように、ハテナに入る言葉を考えましょう。

答え
ハテナに「イチ」を当てはめると、「カイチク(改築)」となり、「リフォーム」と同じ意味の言葉になります。答えは「いち(1)」です。

謎l
ダイスマークに「1」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
「1」を「ワン」と読んで考えてみましょう。

さらにヒント
2つの言葉の2文字目はどちらも「ャ」になります。

答え
お風呂で使うものを「シャワー」「シャンプー」と埋めることができます。1の向きに気を付けて読むと、答えは「つー(2)」です。

謎m
ダイスマークに「6」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
左側のサイコロはダイスマークではなく「サイコロ」を表すイラストのようです。また、線と線の間の矢印は、その2つが対義語であることを表しているようです。

さらにヒント
「サイコロ」と「ロク」を当てはめて考えてみると、上2つの単語は「サイセイ」「ロク⑤ン」となります。矢印が対義語を表していることも踏まえて、⑤⑥にあてはまる文字を考えましょう。

答え
対義語の関係から「サイセイ」「ロクオン」「オフ」と埋まります。丸数字の大きさにも注意して読むと、答えは「ふぉー(4)」です。

謎n
ダイスマークに「2」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
それぞれの数字は対応する色の単語の何文字目かを表しているようです。該当する文字を数字の通りに回転や反転させて書いてみましょう。

さらにヒント
カタカナを回転や反転させてみると、アルファベットとして読むことができそうです。例えば、1行目は「CYCLE」、2行目は「TWO」として読むことができます。3行目についても同様に考えてみましょう。

答え
青の1が上下反転しているので、「ヒ」を上下反転させて「F」……とそれぞれ考えていくと「FIVE」となります。答えは「ふぁいぶ(5)」です。

謎o
ダイスマークに「3」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
「3」を「サン」と読み、カタカナの画数に注目して考えてみましょう。

さらにヒント
①②に「サン」を当てはめて考えてみると、「サ」の1画目を取り除いて「リ」、「シ」の2画目を取り除いて「ン」となっていることが分かります。同様の法則が成り立つように③,④に当てはまるカタカナを考えましょう。

答え
1画目を取り除いて「コ」となるカタカナは「ロ」、「タ」の3画目を取り除くと「ク」となるので、答えは「ろく(6)」です。

謎p
ダイスマークに「1」を当てはめると、それぞれの目に1を足して「6」「3」「2」となるため、それらを英語にして埋めることができそうです。

さらにヒント
「SIX」「THREE」「TWO」と埋めて、赤矢印を読むことで「しょっと(SHOT)」という答えを得ますが、この謎からは他の答えも導くことができるようです。

さらにヒント
ダイスマークに「5」を当てはめると、それぞれの目に5を足して「10」「7」「6」となるため、それらを英語にして埋めることができそうです。

答え
ダイスマークに「1」を当てはめて、「SIX」「THREE」「TWO」と埋めると「しょっと(SHOT)」という答えを、ダイスマークに「5」を当てはめて、「TEN」「SEVEN」「SIX」と埋めると「てきすと(TEXT)」という答えを導くことができます。

問
それぞれの謎の答えを整理すると、謎k~謎oまでの5問については1~6の数字が答えになっていることがわかります。これを利用して、ある謎のダイスマークに数字を当てはめて解く→答えとして出てきた数字を別の謎のダイスマークに当てはめて解く→……と繰り返し考えることができるようです。

さらにヒント
謎oに注目してみると、ダイスマークに3を当てはめることで「6」が解答として導かれるようですが、6問の謎のいずれからも「3」を解答として導くことはできないようです。そこで、まずは謎oのダイスマークに3を当てはめ、そこを起点に考えていきましょう。

さらにヒント
謎oから導かれる解答が6なので、次は6を当てはめることで解答を導くことができる謎mに注目します。この要領で次々に謎を連鎖させていきましょう。

さらにヒント
謎oから順に考えると謎o→謎m→謎kの順に連鎖します。ここで謎kから導かれる解答は1であり、1を当てはめることで解答を導くことができる謎は謎lと謎pの2つ存在します。しかし、ここで謎pを選んでしまうと、解答が数字にならないため、その次につなぐことはできません。したがって、次は謎lに注目しましょう。

さらにヒント
更に考えていくと、謎o→謎m→謎k→謎l→謎nの順に連鎖します。謎nから解答として導かれる「5」をまだ使っていない謎pのダイスマークに当てはめることで、4文字の解答を導くことができるようです。4文字の解答を導くことができたら、ここまでの内容を踏まえてステップシートの穴を埋めましょう。

答え
連鎖した謎の順番から、「①②③④⑤⑥」には「omklnp」が埋まります。また、その際に当てはめた数字を順に追うことで、「⑦⑧⑨⑩⑪⑫」には「364125」を埋めることができます。「⑬」には、謎pのダイスマークに5を当てはめることで導かれる「てきすと」が埋まります。
フォームに「omklnp」「364125」「てきすと」をそれぞれ入力し送信することで、次のステップに進むことができます。