Mystery for You ダイスー学概論【STEP6】
正解!【黒の封筒】を開けて、続きを解こう。
【STEP6】の解答を入力してください。

謎q
ダイスマークに「3」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
青矢印に「親子」をローマ字で埋めると、3行目の黒マスは「TOKYO」となります。また、つながれた線から4行目の黒マスについても考えると「KYOTO」となります。このことから黒マスにはある法則に従って都道府県名がローマ字で埋まると推測できます。

さらにヒント
「M?E」が都道府県名であるとすると、「三重(MIE)」が該当しそうです。ここで、左の数字と「三重」「東京」「京都」を見比べてみると、それぞれの漢数字を含む都道府県名になっていることが分かります。「1000(千)」についても同様に考えて、赤矢印が通る文字を読みましょう。

答え
「三」を含む都道府県名として「MIE(三重)」、「千」を含む都道府県名として「CHIBA(千葉)」、「京」を含む都道府県名として「TOKYO(東京)」「KYOTO(京都)」が埋まります。赤矢印が通る文字を読んで、答えは「いちぶ(ICHIBU)」です。

謎r
ダイスマークに「1」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
それぞれの色ごとに書かれている文字を復元してみると、赤は「ヤゴ」、青は「ヒヨコ」、緑が「オタマジャクシ」となっています。例示を踏まえて、これらがどのような言葉に対応しているのかを考えてみましょう。

さらにヒント
「1」を「ワン」として考えると、「ヤゴ」は「?ンボ」、「ヒヨコ」は「?ワ?リ」、「オタマジャクシ」は「カ??」に対応しているようです。

答え
「ヤゴ」「ヒヨコ」「オタマジャクシ」はそれぞれ親である「トンボ」「ニワトリ」「カエル」に対応しています。対応する文字を読むと、答えは「むにえる」です。

謎s
ダイスマークに「4」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
「4」を「よん」として考えると、2行目の左が「よる」となるようです。右側の枠が吹き出しの形になっていることも踏まえて、どんな言葉が入るかを考えてみましょう。

さらにヒント
右側の吹き出しの中には、左の時間帯に応じたあいさつが入るようです。線で結ばれた丸には同じ文字が入ることも踏まえて、それぞれの吹き出しに入る挨拶を考えてみましょう。

答え
「ひる」「こんにちは」「よる」「こんばんは」が埋まります。③④⑤を読んで、答えは「ひばち(火鉢)」です。

謎t
ダイスマークに「2」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
4段のサイコロにそれぞれ「さ」「い」「こ」「ろ」の4文字を対応させて考えましょう。

さらにヒント
例示から3の目が「とら」、5の目が「たつ」を表していることがわかります。このことを踏まえて、2の目が表す2文字を考えてみましょう。

答え
サイコロの目は十二支の何番目かを表しています。2の目は「うし」を表し、最下段のサイコロは「ろ」を表すので、答えは「うしろ(後ろ)」です。

謎u
ダイスマークに「6」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
イコールでつながれた丸には同じ文字が入ることを踏まえて、どんな言葉が埋まるかを考えてみましょう。答えにたどり着くためには固定観念を取り払う必要があるかもしれません。

さらにヒント
丸には「色名」、「文房具」、「元号」が当てはまるようですが、色の名前や文房具の種類について考える必要はないようです。

答え
丸には「いろめい」「ぶんぼうぐ」「げんごう」がそのまま埋まります。①④を読んで、答えは「いご(囲碁)」です。

謎v
ダイスマークに「5」を当てはめて考えてみましょう。

さらにヒント
2行目のイラストは「おなか」を表しているようです。この情報を踏まえて、上の5つの枠が何を表しているのかを考えてみましょう。

さらにヒント
ダイスマークが「ご(5)」を表しているとすると、右端の枠は「こ」を表します。また、「おなか」から中央の枠が「なか」を表すことも分かります。5つあって「なか」「こ」を含むようなものを考えましょう。

答え
5つの枠は指の名前(おや、ひとさし、なか、くすり、こ)を表しています。数字に対応する文字を読んで、答えは「りすと」です。

手順①
謎用紙には3つずつ扇形があるため、4つの辺すべてが他の謎用紙に隣接している必要がありそうです。

さらにヒント
普通に並べていくと端ができてしまい、組み合わさらない扇形が発生してしまいます。謎用紙を端ができないように配置する方法はないでしょうか?

さらにヒント
謎用紙を用いて立体を作ることで、端ができないように配置することができそうです。

さらにヒント
まずは4つの謎用紙を使い、中心に円が1つ、各辺に半円が1つずつあるような2×2のかたまりを作ってみましょう。これを繰り返すことで6つのかたまりを作ることができそうです。

さらにヒント
できたかたまりを1つの面として、2×2×2の大きな立方体を作ることができそうです。

例図
画像のような展開図を持つ、2×2×2の大きな立方体を作ることができます。

手順②
ふりだしとあがり以外の謎には入口と出口が1つずつ存在するので、経路が2つしかない謎用紙の経路は必ず通過します。これらを踏まえて使用する経路と使用しない経路を絞り込んでいきましょう。

さらにヒント
ふりだしには出口のみが、あがりには入口のみが存在するため、それぞれ経路を1つだけ通過します。これらを踏まえて使用する経路と使用しない経路を絞り込んでいきましょう。

さらにヒント
使用する経路はもちろん、ルートが決まったことで使用しないとわかった経路についてもメモをしていくことで、他の謎用紙のルートを絞り込んでいくことができます。

さらにヒント
経路が2つしかない謎用紙とふりだし、あがりの性質からルートを絞り込んでいくと画像のようにルートが決まります。

さらにヒント
謎gと謎kの間の経路に注目すると、ここをつないでしまうと既に決まっているルートがつながり、ループができてしまうことがわかります。ルートはふりだしからあがりまで一本道になるはずなので、この経路は使用しないことがわかります。これを踏まえると、さらに画像のようにルートが決まります。

ルート例図
更にルートを確定させていくと、最終的に画像のようなルートになります。

手順③
指示に従い、すごろくの要領で移動を行いましょう。例えば、最初は1の目なので、ふりだしから1進んだ謎mまで移動を行ないます。これをあがりにたどり着くまで繰り返しましょう。

移動順
ふりだし→謎m→謎r→謎q→謎u→謎g→謎t→あがりのように移動します。

手順④
手順③で移動を行なう途中、謎m,謎r,謎q,謎u,謎g,謎tに止まっていました。これらの謎の解答をマスに記入していきましょう。ダイスマークに当てはめる数字によって複数の解答が考えられる場合は、文字数が一致する解答を記入しましょう。

さらにヒント
解答を記入すると、上から順に「ふぉー」「むにえる」「いちぶ」「いご」「かいと」「うしろ」となります。

さらにヒント
記入した解答をつなげて読むことで「ふぉーむにえるいちぶいごかいとうしろ」という文章になっていそうです。

さらにヒント
「えるいち」「ぶいご」はどちらも「(アルファベット)(数字)」の形になっています。今までのステップシートを振り返り、これらが何を表すのかを突き止めましょう。

さらにヒント
STEP3の定義を振り返ると、「えるいち」「ぶいご」はl(1),v(5)を表し、それぞれ謎lのダイスマークに1を当てはめた際の解答と、謎vのダイスマークに5を当てはめた際の解答を意味するようです。

答え
謎lのダイスマークに1を当てはめた際の解答は「つー」、謎vのダイスマークに5を当てはめた際の解答は「りすと」。これらを繋げて読んで、最後の答えは「つーりすと(tourist)」です。