イラストをローマ字で書いてみましょう。矢印のある四角い枠は手帳にも登場するとあるものをあらわしています。

四角い枠には月の英語名「MARCH」「APRIL」「MAY」「JUNE」が入ります。
現在枠の中に見えている文字を右側の文字と置き換えると、それぞれ「JUDO」「MATO」「APPLE」「MARU」となるため、答えは「丸」です。

矢印前の言葉の間に「ー」を加える法則です。答えは「ハート」です。

上の図形のだ円は顔の輪郭をあらわしています。

耳の位置にある「カキ」で「耳かき」、鼻の位置にある「ビ」で「花火」となる法則です。1文字であらわせる鼻より上にある２つあるパーツは「目」であるため、答えは「メモリ」となります。

虫眼鏡の中にグレーの枠、0の丸を謎5にあるグレーの四角にあわせます。

四角に見える3文字は「つくえ」です。

机のイラストの間を読んで、答えは「おうぎ」です。

虫眼鏡の中にグレーの枠、0の丸を紙面上部にある赤の四角にあわせます。

謎1とは反対の面を使う必要があります。四角に見える3文字は「すずめ」です。

「すずめ」のそれぞれの左隣の文字を拾うと、答えは「ひだり」です。

まずは「目印の数を正しくする」の指示に従いましょう。マルチツールと準備編で2つのハートを作り、8つある穴をすべてぬりつぶします。

白抜きの「や」「い」「の」はぬりつぶされているので、白抜きの文字ではなくなっています。

「やさいのかさ」からぬりつぶされた文字を飛ばして、答えは「さかさ」となります。

まずは「目印の数を正しくする」の指示に従いましょう。マルチツールと準備編で2つのハートを作り、8つある穴をすべてぬりつぶします。

ぬりつぶしたことによって、正三角形と正方形の目印が増えました。

aの正三角形は3つ、bのしずく型は2つ、cの正五角形は5つあるため、答えは「真上」です。

マルチツールのメモリを使って、カードの長さをはかりましょう。

カードのたかさは上から3番目のメモリ、はばは上から2番目のメモリになります。
3番目のメモリは「駅」と「液」、2番目のメモリは「鯛」と「tie」をあらわしているので、答えは「えきたい」です。

変化した6つの謎の答えを実践編の空欄に埋め、数字の順番に頭文字拾うと「おひさまのうえ」となります。

1の謎の例示からわかるように、おひさまは太陽のイラストです。準備編に太陽のイラストは全部で4つあります。

太陽のイラストの上を左から読んで、キーワードは「ちゃんす」となります。