Fill ink 2nd STEP
2nd STEPの封筒を開けて謎を解いて答えを入力しよう!
【2nd Stepの封筒の内容物】
・謎F〜Lの紙
・2nd STEPの紙
ひらがな4文字の言葉:
※ひらがなで入力してください

謎F
インクで隠れていてわかりづらいですが、左は「足」がとにかくたくさんありそうです。
右は「月」がヨコに5個見えますが、タテ列にいくつあるかはわかりません。

さらにヒントを見る
例示のイラストは「かさ」を表しています。
つまり、
たくさんある足→「?か?゛」
5の倍数個ある月→「さ??」
とわかります。

さらにヒントを見る
インクの上に「足」が少し見えていることから、「足」は10×10で100個はありそうです。
100個ある足で「?か?゛」と表せないでしょうか?

さらにヒントを見る
「百」+「足」で「百足(むかで)」と読めることから、「個数」+「漢字」の読みが丸数字に当てはまりそうです。
すると、「?」+「月」で「さ??」となるのは「五月」であると考えられます。

答え
答えは「むてき」。

謎G
右の単語はインクで隠れていますが、見えている部分から復元していきましょう。
また、左は一部の文字がひらがなで上書きされています。
元々どんな単語であったか、よく見る必要がありそうです。

さらにヒントを見る
上から順に、
「チェンジ」の3文字目を「あ」で上書き
「ショート」の2文字目を「さ」で上書き
「リモート」の1文字目を「り」で上書き
されているようです。

さらにヒントを見る
右の単語は、上から順に「考案」「見境」と書かれています。
左右の単語はどちらも4文字、かつ、左で上書きしている文字が右の単語の同じ位置にあるという共通点があります。

さらにヒントを見る
左のカタカナ語を4文字の日本語に訳し、上書きされている部分をその文字と入れ替える、という法則のようです。
すなわち、
「チェンジ」→「こうかん」→3文字目を「あ」にする→「考案」
「ショート」→「みじかい」→2文字目を「さ」にする→「見境」
ということです。
「リモート」を4文字の日本語にすると「えんかく(遠隔)」になるので、これを指定の文字で上書きしましょう。

答え
答えは「りんかく」。

謎H
上から赤、白、茶色で矢印や丸が描かれています。
色ごとに記号の数がいくつあるのかがちょっとしたヒントになります。

さらにヒントを見る
「シー」は「SEA」、「ウェア」は「WHERE」に変換して考えましょう。

さらにヒントを見る
記号の数が、その色を英語で表したときの文字数と同じになっています。
これを踏まえて、矢印と丸の意味を考えてみましょう。

さらにヒントを見る
記号はその色の英語名と対応している、と考えられます。
このとき、丸であればその文字はそのまま、矢印であれば、その文字をアルファベット順で数字の数だけずらす(下矢印なら進める、上矢印なら戻す)という法則があるようです。

答え
答えは「クラウン」。

謎I
下に例示がたくさんありますが、マスの並びから考えてもよさそうです。

さらにヒントを見る
インクで隠れていますが、横向きに12個マスが並んでいます。
例示の左上を見ると、漢字の振りがなとして「しみ」が入っていると考えると、6番目が「み」であることがわかります。

さらにヒントを見る
上のマスには十二支が入りそうです。
また、マスに描かれた▲は、そのマスの文字を五十音表で▲の指す方向にずらすことを表しています。

さらにヒントを見る
答えに当てはまるマスをそのまま拾うと、「らいつ」となります。
3文字目を五十音表で1つ上にずらしましょう。

答え
答えは「らいち」。

謎J
同じ記号に同じ文字が入ることで単語になるものを考えましょう。
インクで隠れている部分がありますが、例示の3行はすべて4文字の単語として考えて良さそうです。

さらにヒントを見る
上から
・混雑して騒がしいこと
・悔しいときにすること
・これができないときは相手が強くて適わないこと
を表します。

さらにヒントを見る
上から
「どさくさ」「じだんだ」「たちうち」
が当てはまります。
答えは「さ+だ+ち」となりますが、ここにも新たな記号があります。
単語として成立するように文字を埋めましょう。

答え
答えは「さいだいち」。

謎K
1行目の見えている部分は「ぐー」「(グーから派生して)いし」など、いろいろ考え方がありそうなので、2行目のイラストから考えてみるのも手です。

さらにヒントを見る
2行目のイラストは、左が「だるま」、右がインクで見づらいですが、本のようなものが描かれています。

さらにヒントを見る
盤面にある「だ」「る」「ま」を順にたどるときに通る文字を読んでいくと「ぶっく」となり、本のイラストを表す言葉になります。
つまり、矢印の左のイラストが表す言葉をたどるときに通る文字を読んでいく法則だと推測することできます。
これを踏まえて「らむだ」の間を読んでいきましょう。

さらにヒントを見る
なお、この法則をもとに1行目を考えると、「いんく」の間に「ぐー」があることを見つけることができます。
つまり、1行目の左側はそのまま「インク」を表しているということです。

答え
答えは「こどう」。

謎L
ギザギザの線がありますが、その線の上を矢印が通っていることから、これらが何らかの言葉を表しているようです。
よく見ると、いくつかの場所に濁点がついています。

さらにヒントを見る
例示は「セーター」を表しており、矢印は「下の一番左」「上の一番右」「上の一番左」「上の一番右」の順番で通っているようです。

さらにヒントを見る
矢印の通り方から、上が「だ?゛??ー」、下が「ぜ??」だと推測できます。
この条件をもとに、ギザギザの線が何を表しているか形から考えてみればわかるかもしれません。

さらにヒントを見る
上は「だぶりゅー」、下は「ぜっと」を表しており、線自体は「W」「Z」の文字数分ぴったり並んだものを表しています。

こたえ
答えは「とりゅふ」。

謎F~Lが解けた後
空欄の一部が隠れていますが、タテに7マスあることがわかります。
答えの数も7つであることから、横書き(もしくは縦書き)で7つの言葉を埋めるのではないかと推測できます。
※次の次のヒントで答えの一覧を記載します。

さらにヒントを見る
空欄への埋め方については、空欄の上下、及び上から3行目の左右両端に問題番号がないことから、問題番号順に当てはめるのではないことがわかります。
加えて、周囲にイラストや矢印が描かれていることから、矢印の通ったマスがイラストの内容を表すように空欄を埋めていくことが推測できます。
ここで、矢印の通っているマスが、左から2マス目と3マス目しか通っていないことと、縦書きをすると答えを入れる場所が確定しないことから、横書きで空欄を埋める、と考えて良さそうです。

さらにヒントを見る
F〜Lの7つの答えは「むてき」「りんかく」「くらうん」「らいち」「さいだいち」「こどう」「とりゅふ」です。
上から3行目を見ると、3文字の単語が入り、3文字目が「9」を表す言葉の1文字目になるとわかります。
すると「9」=「きゅう」であれば、「むてき」が入るとわかります。

さらにヒントを見る
上から4行目の左から3マス目が「ゅ」、上から2行目の左から3マス目が「う」となるので、上から4行目は「とりゅふ」、上から2行目は「くらうん」もしくは「こどう」だとわかります。
残りの単語から力こぶを表すイラストを指すように一番下、下から2行目、一番上に入る単語を考えましょう。

さらにヒントを見る
力こぶのイラスト=「ちから」を表しているとすれば、空欄を埋めることができそうです。
すなわち、下から2行目は「らいち」、一番下は「りんかく」、一番上は「くらうん」が入ります。
これにより、先ほど決まらなかった上から2行目には「こどう」が入ることも確定します。
さらに、矢印の通ってなさそうな下から3行目には「さいだいち」が入ります。
なお、この行だけ一番左からマスがあるのか、については確定しませんが、空欄の1~4を読んだときに単語になるかどうかで判断しましょう。

答え
答えは「りちうむ」。