「寿司→舌→タヌキ→キャンバス→スチール缶」の順番でつなぎます。

通った文字は「おつきみ」となります。

図形は時計です。2時の「み」から2文字飛ばしで読むと、答えは「みんよう」となります。

黄色の矢印は「五十音で一つ前にずらす法則」、緑色の矢印は「単語の二文字めと一文字めをつなげて読む法則」、灰色の矢印は「単語の中央にみ、最後にきを足す法則」です。「きらう→かよい→よか→よみかき」となります。

中央には「正三角形」と「正方形」が入ります。上下にはそれぞれの図形が特定の数組み合わさった「正多面体」の名称が入ります。

「正四面体←正三角形→正八面体、正方形→立方体」が入ります。丸数字を順に拾うと答えは「ほうめん」です。

木と目で「相」、木と奉で「棒」となり、答えは「あいぼう」です。

以下のように文字が埋まり、隅の文字を右から読むと「めいあん」となります。

「せいかいはおんしつ」と通り、答えは「おんしつ」です。

正方形に書かれた文字を上から読むと、答えは「あしつぼ」です。

正しく並べると中央に正方形の穴があいた形になります。これが「見えなかった正方形」です。中央の正方形に使われる文字を並べ替えて導いたお菓子の名前を入力しましょう。

時計回りに「めいあん→ほうめん→みんよう→よみかき→おつきみ→おんしつ→あしつぼ→あいぼう→めいあん」と並べることができ、中央の文字で作ることができるお菓子の名前である「あんみつ」がラストアンサーです。