描かれているイラストは「カード（CARD）」を表しています。

「CARD」のCから出た矢印がDを指していることから、矢印はアルファベット順に1つ進めるということがわかります。

答えは「すべて（SUBETE）」です。

盤面の下の方から埋めていきましょう。

五十音順で6番目の文字は「か」です。

答えは「ぜつめつ」です。

4つの手順を順番に行なっていきましょう。

答えは「ぜつめつ」です。

Fを「ナナ」につなげることは不可能なようです。

「F」に横線を引いて変化させることはできないでしょうか。

「F」を「E」に変化させ、画像のように線を引くと「ナナ」に到達します。

答えは「三角」です。

嘘つきが2人いるので、誰かを1人しかいない正直者だと仮定して考えていきましょう。

嘘つきは「あきやま」と「かとう」なので、答えは「あか」です。

迷路のルートは変わらないようです。

9の倍数番目のマスを読むと、答えは「しろ」です。

最初に「い」の位置で曲がります。

4回曲がってSからGに向かうルートは画像のようになります。

答えは「しろ」です。

ネオアースには人間を含めて、5種類しか動物が残っていません。

このままでは動物が足りず、食物連鎖ピラミッドを作ることができません。

どうにかして地球から動物を連れていけないでしょうか。

まずは、どの動物を連れて行くかを判別するためにSTEP1で解いた地球の動物も解き直しましょう。

なお、算用数字が使われていない問題は進化も絶滅もせず、ネオアースで生きることができます。

問題文の5が変化して6になっています。6にも丸が含まれています。

答えは「ぜつめつ」です。

Cのピースの星は「オ」に配置されます。

Dのピースの星は「テ」に配置されます。

答えは「ぜつめつ」です。

しりとりの順番は変わらないようです。

答えは「しろ」です。

地球からネオアースに連れていっても絶滅しないのはコックピッグ、クサリウルフ、ムーアキャット、イロチガイヘビの4種類です。

地球からネオアースに動物を連れていく方法をどこかで見なかったでしょうか。

方舟計画試験資料を見てみると、「スクエア居住区には体長50cm以下の動物を運べる機能が存在する」と書かれています。

4種類の動物の中で条件を満たしているのは「イロチガイヘビ」だけです。

語群から言葉を選んで「スクエア居住区にイロチガイヘビを入れる」という文章を入力しましょう。