Mystery for You INSiDE OUT ヒント2
INSiDE OUTの情報1/2が手に入らない
何が起きているかわからない
どうやら「WORD LOOP」と「BASIC STYLE」にて導いたキーワードが同じだったせいで、「INSiDE OUT」の情報1/2が手に入っていないようです。
ここまでの流れで何か違和感はないでしょうか?
さらにヒント
「WORD LOOP」では最初、偽のキーワードである「うそ」に辿り着いた方がいるかもしれません。
これは「WORD LOOP」の封筒内に封入されているすべての謎の答えを利用せず、「WORD LOOP」の謎の答えだけを利用した際に導かれるキーワードです。
最終的にあなたは、「WORD LOOP」「SQUARE FLOW」「HAPPY SKELETON」の3つの封筒内に入っていた謎の答えを利用することで「かち」というキーワードを導きました。
これは正しいキーワードです。
さらにヒント
あなたは本当に「BASIC STYLE」の正しいキーワードを導いたのでしょうか?
さらにヒント
「BASIC STYLE」では、「BASIC STYLE」の謎だけを利用すると「かち」というキーワードが導かれますが、これは偽のキーワードです。
「INSiDE OUT」の情報1/2は「BASIC STYLE」の正しいキーワードを導くことで手に入ります。
解くべき謎はわかったが答えがわからない
「BASIC STYLE」の正しいキーワードを導きましょう。
正しいキーワードを導くためには「BASIC STYLE」の謎の答えに加えて、「FOUR QUESTIONS」の謎の答えも利用する必要があります。
さらにヒント
「FOUR QUESTIONS」のキーワードを入力した際に入手した画像を見ると、アルファベットは「BASIC STYLE」の謎の分類、数字は「FOUR QUESTIONS」の謎の分類に使われているものと同じものになっています。
このことから「謎Aと謎3」「謎Bと謎2」から導かれるものが海のイラストが表すものとなるようです。
さらにヒント
それぞれのイラストは「うみ」「かがみ」ではなく、「シー」「ミラー」を表しています。
謎Aの答えは「ちゅうぎしん」、謎3の答えは「ふきさらし」
謎Bの答えは「リミッター」、謎2の答えは「ラダー」
です。
これらの関係から「シー」を導くにはどのような法則があれば良いでしょうか。
さらにヒント
それぞれ、ハイフンでつながれている謎の答えで「共通する文字」を拾いましょう。
謎Dの答えは「かいがら」、謎1の答えは「めいぎ」
謎Aの答えは「ちゅうぎしん」、謎1の答えは「めいぎ」
です。
答え
キーワードは『いぎ』です。
INSiDE OUTの情報1/2と2/2を合わせた謎
「BASIC STYLE」と「WORD LOOP」をクリアして得たヒントの画像を元に考えてみましょう。
20個の答えとはもちろんこれまでに解いてきた20個の謎の答えのことです。
これを50音順に並べてみましょう。
さらにヒント
すべて並べると以下のようになります。
「いあいぎり」「いか」「ういるす」「うめぼし」「かいがら」「しきそ」「じゅんい」「すうじ」「そのた」「たちあい」「ちきんかつ」「ちゅうぎしん」「つうこう」「なつみかん」「ふきさらし」「みあい」「めいぎ」「らだー」「りみったー」「りよう」
この2文字目を読むと「あかいめいきゅうのちきゅうつきあいだみよ」となります。
さらにヒント
「あかいめいきゅうのちきゅうつきあいだみよ」
→「赤い迷宮の地球月間見よ」と考えましょう。
赤い迷宮はこれまでの謎の中に登場していました。
さらにヒント
赤い迷宮は「WORD LOOP」のdの謎に登場しています。
迷宮内に「地球」と「月」もあるため、その間を見てみましょう。
答え
答えは『はかい』です。
INSiDE OUTのキーワードのヒント
各タイトルに潜むものがわからない
各タイトルとは、それぞれの封筒に書かれているタイトルのことです。
さらにヒント
各タイトルは英語で書かれていますが、カタカナ読みに直してみるとその中にそれぞれ単語が潜んでいます。
さらにヒント
1単語目と2単語目にまたがる部分に注目しましょう。
各タイトルに潜むものを確認する
「BASIC STYLE」には「シックス」
「FOUR QUESTIONS」には「フォーク」
「SQUARE FLOW」には「アフロ」
「HAPPY SKELETON」には「ピース」
「WORD LOOP」には「ドル」
が潜んでいます。
各タイトルに潜むものとキーワードの関係がわからない
それぞれのタイトルには単語が潜んでいることがわかっています。
その単語とキーワードの関係を考えてみましょう。
例えば「FOUR QUESTIONS」には「フォーク」が潜んでおり、キーワードは「ひとみ」でした。
さらにヒント
「フォーク」をどこかで見なかったでしょうか?
さらにヒント
フォークは「FOUR QUESTIONS」の3の謎に登場しています。
では「ひとみ」をどこかで見なかったでしょうか?
さらにヒント
ひとみは「FOUR QUESTIONS」の4の謎の右下に登場しています。
この2つの関係はどうなっているでしょうか?
各タイトルに潜むものとキーワードの関係
すべての封筒内において、「タイトルに潜むもの」と「キーワード」は封筒に封入されているものの中に登場しており、それらは表裏で重なっています。
「BASIC STYLE」の「シックス(6)」の裏には「いぎ」
「FOUR QUESTIONS」の「アフロ」の裏には「ライオン」
「HAPPY SKELETON」の「ピース(2本指)」の裏には「そうしそうあい」
「WORD LOOP」の「ドル(ドル硬貨)」の裏には「かち」
があります。
INSiDE OUTのキーワードがわからない
まずは「INSiDE OUT」に潜むものを考えましょう。
「インサイド アウト」です。
さらにヒント
「INSiDE OUT」に潜むものは「ドア」です。
次に「INSiDE OUT」の封筒内に封入されているものの中から「ドア」を見つけましょう。
さらにヒント
「ドア」は「INSiDE OUTの遊び方」内の「注意事項」の両端に描かれています。
最後に、ドアのイラストの裏側を読みましょう。
答え
答えは『封印(ふういん)』です