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  2. Mystery for You 2021年7月 月の謎 色ノナゾ ヒント続き

Mystery for You 2021年7月 月の謎 色ノナゾ ヒント続き

ひとつ前のヒントページはこちら

STEP1のヒント

STEP1の本当の答えが「だいにんき」だったことから逆算しましょう。STEP1の解答シートのスペースを見ると、白で「x文字目」と書かれていたのは赤の「5文字目」より右だと考えられます。そのため、「灰色のナゾの4文字目=だ」「青色のナゾの4文字目=い」「黄色のナゾの1文字目=に」「赤色のナゾの5文字目=ん」だという事実がわかります。

灰色のナゾの本来の解き方のヒント

白い文字が書かれていれば、「キタオオジ」以外の答えが出る可能性があります。「4文字目=だ」であることから逆算しましょう。この謎において、答えはそもそも5通りしか可能性がないことに注目すれば解けそうです。

答えを確認する

答えは「ブライダル」だと確定します。例えば「Sの右隣」と「ブライダルの左隣」に白で25と書かれていた場合、たしかに「ブライダル」が答えになります。

青色のナゾの本来の解き方のヒント

白い文字が書かれていれば、「あかいひらがなうえからよめ」以外の指示文が出て、最終的に「ナキオトシ」以外の答えが出た可能性があります。ただし、問題文に「得られた13文字の指示に従え」と書かれているため、白文字も含めてちょうど13文字を通らなければいけません。

さらにヒント

赤の「ア」の右隣に白い文字が書かれていれば、当初と違う13文字の指示文が出る可能性があります。ここで、最終的に何らかの答えが出るような指示文になるにはどういう場合かを考えましょう。

答えを確認する

赤の「ア」の右隣に白で「お」と書かれていれば、青いひらがなを読む指示が導かれ、「ハンタイゴ」という答えが導かれます。これは、「青色のナゾの4文字目=い」という条件にも合致します。

黄色のナゾの本来の解き方のヒント

白で書かれた単語があれば、「ナツミカン」と違う答えが出る可能性があります。ただし、白で書かれた単語が2つ以上あれば、「偶数番目の単語の真ん中」が6文字以上になるためありえないため、1つだけ単語を足して違う答えが出る場合を考えましょう。

さらにヒント

「黄色のナゾの1文字目=に」となるためには、「練乳→占い師→飼育小屋→……」というしりとりの並びの1番目か2番目の位置に白い単語が差し込まれる必要があります。

答えを確認する

1番目か2番目に白い単語が差し挟まれる場合のしりとりを確認すると、本来の答えが「ニクダンゴ」だとわかります。例えば、「悪洒落(わるじゃれ)」という単語が白字で書かれていれば、このような場合が成立します。

赤色のナゾの本来の解き方のヒント

白い文字が書かれていれば、小謎の答えが変わり、結果的に「ミガキアゲ」以外の答えが出た可能性があります。

さらにヒント

1問だけ、色に関連する小謎があるようです。ここに白い文字が書かれていれば違う答えが出るかもしれません。

さらにヒント

小謎Bに白で数字が書かれていた可能性があります。B2=C3より答えの2文字目が「ミ」であることも加味すると、白の4が書かれていて涙(TEAR)という答えが出るのであれば成立しそうです。

答えを確認する

小謎Bの答えが「ナミダ」となると、「アナノヒダリノタンゴ」となります。小謎Iで穴の左にアフリカンがあるため、答えは「アフリカン」です。

STEP2のヒント

STEP2の本当の答えが「かざぐるま」だったことから逆算しましょう。STEP2の解答シートのスペースを見ると、白で「x文字目」と書かれていたのは赤の「五文字目」より右だと考えられます。そのため、「灰色のナゾの三文字目=か」「青色のナゾの四文字目=ざ」「黄色のナゾの五文字目=ぐ」「赤色のナゾの五文字目=る」だという事実がわかります。

灰色のナゾの本来の解き方のヒント

白い星が盤面に書かれていたならば、答えが変わり「ダイフゴウ」以外の答えが出る可能性があります。

さらにヒント

「灰色のナゾの3文字目=か」である事実から逆算すると、CとDの差が5(片方が1で片方が6)だとわかります。D=1はありえないため、C=1、D=6となります。それ以降、順調に解き進めれば盤面をすべて埋めることができます。

答えを確認する

1行目の数字が左から451623となり、その差は順に14541です。変換表で文字を拾って、答えは「ボウカング」です。なお、「右上の領域の1の左隣」と「左下の領域の3の上」の2箇所に白い星がある場合、その情報を元にこのパズルは一意に解き明かせて「ボウカング」という答えが導けるパズルとなります。

青色のナゾの本来の解き方のヒント

白い●や▲や■が書かれていれば、通るルートが変わることで「テツゴウシ」と違う答えが出る可能性があります。

さらにヒント

「青色のナゾの四文字目=ざ」なので、中央右側にある「ザ」を経由する必要があるとわかります(仮に白い文字があると仮定しても、うまく■の直後に通れるような場所に配置することはできません)。ここを通って右下角に辿り着くには、「ザ→灰●→白▲→白■→タ→灰色●→白▲→赤■(右下角)」という形になっている必要があります。

さらにヒント

ザまで辿り着く経路を逆に辿っていくと、「黄▲→白■→カ→ハ→マ→灰▲→ミ→黄■→ザ」と通ってきたことがわかります。

さらにヒント

黄▲まで辿り着くには「黄●→ゴ→白▲→ン→灰■→ン→黄●→黄▲」という経路を通ってことがわかります。以下、どうようにして逆算していきましょう。

さらにヒント

黄●まで辿り着くには「赤●(スタート)→白▲→白■→ケ→ナ→ル→黄●」という経路を通ってくればあり得ることがわかります。

答えを確認する

正しく辿って■の直後のマスを読ことで、答えは「ケンカザタ」です。例えば左上角の●の右に何か記号があれば元の経路は通れないことが確定し、その状態で答え「ケンカザタ」がが出るような白い記号配置があれば、このように「ケンカザタ」が答えに出るような問題として成立します。

黄色のナゾの本来の解き方のヒント

白い文字が盤面に書かれていれば、通る経路が変わり「モンクナシ」と別の答えが出る可能性があります。

さらにヒント

「黄色のナゾの5文字目=ぐ」ですが、盤面に「グ」の文字はそもそも見つかりません。これは、白い文字で「グ」が書かれていた必要があるとわかります。

さらにヒント

「4番目に通るマスにグが書かれている」ためには、Sの2つ下に何かの文字、そのさらに下に「グ」が書かれている必要があるとわかります。

さらにヒント

「何も書かれていないマスに白文字が書かれているかもしれない」ことに気をつけながら解き進めると、「左の2マス(青のイの1つ上と2つ上)」「下の2マス(ミの右、2つ右)」には白いもじが書かれていたことがわかります。

答えを確認する

答えを適切に導いて、答えは「メイキング」です。

赤色のナゾの本来の解き方のヒント

白で書かれた数字があれば、当初と違う解き方が必要となり、「エキバシャ」以外の答えが出る可能性があります。

さらにヒント

「赤色のナゾの五文字目=る」であることを元に、Eの上に「ル」が置かれることがわかります。これを元に他のマスを埋める配置を考えると、スムーズに突き止めることができます。

答えを確認する

適切に埋めて文字を読むことで、答えは「トライアル」です。適切に白い数字が配置されていれば、ピースの配置が一通りに定まります。

8問の本来の答えが導けた後のヒント

STEP1の各答えは「灰色:ブライダル」「青色:ハンタイゴ」「黄色:ニクダンゴ」「赤色:アフリカン」「白色:不明」、STEP2の各答えは「灰色:ボウカング」「青色:ケンカザタ」「黄色:メイキング」「赤色:トライアル」「白色:不明」となります。

さらにヒント

答えがわかっている8単語の中に、先頭の文字が一致する組み合わせはありません。中央付近の2箇所で「先頭の文字同士で単語が交差する組み合わせ」が出てきますが、ここに必ず白色のナゾの答えが使われている必要があります。

さらにヒント

逆に考えると、中央付近で白色のナゾの答えは使ってしまうため、それ以外の部分では判明している8単語だけで埋めることができることがわかります。

さらにヒント

右の方に埋められる3単語を同時に考慮することで、右端が「ニクダンゴ」、それと交差する「ハンタイゴ」、それと交差する「アフリカン」、という組み合わせが確定し、「3=フ」がわかります。

さらにヒント

左の方に埋められる3単語を同時に考慮することで、左下が「メイキング」、それと交差する「ボウカング」、それと交差する「ケンカザタ」、という組み合わせが確定し、「1=カ」がわかります。

最後の答えを確認する

「トライアル」「ブライダル」は「ケンカザタ」「アフリカン」と交差できないことが分かり、中央で交差することになります。これがどちらがどちらに埋まるかは情報が足りず決まりませんが、どちらに埋めたところで「2=ラ」「4=ル」であることは変わりません。これで、「1234=カラフル」となるため、最後の答えは「カラフル」です。

白色のナゾの答えがどういうものだったかの可能性についてを確認する

白色のナゾの答えについて、実際は何だったのかを確定させることはできません。ただ、その可能性として、例えば「STEP1の白色のナゾの答えがブキタイヨ」「STEP2の白色のナゾの答えがトマスモア」というものだった可能性を考えることができます。この場合、STEP1の解答シートには、白色で「2文字目」と書かれており、STEP2の解答シートには、白色で「二文字目」と書かれていたことになります。また、最後のナゾの紙には白色で「4文字目 五文字目」と線上に書かれており、正しく文字を拾い直すと「今あとは拾うだけ」という役に立たないアドバイスの文章が拾えるものだったことがわかります。

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