赤線の上にある文字をヘボン式のローマ字に変換してみましょう。そうすることで、サイコロの面の数と文字数と一致するようです。
1文字目=1とし、サイコロに書かれた数字番目の文字を引いてみましょう。

例えば1番上の「うでまえ」は、「udemae」となり、2、3、6番目にある文字を引くと、「uma」となるようです。

答えは「あに（兄）」です。

「短期 会談 長話」一期一会一長一短＝？？
と表記されるようです。何か数式に見えてこないでしょうか。

答えは「だんわ」です。

枠の1番上の文字は「ち」です。

答えは「ちかい」です。

1番上は月が2つあることから「に、がつ」のようです。

答えは「しもん」です。

「ほうかご」「しゃほう」の文字のから「ほ」が使われていることが確定します。
また、「しゃほう」のうち3文字が確定したので「う」が使われず、「ほ」は1文字目であることがわかります。
よって答えは【ほ？しゃ】になりそうです。

答えは「ほごしゃ」です。

1.の解答欄を埋めると「もんだいの[6の目]をわいにしろ。」という指示が出ます。
赤線はヘボン式のローマ字にするルール、そしてサイコロの目は「ヘボン式で表記したときの文字数」を表していました。

mondaiのiをyに変えれば良いので、答えは「monday」です。

「にほんごにして、下の緑四角のいちに入れろ」と出ます。
mondayは「月曜日」で、5マスあるのでひらがなで入れていきます。
数字を進めると、次は何曜日になるでしょうか？

数字の順にげつようび、かようび、すいようび…と入れてみましょう。
対応する記号の文字を読むと、キーワードは「かんげい」です。