Mystery for You 解答乱
このページは「解答乱」の解答入力/ヒントページです。
解答入力や途中で詰まってわからなくなってしまった!! というときにご活用くださいませ。
各セットの送信ワードを入力してください。
セット赤のヒント
「木雨ヨ」の問題
使わないパーツは「木」です。
さらにヒントを見る
「雨」と「ヨ」、「田」と「力」を組み合わせます。
答えを見る
答えは「ゆきおとこ」(雪男)です。
「ちてむこか」の問題
タテに並んでいるひらがなの法則を考えましょう。
さらにヒントを見る
空欄には五十音順で上下のひらがなの間の文字が入ります。
答えを見る
答えは「つとめさき」です。
◆を並び替える問題
イラストは「木」です。
さらにヒントを見る
図は五十音表の右上の部分を表しています。◆の部分にあてはまるひらがなを並び替えて立体の名前を作りましょう。
答えを見る
答えは「しかくすい」です。
「おかね おめでとう」の問題
イラストは「きんこ」です。「きんこ」が「おかね」に変わる法則を下の表で考えてみましょう。
さらにヒントを見る
表を見ると、「きんこ」の文字の右どなりに「おかね」があります。同様にして「おめでとう」の右どなりの文字をひろいましょう。
答えを見る
答えは「くらっかー」です。
しりとりの問題
最後の単語は「ちあん」です。
さらにヒントを見る
最初の単語は「こみち」です。
答えを見る
答えは「みりおねあ」です。
「ひだりからひとつだけ…」の問題
2個以上あるひらがなを消していきましょう。
さらにヒントを見る
ばらばらに配置されているひらがなだけでなく、問題文のひらがなも一緒に考えましょう。
答えを見る
答えは「なまでんわ」です。
「帰弟」の問題
それぞれの漢字の、矢印が示す方向に注目しましょう。
さらにヒントを見る
矢印が示す方向にある漢字のパーツをカタカナとしてひろいましょう。
答えを見る
答えは「りそうろん」です。
「たこほんた…」の問題
イラストは「たぬき」と「こけし」です。
さらにヒントを見る
文字列から「た」を抜いて「こ」を消しましょう。
答えを見る
答えは「ほんばしょ」です。
「牛 イス」の問題
書かれている言葉をローマ字に変換してみましょう。
さらにヒントを見る
矢印は反対から読むことを表しています。
答えを見る
答えは「あおにさい」です。
セット赤の解答欄がどれかわからない
セット赤の問題の答えの特徴から解答欄をみつけましょう。
さらにヒントを見る
セット赤の問題の答えは全て、かなで5文字になっています。5文字の答えを9つうめられそうな解答欄をみつけましょう。
さらにヒントを見る
細い線でタテに5つのマスがつながったかたまりがヨコに9列ならんでいるのがセット赤の解答欄です。
セット赤の解答欄のうめ方がわからない
セット赤の解答欄の特徴から、どれがセット赤の「解答欄のうめ方」であるかを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット赤の解答欄の真ん中には灰色のマスが並んでいます。このことから、一番上の「解答欄のうめ方」があてはまります。左から五十音順で答えをあてはめて、灰色の部分に現れるフレーズを「新しい指示」の空欄にあてはめましょう。
セット赤の新しい指示がわからない
新しい指示は「4つの[いらすとでしりとり]をして、通ったひらがなを読む」となります。セット赤の問題用紙にある4つのイラストでしりとりをしてみましょう。
さらにヒントを見る
しりとりは「たぬき」→「き」→「きんこ」→「こけし」となります。通った文字を順につなげた言葉が「送信ワード」になります。
答えを見る
セット赤の送信ワードは「しまめぐり」となります。
セット緑のヒント
「数字順にたどれ」の問題
指示通り数字順にあみだをたどって、ひらがなをつなげましょう。
答えを見る
答えは「ていぼう」です。
「1週間をむすび」の問題
指示通りに1週間を表す文字をむすびましょう。
答えを見る
答えは「ていぼく」です。
「化粧のこと」の問題
4マスの空欄には全て同じ単語が入り、矢印の通りに読むと右側の説明が表す言葉になります。「化粧のこと」と「友達のこと」が表す言葉は、1文字目と2文字目が共通の3文字の言葉になります。
さらにヒントを見る
「つりやたこ」は「つり○○」や「たこ○○」の「○○」に共通してあてはまる言葉になります。
答えを見る
答えは「とくめい」です。
「てんさい きしゅつ てんとう」の問題
それぞれの単語は、1つだけ色がついているマス目を通ると別の言葉に変換されます。「受け継がれた習慣」は「電気で動くあかり」でも成立しますし、「書き記すこと」は「マジシャンがすること」でも成立します。
さらにヒントを見る
4文字の言葉のうち、色のついたマスに対応する文字に濁点がつきます。
答えを見る
答えは「てんざい」です。
「こいし」の問題
上または下に線がついた文字が変換されているようです。「こいし」は方角のひとつに変換されます。
さらにヒントを見る
上についた線は五十音で1つ前のひらがなに、下についている線は五十音で1つ次のひらがなに変換します。
答えを見る
答えは「かいてん」です。
「妖 強」の問題
「□力」は、人並外れた力を表します。
さらにヒントを見る
「強□」は、無理やり金品を奪うことを表します。
答えを見る
答えは「かいとう」(怪盗)です。
「ひらがなはカタカナに」の問題
指示通りにひらがなと漢字を変換しましょう。2文字の漢字が表れます。
答えを見る
答えは「あんざん」(安産)です。
「|\|」の問題
一番下にある図形はのすき間をつめると「?」になります。同じように他のすき間もつめてみましょう。6つのアルファベットが現れます。
答えを見る
答えは「なんかい」です。
「四角に1文字ずつ入れろ」の問題
ルールに従って文字を入れていきましょう。真ん中の四角には、4つの絵すべてに共通する1文字が入ります。
さらにヒントを見る
絵は、左上が「ないぞう」(内臓)、右上が「ないかく」(内閣)、左下が「さいぼう」(細胞)、右下が「かけいぼ」(家計簿)です。
答えを見る
答えは「かなぼう」です。
セット緑の解答欄がどれかわからない
セット緑の問題の答えを確認しましょう。何か共通点はないでしょうか。
さらにヒントを見る
セット緑の問題の答えは全て、かなで4文字になっています。4文字の答えを9つうめられそうな解答欄をみつけましょう。
さらにヒントを見る
灰色の線で結ばれた、四角形の頂点の位置にある細い点線のマスがセット緑の解答欄です。四角形状に結ばれたマスが9か所あることが確認できます。
セット緑の解答欄のうめ方がわからない
セット緑の問題の答えや解答欄の特徴から、どれがセット緑の「解答欄のうめ方」であるかを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット緑の問題の答えは同じ文字がたくさん使われていること、9つある四角形状の解答欄が重なり合っていること、そして、セット緑の右下の問題に解答欄と同じデザインの枠があることから、上から2番目の「解答欄のうめ方」であることがわかります。右下の問題と同じルールで答えを解答欄にうめたら、数字の順に文字をひろって現れるフレーズを「新しい指示」の空欄にあてはめましょう。
セット緑の新しい指示がわからない
新しい指示は「[とうざいなんぼく]の先にある1文字をを読む」となります。「東西南北」を表すものがどこかになかったでしょうか。
さらにヒントを見る
セット緑の真ん中の問題に、東西南北の方角を表す図がありました。この図の東西南北の方向にある1文字をひろって順番につなげた言葉が「送信ワード」になります。
答えを見る
セット緑の送信ワードは「まんぞく」となります。
セット黄のヒント
3つのマルを書く問題
0の周りの「さ」「な」「か」「い」のマスにはマルが入りません。すると、左の列の2の周りは「は」「じ」だけが残り、この2マスにマルが入ることがわかります。
さらにヒントを見る
右下の1の周りを考えると「め」と「つ」のどちらかにマルが入ります。このマルは右から2列目の1のマルでもあるので、「ん」にはマルが入らないことがわかります。残りの1個のマルで全ての数字の条件を満たすマスを考えましょう。
答えを見る
答えは「はじめ」です。
サイコロを転がす問題
1の目がどっちを向いているかだけを考えましょう。箱状の物を実際に転がしながら考えても良いかもしれません。
さらにヒントを見る
最初の文字は「こ」です。
答えを見る
答えは「こうら」です。
「はじめ」から「おわり」まで進む問題
最初のT字のところでは左に曲がりましょう。
答えを見る
答えは「こたい」です。
1〜4の数字を入れる問題
左上の太枠で囲まれたエリアは「ふ」「お」には1が入らないので「ゆ」が1で確定します。「お」「ゆ」には4が入らないので「ふ」が4で確定します。残った「お」が3で確定します。
さらにヒントを見る
左上の太枠で囲まれたエリアは「て」「せ」には2が入らないので「つ」が2で確定します。「つ」「せ」には3が入らないので「て」が3で確定します。残った「せ」が4で確定します。
答えを見る
答えは「ふせい」です。
県名を作る問題
東北地方、関東地方、四国地方の県名ができます。
答えを見る
答えは「ふつう」です。
矢印の先に数字を入れる問題
ルールに従うと、入れられる数字の組み合わせが1通りしかない数字がいくつかあります。例えば2マスで合計が17になるためには「8+9」、2マスで合計が16になるためには「7+9」の組み合わせしかありません。よってこれらが交差する「し」のマスは9で確定します。
さらにヒントを見る
同じように考えると、2マスで合計が4になるためには「1+3」、3マスで合計が7になるためには「1+2+4」の組み合わせしかありません。よってこれらが交差する「お」のマスは1で確定します。残りのマスを合計や組み合わせから考えてうめていきましょう。
答えを見る
答えは「かしら」です。(9が入ったマス)
ピースを入れる問題
「うでもぱ」のピースは入れられるマスが限られています。例えば右上につめて入れてしまうと、右上のマスが1つだけ余ってしまいます。このようにマスが余ったりしない場所を探しましょう。
さらにヒントを見る
「うでもぱ」のピースは右下に入ります。
答えを見る
答えは「わふう」です。
リストの言葉を入れる問題
答えを見る
答えは「かんじ」です。
1週する輪を描く問題
線のひき方が1通りに定まるマスから決めていきましょう。例えば一番上の行の「げ」や「ぴ」のマスは右から左へしか通過できません。一番右「ろ」や「よ」のマスは上から左へしか通過できません。
答えを見る
答えは「おわり」です。
セット黄の解答欄がどれかわからない
セット黄の問題の答えを確認しましょう。何か共通点はないでしょうか。
さらにヒントを見る
セット黄の問題の答えは全て、かなで3文字になっています。3文字の答えを9つうめられそうな解答欄をみつけましょう。
答えを見る
タテ・ヨコに3マスずつつながった、太い線と太い点線で区切られた枠がセット黄の解答欄です。3マスの入力欄が9個あることが確認できます。
セット黄の解答欄のうめ方がわからない
セット黄の問題の答えや解答欄の特徴から、どれがセット黄の「解答欄のうめ方」であるかを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット黄の右下に同じような枠の問題があり、同じルールで答えをうめられそうなことから、上から3番目の「解答欄のうめ方」であることがわかります。右下の問題と同じルールで答えを解答欄にうめたら、数字の順に文字をひろって現れるフレーズを「新しい指示」の空欄にあてはめましょう。
セット黄の新しい指示がわからない
新しい指示は「どれかの問題と同じルールを適用して[うせつした]場所の文字を読む」となります。答えをうめた解答欄に対して新たにルールを適用できそうな問題がセット黄の中にないでしょうか。
さらにヒントを見る
答えを解答欄に埋めると両端が「はじめ」と「おわり」になったことから、左の真ん中にある、同様に「はじめ」と「おわり」がある問題のルールが適用できそうです。解答欄にこの問題のルールを適用して「右折した」場所の文字をつなげた言葉が「送信ワード」になります。
答えを見る
セット黄の送信ワードは「らいう」となります。
セット紫のヒント
問題の解き方がわからない
まずは枠内のひらがなで書かれた9個の単語を漢字に直してみましょう。いずれの単語も2つのカタカナをパーツとした漢字になります。
さらにヒントを見る
漢字をカタカナのパーツに分けて、そのカタカナを順にたどりましょう。通った2文字の言葉が答えになります。
答えを見る
「ひゆ」「ほし」「てま」「めか」「のり」「よく」「なえ」「うそ」「たる」がセット紫の答えになります。
セット紫の解答欄がどれかわからない
セット紫の問題の答えを確認しましょう。何か共通点はないでしょうか。
さらにヒントを見る
セット紫の問題の答えは全て、かなで2文字になっています。また、答えには同じ文字が使われていないようです。これらの答えをうまく入れられそうな解答欄をみつけましょう。
さらにヒントを見る
セット紫の答えは被りのない18文字で構成されています。ちょうど18個あるひし形の枠がセット紫の解答欄です。
セット紫の解答欄のうめ方がわからない
セット紫の問題の答えや解答欄の特徴から、どれがセット紫の「解答欄のうめ方」であるかを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット紫の解答欄は全体としてタテに5列、ヨコに9列の位置関係に並んでいるようです。答えに使われている文字と解答欄の配置から何か思い当たらないでしょうか。
答えを見る
セット紫の解答欄は五十音表(一番右がア行、一番左がラ行)の一部を表していました。注釈の内容もふまえて、上から4番目の「解答欄のうめ方」であることがわかります。数字の順に文字をひろって現れるフレーズを「新しい指示」の空欄にあてはめましょう。
セット紫の新しい指示がわからない
新しい指示は「解答欄の[かしためうえ]の文字を読む」となります。解答欄は五十音表の一部を抜粋していることに注意して考えてみましょう。
さらにヒントを見る
解答欄の「か」の下と「め」の上を読みます。五十音表として欠けている部分は無視して読んだ文字をつなげた言葉が「送信ワード」になります。
答えを見る
「か」の下は「く」であり、「め」の上は「ま」となっています。セット紫の送信ワードは「くま」となります。
セット青のヒント
問題の解き方がわからない
まずはイラストを言葉に変換しましょう。いずれも4文字の単語になります。
さらにヒントを見る
イラストは上から順番に「いしかわ」「かいがん」「じしゃく」「にちよう」「みじんこ」「うんてい」「ごみばこ」「とびばこ」「はごろも」となります。上下左右がこれらの文字になっているマスをみつけ、その真ん中にある文字を答えとしましょう。
答えを見る
セット青の答えは上から順番に「る」「も」「ね」「だ」「ま」「さ」「い」「ん」「か」となります。
セット青の解答欄がどれかわからない
セット青の問題の答えを確認しましょう。何か共通点はないでしょうか。
さらにヒントを見る
セット青の問題の答えは全て、かなで1文字になっています。これらの答えを入れられそうな解答欄をみつけましょう。
さらにヒントを見る
セット青の答えは全部で9文字です。ちょうど9個ある丸い枠がセット青の解答欄です。
セット青の解答欄のうめ方がわからない
セット青の問題の答えや解答欄の特徴から、どれがセット青の「解答欄のうめ方」であるかを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット青の解答欄は数字のふられた丸い枠が9個あり、答えを1文字ずつ入れるとちょうどよさそうです。
さらにヒントを見る
数字の順番を考慮して解答欄に入れる必要がありそうなことから、一番下の「解答欄のうめ方」であることがわかります。数字の順に五十音順で答えを入れて、左上から読んで現れるフレーズを「新しい指示」の空欄にあてはめましょう。
セット青の新しい指示がわからない
新しい指示は「[もんだいかさねまる]があるところを数字の順番に読む」となります。実際にやってみましょう。
さらにヒントを見る
解答欄にセット青の問題用紙を重ねると、解答欄の丸とセット青のひらがなが書かれたマスがぴったり合わさります。丸の位置のひらがなを番号順に読みましょう。
答えを見る
順番に読むと「をいちもじそうしん」となります。他のセットの問題で小問の答えと送信ワードの文字数が一致していたことから「を」の1文字だけを送信すると正解となります。
5つのセットの答えを送信した後
何をしたらよいかわからない
現れた最後の問題では5つのピースを使うようです。ピースは5つあり、それぞれがどれかのセットと対応しているようですが区別がつかなくなってしまっています。どうやら、WEBの解答フォーム(解答欄)も重ねたため、各セットごとに表示されるはずだったピースが合体してしまったようです。幸い、ピース同士は重なってはいないようですので、何をすべきか問題文を読み解いていきましょう。
問題文を読み解いていく
5つのピースには1つずつ何も書かれていない「空白」のマスがあります。このマスを「中心」に置くようです。
さらにヒントを見る
各セットの解答欄は全て点対称な配置になっているため、どこが「中心」であるかを判断することができそうです。ピースの空白のマスを各解答欄の中心に置いてみましょう。
さらにヒントを見る
最後の問題には点線で囲まれた「このばしょ」という文字があり、各ピースにも「こ」「の」「ば」「し」「ょ」のいずれかの文字が1つずつ含まれています。ピースを解答欄とうまく組み合わせれば「こ」「の」「ば」「し」「ょ」のマスの位置にくる解答欄の文字をひろうことができそうです。
さらにヒントを見る
空白のマスを解答欄の中心に置いたとき、「こ」「の」「ば」「し」「ょ」の文字が解答欄のいずれかの文字と重なる組み合わせを考えましょう。
さらにヒントを見る
セット青の解答欄の中心から他の文字があるマスまでは距離があるため「まらきょ」のピースしかうまくあてはまりません。セット青の解答欄の中心に「まらきょ」のピースの空白のマスを置くと、ピースの「ょ」の文字が解答欄の「ま」と重なります。よって「ょ」は「ま」に変換されます。他のピースも同様に解答欄に当てはめて文字を変換していきましょう。
さらにヒントを見る
セット赤には「えのふち」のピースを、セット緑には「けばくれ」のピースを、セット黄には「しうとお」のピースを、セット紫には「ぐまびこ」のピースを組み合わせましょう。
最後の答えを見る
最後の問題の答えは「てんてこまい」です。