A～Jのイラストをつなげることで「11月2日のおもいで」のいくつかの場面を再現することができそうです。

再現するべき場面は文章の背景が白く強調されています。

「ナエ（苗）」が「アカ（赤）」に、「チェア」が「ガカ（画家）」に変換されています。

左の盤面で「ナエ」と「アカ」、「チェア」と「ガカ」がどのような位置関係にあるかを考えてみましょう。

右の一番下のイラストは「カレハ」を表しています。

左の盤面の中で「ナ」「エ」の文字をたどると「ア」「カ」を、「チ」「エ」「ア」をたどると「ガ」「カ」を通ります。

同様に「カ」「レ」「ハ」をたどりましょう。答えは「ウインク」です。

右側にある四角が表しているものが左側の同じ位置にあるマス目に当てはまります。

つまり、右側の一番左の四角1つが表しているものは、左側の一番左の「マウス」ということになります。

四角1つが「マウス」を表していることから他の四角が何を表しているのかを考えましょう。

形が重要です。

右側の四角を文字として考えてみましょう。

右側の四角は漢字を表しています。

つまり、一番左の四角1つは漢字の「口（くち）」を表しています。

そして「口（くち）」を英語に変換した「マウス」が右側の一番左のマス目に当てはまっています。

同様に他のマス目に文字を当てはめましょう。

右側の四角はそれぞれ「口（くち）」「日」「目」を表しています。

左側にはそれぞれの漢字を英語に変換した「マウス」「デイ（day）」「アイ（eye）」がカタカナで当てはまります。

答えは「デアイ」です。

上側にある図形には、下側の盤面で壁の形が同じマスの文字が当てはまります。

例えば上側の一番上の段は「ホーン→ツノ」となります。

文字を当てはめたとき、矢印の前後でどう変換されるのかを考えましょう。

文字を当てはめると

ホーン→ツノ

ボーン→ホネ

となります。

矢印がどんな変換の法則を意味しているのかを考えましょう。

矢印は「英単語を日本語の意味に変換する」法則を表しています。

「ヘッド」は「アタマ（頭）」という意味なので答えは「アタマ」です。

右側の言葉やイラストを、言葉が交差するように左側のマス目に埋めていきましょう。

イコールでつながっているマスには同じ文字が埋まります。

イラストは「ちきゅう」「うえ」「えき」を表しています。

言葉やイラストをすべて埋めると画像のようになります。

Ⅰ Ⅱ Ⅲのマスに埋まっている文字を順に読むと答えは「キガエ」です。

左側の4つのマス目に4つの答えを埋めましょう。

時計と縦に伸びた矢印は時間の経過を表しています。

つまり、4つの答えを上からおもいでの時系列順に埋めていきましょう。

4つの答えをおもいでの時系列順に埋めると画像のようになります。

右側には「ヒモノ アイダ ヨメ（ヒモの間読め）と描かれているので左側にあるヒモのイラストの間にある文字を読みましょう。

ヒモのイラストの間にある文字を上から読むと答えは「ウデマエ」です。

答えを入力して次に進みましょう。