Mystery for You キミとサンポ
11月5日と書かれた封筒を開けよう。
11月5日の答えをひらがなで入力しよう。

文字が見えなくなっている部分のヒント
文章の見えない部分に何が書かれているのか知る方法を考えましょう。
これまでの「おもいで」を見返して何か気になることはなかったでしょうか?

ヒント1
これまでの「おもいで」の中に気になる単語はなかったでしょうか?
例えば「11月5日のおもいで」では5行目に「はらっぱ」という単語が青い文字で書かれています。
この単語に見覚えはないでしょうか?

ヒント2
これまでの思い出の中にも色がついた単語がありました。
「11月3日のおもいで」では「ウインク」「であい」「きがえ」「あたま」「うでまえ」に、「11月4日のおもいで」では「はちうえ」「うんめい」「インコ」「カモメ」「かいわ」に色がついています。
これらの色がついている単語にはある法則があります。

ヒント3
「ウインク」「であい」「きがえ」「あたま」「うでまえ」は11月2日の場面を再現したときの答え、「はちうえ」「うんめい」「インコ」「カモメ」「かいわ」は11月3日の場面を再現したときの答えです。

ヒント4
どうやら「おもいでを再現したときの答えが必ず次の日のおもいでの文中に登場している」という法則がありそうです。
この法則から11月5日のおもいでの見えない部分を推測することはできないでしょうか?

ヒント5
11月4日のおもいでを再現したときの答えが11月5日のおもいでに登場しているはずです。
つまり「ハラッパ」以外の「バステイ」「ハッパ」「カラス」「コイン」が見えなくなっている部分に書かれています。
そうであれば前後の文脈からどんな単語が入っているのかを突き止めて場面を再現することができそうです。
どこにどの単語が入るのか考えてみましょう。

ヒント6
「かぜがふいて〜とんできた」とあるので、風が吹くことで飛んでしまうものが見えなくなっている部分に当てはまります。
「はちうえのまえ〜ふんでしまった」とあるので、道に転がっていて踏めるものが見えなくなっている部分に当てはまります。
当てはめたときに再現できるイラストが存在するかどうかなども考えて、単語を当てはめていきましょう。
次のヒントではどこにどの単語が当てはまるかの答えが載っています。

ヒント7
2行目「【バステイ】のまえをあるいていると〜」
3行目「かぜがふいて、【ハッパ】がみちの〜」
4行目「〜みあげると、【カラス】がぼくの〜」
6行目「〜とおりすぎたとき、【コイン】を〜」

「???のまえを〜」のナゾのヒント
見えなくなっている部分に何が当てはまるのかわかっていない場合は「文字が見えなくなっている部分のヒント」を先に見ましょう。

ヒント1
「W」と「C」のイラストを横につなげて裏返すことでナゾが現れます。

ヒント2
これは「五十音表」の一部を表しています。

答え
答えは「ソウオン」です。

「かぜがふいて〜」のナゾのヒント
見えなくなっている部分に何が当てはまるのかわかっていない場合は「文字が見えなくなっている部分のヒント」を先に見ましょう。

ヒント1
「Q」を90度反時計回りに回転させたものと「N」のイラストを横につなげましょう。
その後、裏返すことでナゾが現れます。

ヒント2
迷路に入る矢印からスタートして迷路から出る矢印まで進みましょう。
他の壁がないところから迷路を出てはいけません。


答え
最短で進むとこのようになります。

「ソ」「ガ」「胃のイラスト」を通るので答えは「ソガイ」です。

「べんちのちかくで〜」のナゾのヒント
見えなくなっている部分に何が当てはまるのかわかっていない場合は「文字が見えなくなっている部分のヒント」を先に見ましょう。

ヒント1
「L」と「X」のイラストを縦につなげて裏返すことでナゾが現れます。

ヒント2
矢印が「ひとつ大きい数」を表しているので上の3つのマス目には数字の英語名がアルファベットで入ることがわかります。
「◻︎I◻︎◻︎」→「◻︎I◻︎」の順になっている数字の英語名を考えましょう。

ヒント3
マス目には「FIVE」「SIX」「SEVEN」が埋まります。
指定された文字を当てはめて答えを導きましょう。

答え
「KENEN」となるので3文字に変換して答えは「ケネン」です。

「はちうえのまえ〜」のナゾのヒント
見えなくなっている部分に何が当てはまるのかわかっていない場合は「文字が見えなくなっている部分のヒント」を先に見ましょう。

ヒント1
「T」と「M」のイラストを縦につなげて裏返すことでナゾが現れます。

ヒント2
イラストはそれぞれ「ガカ」「カレハ」「ハテナ」「アカ」「ナエ」「チェア」「エイガ」「ハチ」「アゲハ」を表しています。
「間の文字を読め」は盤面でつないだときに通る文字を表しています。

ヒント3
「アゲハ」→「ハチ」→「チェア」→「アカ」→…とつながります。
間で通る文字は「セ」「イ」となります。

答え
「アゲハ」→「ハチ」→「チェア」→「アカ」→「カレハ」→「ハテナ」→「ナエ」→「エイガ」→「ガカ」の順にしりとりすることができます。
途中で通った間の文字を読むと「セイカイハヨワミ」となるので答えは「ヨワミ」です。

「いえのちかくの〜」のナゾのヒント
「V」と「J」のイラストを横につなげて裏返すとナゾが現れます。
また、このナゾは他の4つの場面のナゾを解いた後に解くことができます。

ヒント1
左側の4つのマス目に4つの答えを埋めましょう。
時計と縦に伸びた矢印は時間の経過を表しています。
つまり、4つの答えを上からおもいでの時系列順に埋めていきましょう。

ヒント2
左側は画像のように埋まります。

次にマス目の背景や枠の形を参考に右側のマス目に文字を当てはめましょう。
そして▽の法則を考えましょう。

ヒント3
文字を当てはめるとこのようになります。

「ね▷の」や「う▷?▷お」であることから三角は「五十音順で1つ次に進める」法則だとわかります。
右側中央にある横に長い枠には何が当てはまるのか導きましょう。

ヒント4
右側中央には「えきまえのこや」が当てはまります。
つまり右側下部の文章は「石の数が少ない順に、駅前の小屋の裏の文字を読め」ということになります。
イラストから「駅前の小屋」を探して裏の文字を読みましょう。

ヒント5
「駅前の小屋」は「O」と「R」のイラストにあります。
その裏を石が少ない方、つまり「O」→「R」の順に読みましょう。

答え
「O」の小屋の裏には「がい」、「R」の小屋の裏には「コツ」があります。
つなげて読んで答えは「がいこつ」です。
